よったろーのせーさく日記3

よったろーのせーさく日記からの引き継ぎです。
ちょちょいのよったろーと申します。
改めましてよろしくお願いします。

戦闘中4

2013-04-07 21:53:43 | ブログ

いやぁ~盛り上がりましたね~、戦闘中。

意外な人が勝ったり最後までどうなるかわからない面白い感じに進んで行きましたね~。

最後は女性一人、男性一人が残る事になり、最後は高橋さんが勝ちました。

見応えがありましたね~。


晩ご飯を食べてきます。

2013-04-07 18:15:35 | ブログ

うーん、番組をどんどん見ているのですが、量が多すぎて全然終わりが見えないですね~。

この分だと、また、見ていない番組が増えている状態で終了になりそうですね~。

とにかく数をこなすしかないです。

それでは、晩ご飯と夜の踏み台乗降運動をすませて来ます。

では、また。


今日の作業はここまでです。

2013-04-07 16:29:13 | ブログ

五つ目の応募用小説、無事に30ページ目まで行きました。

番組がたまっていますので、これで、作業は終了して、残り時間は番組を倍速で見ていく時間にあてます。

勢い的には後、20ページくらいは軽く文字入力出来そうな感じでした。

まぁ、慌てて書いても仕方ないので、続きは二週間後にします。

では、失礼します。


今日の予定2

2013-04-07 10:39:51 | ブログ

制作の予定ですが、前述した通り、番組がたまりすぎているので、10ページ分だけ、五つ目の応募用小説を文字入力して30ページ目まで行ったら、作業を中断して、今度は、番組をどんどん見ていく事にします。

では、時間が惜しいので、早速、次のスケジュールに進みます。

まずは、ホームページのトップページで作業の報告ですかね。

では、また。


今日の予定1

2013-04-07 10:37:56 | ブログ

今日の予定ですが、この後はいつもの様に、朝の五点セット(朝ご飯、朝の踏み台乗降運動、朝のストレッチ、朝の一時間ウォーキング、朝風呂)をやった後、制作して、残り時間は番組を倍速で見るというスケジュールで行きたいと思っています。

週をおう毎にたまる番組数も増えていってますので、どんどん見ていかないとと思っています。

新番組とかろくに見れてない状態ですからね。

早く見ませんとね。


今朝の夢制作11

2013-04-07 10:36:32 | ブログ

続きです。

このお話には分岐点をもうけてあって、つく嘘によって、結末が変わっていくというストーリーですね。

どの分岐に行っても結局は不幸な結末を迎えるんですけど、つく嘘によってはこれはマシだと思えるエンディングもあるという様に作っていました。


今朝の夢制作10

2013-04-07 10:35:02 | ブログ

四つ目は新作を作っている夢でタイトルをつけるなら、【嘘八百】ですかね?

主人公は嘘つきのオオカミ少年です。

良く大嘘をつき、それを信じさせるために、更に嘘を重ねていきます。

嘘を積み重ねていくとどうなるか?

それを描いたストーリーですね。

続きます。


今朝の夢制作9

2013-04-07 10:33:41 | ブログ

続きです。

とりあえず、公開するしないは置いておいて、【THE☆DANKAI】を納得のいく部分まで作って、その後は【ファーブラ・フィクタ】の本編の下書き作業に移ろうかなんて考えているんですけどね。

まぁ、来週の予定ですし、予定は結構、変更になることが多いですからね~。

予定は未定ということにさせて下さい。


今朝の夢制作8

2013-04-07 10:32:13 | ブログ

三つ目は【THE☆DANKAI】の制作をしている夢でした。

先週の土日では良いところまで行って終わってしまいましたからね~。

続きを作りたいという気持ちが残っているんですね~。

来週はまた、ホームページ制作の週ですので、続きを作ろうとは思っていますが、本来は【ファーブラ・フィクタ】の本編の挿絵の下書きをする筈なんですよね~。

続きます。


今朝の夢制作7

2013-04-07 10:30:47 | ブログ

続きです。

ですが、カノン/アクア編を進めていく内に日の目を見ていく設定では無いかと思っています。

夢の中では、第一のキャラクターとしてパルティーという声神を作っている夢でした。

夢の中ではデザインに納得いって無かったので、リセットしてますけどね。

長くなりましたが、以上です。

……書いちゃった(笑)


今朝の夢制作6

2013-04-07 10:29:21 | ブログ

続きです。

その後のキャラクター設定を決めるにあたって、声神の名前として考えていたカノンという名前がヒロインの名前に決まった事に対して、声神はしばらくはヒロインと同じ名前も使っていましたが、その内、ヒロインの一族が音楽用語を使うという事にしたことにより、
カノンという名前の声神はカノとなり、ソナタの声神はソナ、シンフォニアの声神はシンフォとなって言葉を途中で切るという事になっていたのです。

でも、カノやソナは設定上のキャラクターとして、デザインはせず、世界観の隅に追いやられるという状態になっていました。

それは、ヒロインの名前に似すぎているというのも原因だと思います。

続きます。