すみません。
五回と書いておきながら、クアンスティータの事を書いていたら書き忘れました。
なので、後、二回ファーブラ・フィクタを更新します。
話を少し戻して、【ファーブラ・フィクタ】での大物は他の作品と違うところがあります。
他の作品は大物とされるキャラクターは言ってみれば王様、リーダーの様な立場で描かれる事が殆どだと思います。
たくさんの優秀な配下が居てその頂点に立っているのが、大物という形で描かれていると思います。
でも、ちょちょいのよったろーの思う大物とはそこが違います。
群れるのが悪いとは言いませんが、集団を作ってそこのリーダーになるという行為が本当の強さには思えないのです。
例えば、小魚が食べられないように集団になって大きく見せる――その延長線上に見えるのです。
つまり、集団の中の頂点はその中にどこか弱さを含んでいるのではないかと思っています。
本当に強ければ、自分が強いんだと示す必要はありません。
だって、強いんですから。
弱点を持っていたり、立場的な弱さがあるのをカバーするために配下を持つのではないでしょうか?
仲間が好きだというのなら、上下関係なんかいらないでしょうし、上下関係を作るという事は自分を守らせる状況を作っているのであって、それが本当に最強か?とちょちょいのよったろーは思ってしまいます。
続きます。
五回と書いておきながら、クアンスティータの事を書いていたら書き忘れました。
なので、後、二回ファーブラ・フィクタを更新します。
話を少し戻して、【ファーブラ・フィクタ】での大物は他の作品と違うところがあります。
他の作品は大物とされるキャラクターは言ってみれば王様、リーダーの様な立場で描かれる事が殆どだと思います。
たくさんの優秀な配下が居てその頂点に立っているのが、大物という形で描かれていると思います。
でも、ちょちょいのよったろーの思う大物とはそこが違います。
群れるのが悪いとは言いませんが、集団を作ってそこのリーダーになるという行為が本当の強さには思えないのです。
例えば、小魚が食べられないように集団になって大きく見せる――その延長線上に見えるのです。
つまり、集団の中の頂点はその中にどこか弱さを含んでいるのではないかと思っています。
本当に強ければ、自分が強いんだと示す必要はありません。
だって、強いんですから。
弱点を持っていたり、立場的な弱さがあるのをカバーするために配下を持つのではないでしょうか?
仲間が好きだというのなら、上下関係なんかいらないでしょうし、上下関係を作るという事は自分を守らせる状況を作っているのであって、それが本当に最強か?とちょちょいのよったろーは思ってしまいます。
続きます。
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