それでは、ぎりぎりまで作業をしますが、先に就寝のご挨拶をします。
お休みなさい。
また、明日。
うーん、駄目だ、終わらん(汗)
目算を誤りましたね~。
挿絵イラストは全然終わらないです。
ゴミ取り作業が思ったより時間がかかってしまい、どう考えても今日中のアップは無理だという結論に達しました。
予定では、今日中にアップして、明日は番組を見ていこうと思いましたが、予定変更しまして、明日も引き続き作業をしようと思います。
一週間飛ばして、ゴールデンウィークが明けた次の土日にまるまる二日分、ずっと番組を見ることにして、番組を見るのをまたしても後回しにすることにしました。
それでは、次のスケジュールに進みますが、時間の節約のため、制作開始のご挨拶とかは割愛させていただきます。
とにかく、なるべく多く作業をしたいので。
それでは、朝の五点セットをやってきます。
では、また。
制作の予定ですが、まずは、45点分、ひたすらゴミ取り作業をします。
それで、それが、終わったら色を塗って、加工して画像の大きさを調節して、アップするというスケジュールです。
終わるかどうかはわかりませんが、とにかく頑張ります。
では、時間が惜しいので、これで、失礼します。
では、また。
今日の予定ですが、なるべく、作業を進ませたいので、急いで、予定を進めます。
まずは、いつもの朝の五点セット(朝ご飯、朝の踏み台乗降運動、朝のストレッチ、朝の一時間ウォーキング、朝風呂)をすませてから、その後は作業というスケジュールで行きたいと思っています。
夜、少し、休憩がてらに番組を見るかも知れませんが、基本的に作業中心でいきたいと思っています。
その分、明日は、番組中心で行こうかなとも考えています。
つまり、今日が勝負です。
続きです。
ロストネットワールドシリーズでは、カノンやソナタの妹、キャロルがメイン主人公として登場して(実は表紙は既に作っています)その友達になったキャラクター達が各世界に主人公として物語りを進めるというストーリーなんですけどね。
その友達の一人のストーリーを考えているというものでした。
ですが、書くと作りたくなるので、すみませんが、カットという方向でお願いします。
これも、世界が広まり過ぎるので、出すのを見合わせているところなんですけどね。
よったろーの悪い所は手での作業が追いつけない程、ストーリーを考え進めてしまうという事ですね。
頭で考えるレベルに手が追いついてくれればいいのですが、頑張ってはいますが、そこまで、ペースを速められない状態です。
ですので、作るペースを抑えながらの作業をしているのですが、油断しているとどんどん考えてしまうんですよね~。
あ、横道にそれてしまいましたね。
続きます。
三つ目も実は【ファーブラ・フィクタ】なんですが、こっちは作中作の方なので、別扱いという事で分けました。
ラスボスくーちゃんの双子のお姉さん、りーたお姉ちゃんの所有する世界、ロストネットワールドが舞台のお話、ロストネットワールドシリーズのお話を考えている夢でした。
このお話は元々、【フロムパルティス】という最初の世界から主人公を派遣していくというストーリーにする予定で、夢の中では【フロムパルティス】から、一歩進んだ世界のお話を考えている夢でした。
続きます。
続きです。
倒しても倒しても無限に増殖していき、その限度がありません。
増えるスピードはどんどん速くなり、吟侍は心臓ともなっているルフォスの世界に隔離するしか方法がありませんでした。
これ以上書くとネタばらしになるので、この辺でやめておきますが、吟侍がどう処理をしていくかを考えていましたね。
続きです。
すみません、前置きが長かったですね。
夢ですが、吟侍がくーちゃん関係でヤバ目の敵と戦うというシーンを考えていました。
ヤバいと言ってもその表現方法は多種多様で、緊迫感を効果的に出す方法をどうするか?それを考えていました。
ちなみに夢で出てきたのは無限増殖者でした。
続きます。
続きです。
ただ、絶対に勝てない存在が憎らしいとちょっとストレスがたまりそうだったので、くーちゃんには愛嬌を持たせています。
それならよったろー的には勝てなくてもまぁ良いかという妥協点でしたので。
憎たらしい相手に何時までも勝てないのは悔しいですからね~。
続きます。
続きです。
そのたま、危険度によって、吟侍は線引きをして戦っています。
自分が戦わなくても、誰かが何とか出来るレベルについてはあまり本気にはなりません。
自分じゃないと間違えなくおしまいというレベルになって初めて本領を発揮します。
でも、それでも、押し返すのがやっとで、吟侍は負け続けますけどね。
無事に生きて帰る。
生きて帰ったなら、負けて見えても吟侍的には勝利している。
これこそが、吟侍の戦いのテーマです。
そのために、絶対に勝てない存在が必要でしたので、それで産まれたのがラスボスのくーちゃんです。
続きます。
二つ目は【ファーブラ・フィクタ】の制作をしている夢でした。
吟侍(ぎんじ)編でしたね。
吟侍は普通の敵とはのらりくらり戦っていますが、ラスボスのくーちゃんやその関係する何かが出たとき、本気になります。
それをそのままにしておくと取り返しがつかないことになるからです。
続きます。
続きです。
【君は、何度も願いを(頭の中で)叶え、それを取り消して来たじゃないか】と。
神様が与えた【たった一つの魔法】を元に君はいくつもの魔法を生み出したじゃないかと言いました。
というお話ですね。