よったろーのせーさく日記3

よったろーのせーさく日記からの引き継ぎです。
ちょちょいのよったろーと申します。
改めましてよろしくお願いします。

お休みなさい。

2015-07-15 17:59:04 | 日記
それでは、今日のブログ更新はこれで終わりとさせていただきます。

明日は、作業をはじめる時にでもブログ更新をしようかなと思っています。

お休みなさい。

また、明日。

この後の予定と明日の予定

2015-07-15 17:53:27 | 日記
この後の予定ですが、番組を見ていこうと思っています。

明日の予定ですが、途中でちょっと外出したりしますが、基本的には午前中番組、午後制作、夜番組というスケジュールで進めていきます。

制作は昨日の続きで、【HANA39】の作成です。

ポーンカード24キャラ分の色塗りまで終わったところで、オリジナルゲーム企画の作業は終了して、その後は【クアンスティータ・スペースワールド】のトップページ最後のスライダーのイラストの下書きから始めます。


ファーブラ・フィクタ7

2015-07-15 17:46:14 | 日記
続きます。

【弱肉強食】という言葉がありますが、食べなきゃ生きていけないのもある意味弱さですし、本当に強い存在はそういうのも超越しているのではないかと思っています。

それが、ちょちょいのよったろーの思う強者です。

なので、【ファーブラ・フィクタ】の世界で出てくる真の強者と呼ばれる者は進んで組織とかを作ったりしていません。

組織を作っていても配下になりたいと思っている格下の者が集まって大物を囲っているという状態ですね。

強い光に誘われて、それに憧れる者が賛同するという形ですね。

そして、大概の大物はそれを煩わしく思っているので、進んで、命令などして関わろうとはしていません。

それが、【ファーブラ・フィクタ】という世界ですね。

その辺りが他の作品と違う考えであると言えるところですね。


ファーブラ・フィクタ6

2015-07-15 17:45:43 | 日記
すみません。

五回と書いておきながら、クアンスティータの事を書いていたら書き忘れました。

なので、後、二回ファーブラ・フィクタを更新します。

話を少し戻して、【ファーブラ・フィクタ】での大物は他の作品と違うところがあります。

他の作品は大物とされるキャラクターは言ってみれば王様、リーダーの様な立場で描かれる事が殆どだと思います。

たくさんの優秀な配下が居てその頂点に立っているのが、大物という形で描かれていると思います。

でも、ちょちょいのよったろーの思う大物とはそこが違います。

群れるのが悪いとは言いませんが、集団を作ってそこのリーダーになるという行為が本当の強さには思えないのです。

例えば、小魚が食べられないように集団になって大きく見せる――その延長線上に見えるのです。

つまり、集団の中の頂点はその中にどこか弱さを含んでいるのではないかと思っています。

本当に強ければ、自分が強いんだと示す必要はありません。

だって、強いんですから。

弱点を持っていたり、立場的な弱さがあるのをカバーするために配下を持つのではないでしょうか?

仲間が好きだというのなら、上下関係なんかいらないでしょうし、上下関係を作るという事は自分を守らせる状況を作っているのであって、それが本当に最強か?とちょちょいのよったろーは思ってしまいます。

続きます。

ファーブラ・フィクタ5

2015-07-15 17:23:58 | 日記
続きです。

ここで、【吟侍外伝】で、吟侍が1番の化獣(ばけもの)ティアグラと7番の化獣ルフォスにテストされた事が関係してきます。

【吟侍外伝】ではルフォスが瞬間移動したように見える事をして、瞬間移動の数を数えるというテストでした。

数え間違えなければ1分間に1000回と答えるテストですが、それも不正解。

正解は18回でした。

問題は瞬間移動の数を答えるテストだったので、他の982回は瞬間移動に見せかけたフェイクだったのです。

このテストは能力の本質を見極めるテストで、結果同じ様に見える現象でも力の質はまるで違うという事が多くあります。

これはクアンスティータに挑む資格があるかのテストでもあり、このテストに正解出来ない者はクアンスティータの本体達が持っている力は全て、不思議な力とだけ映るでしょう。

ですが、実際にはクアンスティータの本体達は全て、別の力を持っている。

例えば、前述した第一本体、セレークトゥースの代表的な力は間違ったフィルタをつけてしまう力ですが、第二本体、ルーミスの代表的な力は矛盾の肯定です。

グランドスタートで出てきた第五本体リステミュウムの謎の力もまた別の力でもあります。

この様に力の違いすら理解出来ない者にクアンスティータの前に立つ資格はないというテストでもありました。

吟侍はこのテストに合格して、クアンスティータに挑む資格を得ているのです。

ファーブラ・フィクタ4

2015-07-15 17:23:22 | 日記
続きです。

クアンスティータの本体には代表的な力がそれぞれ割り振られています。

第一本体クアンスティータ・セレークトゥースは【まめぼす】、【まめぼす もういっちょ】ではお馴染みのくーちゃんの勘違いの力、ミステイク・フィルタです。

くーちゃんが間違えるとそれがそのまま正しくなってしまうという力です。

例えば核ミサイルが飛んで来たとしても、くーちゃんが鉛筆だと思えば、鉛筆になってしまうという力です。

勘違いしたものがそのまま現実になってしまうフィルタ。

それが第一本体セレークトゥースの代表的な力です。

力としては他にも色々ありますけどね。

続きます。

ファーブラ・フィクタ3

2015-07-15 17:06:05 | 日記
続きです。

ラスボス、クアンスティータが産まれる前と後で大きく違うのは主人公、吟侍(ぎんじ)がクアンスティータの所有する宇宙世界に行けるかどうかの違いでもあります。

例えば、第一本体、クアンスティータ・セレークトゥースの所有する宇宙世界セレークトゥース・ワールドは【まめぼす もういっちょ】第008話と第010話でちょこっと描いているように、ゆるキャラがアイテム等を売るお店が多く存在する宇宙世界です。

最弱の本体と呼ばれている第一本体の宇宙世界でも最強の第七本体にも通用するアイテムなどが売っていたりするので、吟侍としては重宝します。

吟侍は最強のクアンスティータに通用するのはクアンスティータだけだとも思っているので、クアンスティータ関係で利用出来るものは何でも利用したりします。

第一本体セレークトゥースが出てくるという事はその保護者でもある第一側体クアンスティータ・トルムドアも出てきます。

トルムドアも側体として、一つの(トルムドア・ワールドという)宇宙世界を所有しています。

吟侍はこれらのクアンスティータの宇宙世界に足を踏み入れるクアンスティータ・パスポート(QP)を手に入れる事によって、自身の力を自由にカスタマイズしていきます。

クアンスティータに気に入られるという事も一つの攻略法ではあるのです。

続きます。

ファーブラ・フィクタ2

2015-07-15 17:05:31 | 日記
先ほどの続きで、【ファーブラ・フィクタ】ウェントス編の記事を書きます。

ではまず、王杯大会エカテリーナ枠の出場選手21名について書きます。

これは、【うらないりーたちゃん】の占いと同様に八つのサイコロを振り、その出た目の合計の数です。

足したら21になったので、王杯大会の参加者は21名となりました。

16名以上になれば良しと考えていたので一発採用でした。

こういう様に、本文の中の設定は結構てきとーに決めていたりもします。

王杯大会の後はクアンスティータ編に入っていきますので、クアンスティータ誕生前に出てくる数というのは結構重要なんですけどね。

続きます。

先ほどは失礼しました。

2015-07-15 16:53:44 | 日記
先ほどは更新を途中でやめてしまい失礼しました。

やたらブログの更新が遅いので、これはもしやと思っていましたが、やっぱり原因は更新プログラムでしたね。

このまま使い続けてもやたら動作が鈍くなるので、一旦、シャットダウンして、立ち上げなおしてから書類作成とかをしました。

立ち上げなおしてからはサクサクいったので、無事に作り終えました。

書類は明日出したりしますが、今日のところは出しにいったりしませんので、ブログ更新の続きをしたいと思います。

先ほどは【ファーブラ・フィクタ】を三回に分けて記事を公開すると書きましたが、1回で終わってしまいました。

お詫びという訳ではないですが、三回を五回に増やして記事を書こうと思います。

1回はさっきやったので後、4回更新しますね。

それでは、次の更新から再開します。

一旦失礼します。

2015-07-15 13:53:58 | 日記
すみません。

三回に分けて【ファーブラ・フィクタ】の事を書くと書いたのですが、更新スピードが遅すぎて、これを待っていたら日が暮れてしまいますので、一旦書類作成をさせていただきます。

時間が出来たら、また、ブログ公開しますので、一旦、失礼させていただきます。

では、また。

ファーブラ・フィクタ1

2015-07-15 13:51:23 | 日記
何か、ブログの更新スピードがやたら遅いので、これだけになってしまいそうですが、ファーブラ・フィクタについての情報を三回に分けて、少しまた、公開します。

また【ファーブラ・フィクタ】ウェントス編第003話についてになってしまいますが、クアンスティータ誕生間近ということもあり、第000話グランドスタートの始めの方に第五本体クアンスティータ・リステミュウムの配下と戦っていた、新風ネオ・エスクの一角、ブルー・フューチャーも顔を出すことになると思っています。

テソロやディアマンテなどはリステミュウムの攻撃効果の詰め合わせや謎の力など、クアンスティータという化獣(ばけもの)の恐ろしい力を実体験として味わって生き残って来た強者達です。

過去の世界である吟侍(ぎんじ)達の生きる世界に渡る条件としてせっかく蓄えた力を激減させてタイムリープしてきていますが、クアンスティータの主戦力の一部と戦って来たという経験は目を見張るものがあるという事になっています。

また、ステラの所属するグリーン・フューチャーの他のメンバーも出る予定ではあります。

クアンスティータが誕生するとなって、周りも慌ただしくなって来るという事になっています。

続きます。

戻りました。

2015-07-15 13:25:47 | 日記
職安から戻りました。

三つほど応募を決めてきて、その内の一つは面接になりました。

なので、この後三セット書類とかを作らないと行けないので、今日は何も出来ません。

ですので、二時過ぎまでの限定でブログを更新して、それで今日は終了とさせていただこうと思っています。

それでは改めましてただいまです。