CHIKU-CHANの神戸・岩国情報(散策とグルメ)

神戸・岩国の最新情報を中心に紹介していきます。歴史や時事について調べた結果を紹介。

国立弓削商船高等専門学校の練習船弓削丸が神戸港に寄港 on 2014-4-9

2014年04月10日 06時06分17秒 | 神戸情報
神戸港(中突堤ーD)に2014年4月8日17:00から本日(4月10日)8:00まで弓削商船高等専門学校
の練習船弓削丸が停泊しています。
停泊中の弓削丸の撮りましたので紹介します。









上の4枚の写真が神戸港に停泊中の国立弓削商船高等専門学校の練習船弓削丸(240トン)です。
撮影:2014年4月9日 午前中

弓削丸の内部を含めた詳細は国立弓削商船高等専門学校のHP(下記サイト)で見れます。


http://www.yuge.ac.jp/school-guide/school_introduction/institution/yugemaru


当日(4月9日)、神戸ポートタワーから動画も撮りましたのでそちらも紹介します。

2014年4月9日の神戸港 その3 弓削丸



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小保方氏会見 科学者の意見 「法的ではなく科学者として反証を」(産経新聞) - goo ニュース

2014年04月10日 05時30分06秒 | Weblog
小保方氏会見 科学者の意見 「法的ではなく科学者として反証を」(産経新聞) - goo ニュース

■篠原彰・大阪大蛋白(たんぱく)質研究所教授(分子生物学)の話

小保方晴子氏の不服申立書を読むと、悪意の認定についてなど裁判的な内容になっているが、そういう論争に持ち込むのはおかしい。研究不正ではないという不服申し立てを行うなら、あくまで科学者の立場で今回の疑義に反証してほしかった。特に不正については自身の所有する生データを開示すれば全ての疑義を解消できる。開示できないこと自体、非常に不思議だ。

 STAP細胞を見たと主張するなら、そのデータをきっちり出すべきだ。これだけ疑義がある中では、その実験データ(結果)が正しいという客観的な判断材料(証拠)がないと、主張はなかなか受け入れられない状況だ。

 捏造とされた流用画像に関しては“何らかの意図”がないとできない操作で、単純ミスとはいえない。置き換えたと主張する基の図も、博士論文にあった画像説明を消しており、これも意図的と判断せざるを得ない。再度調査委員会を作ることも申し立てているが、なぜメンバーに法律家集団を希望するのか。外部の科学者に検証してもらう形で再調査を依頼するのが、科学者としては正しいやり方だろう。科学の本質が議論できない状態は非常に残念だ。


厳しい、批判の論調が多いが、私としてはSTAP細胞が存在しているという小保方晴子氏の言を信じたい



上の写真は記者会見で弁護士から説明のあったスライド。

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