よったろーのせーさく日記3

よったろーのせーさく日記からの引き継ぎです。
ちょちょいのよったろーと申します。
改めましてよろしくお願いします。

この後の予定

2015-11-02 19:03:45 | 日記
この後の予定ですが、番組をまた見ていこうと思っています。

今日は疲れましたので制作は明日ですね。

明日ですが、制作中心に行きたいので、ブログの方は物語の解説とかを長々とやるのではなく、さらっと流した感じで、そのまま文字入力作業に入りたいと思います。

何かのイラストでもちょこっと描いてそれをアップするかも知れませんけど未定です。

戻りました。

2015-11-02 18:44:35 | 日記
ふぅ。

面接から戻りました。

二度目にも関わらず長時間の面接でした。

聞いているとちょちょいのよったろーで務まるのかちょっと不安でしたが、何とか終わりました。

後は結果を待ちながら次の就活をしていこうと思っています。

それではただいまです。

ファーブラ・フィクタ020

2015-11-02 08:45:19 | 日記
続きです。

十大殿堂といっても十名という事ではなく、十種類の基準という意味での十大という事になっていて、各種類で一位から百位まで、合計千名を指して十大殿堂と呼びます。

なので、十大殿堂といってもぴんからきりまで存在するという事ですね。

というところで二十回目となりました。

う~ん、大して書けませんでしたね。

ファーブラ・フィクタ019

2015-11-02 08:40:19 | 日記
続きです。

総全殿堂ははそれを超える存在がいない強者として順位の変動しない特別な存在という定義があって、十大殿堂は総全殿堂のような特別に強い存在だという事になっています。

が、あくまでもイメージの問題なので、QOHや総全殿堂の様に、十大殿堂を上回る存在はいます。

偽物は偽物だという事ですね。

続きます。

ファーブラ・フィクタ017

2015-11-02 08:36:52 | 日記
続きです。

このクトゥーアルという男自身もそれより上の存在であるクアースリータと同じQOHに数えられる黒いフードの男、ソルテリアーを真似た格好となっています。

ソルテリアーが寡黙な右目の男と呼ばれるのに対してクトゥーアルは笑う左目の男と呼ばれていますので、思いっきり意識していると言えます。

クトゥーアルと十大殿堂は何かの物まね系では最強という事になりますね。

続きます。

ファーブラ・フィクタ017

2015-11-02 08:34:58 | 日記
続きです。

このクトゥーアルという男自身もそれより上の存在であるクアースリータと同じQOHに数えられる黒いフードの男、ソルテリアーを真似た格好となっています。

ソルテリアーが寡黙な右目の男と呼ばれるのに対してクトゥーアルは笑う左目の男と呼ばれていますので、思いっきり意識していると言えます。

クトゥーアルと十大殿堂は何かの物まね系では最強という事になりますね。

続きます。

ファーブラ・フィクタ016

2015-11-02 08:34:00 | 日記
続きです。

十大殿堂は総全殿堂を真似た存在なので、オリジナルである総全殿堂には全く及びませんが、それでもかなりの強者が集まっています。

この十大殿堂には総支配存(そうしはいそん)という管理者がいます。

その総支配存の名前は赤いフードの男と呼ばれるクトゥーアルという男です。

続きます。

ファーブラ・フィクタ015

2015-11-02 08:31:45 | 日記
続きです。

クアースリータが出るという事はまた、クアンスティータが出てくる可能性があるので、これもやめておきましょう。

そうするとレベルを下げていくことになって、総全殿堂の次の殿堂入りに当たる、十大殿堂(じゅうだいでんどう)という存在達がいます。

続きます。

ファーブラ・フィクタ014

2015-11-02 08:30:44 | 日記
続きです。

ですが、総全殿堂は基本的に幻の存在という事になっているので、ここで書く訳にもいきません。

なので、そこからレベルを落としていきます。

総全殿堂の次に考えられるのが、次点となる25番目の存在という意味を含む、QOH(クォーターオブハンドレッド)の4つの存在になります。

その中のⅠつとして、クアンスティータの姉(兄)、クアースリータも含まれます。

続きます。

ファーブラ・フィクタ013

2015-11-02 08:26:23 | 日記
続きです。

なので、あんまり、どこの馬の骨ともわからない№2の事を書くより、上の方に位置する№2の方から考えていきますね。

裏とか超謎とかもありますが、基本的にクアンスティータの誕生によって生まれる総全殿堂(そうぜんでんどう)が№2としては有力な存在と言えます。

クアンスティータは総全殿堂の不動の第一席ですからね。

続きます。