昨日は、朝から福岡南特別支援学校で講演会。
講演会の中で、迷いを訴えたお母さんに
カウンセリングをしました。
ハンディーキャップがあっても、できることは、させる。
大事なことですね。
さて、高校生向けにした「命の授業」の感想を沢山送っていただき、子どもたちはびっちり書いてくれてました。
期待以上に心に響いたようで、
レストランで、読んでいたら、不覚にも涙が…。
ランチタイムの女性の視線を感じる、悲しいんじゃないんです。
感動の嬉涙です、とも言えず
変なオバサンになっちゃいました。
それにしても、15歳くらいで、こんなに色々と感じ、考えられるんだなあ！
すごい‼
子どもをあなどっては、いけません。
やはり やり甲斐を強く感じます。
子どもたちに幸せになるための方法を伝えられるなんて、
ほんとに有り難い仕事です。
写真の夕焼けは、福岡の西、長崎に向かう途中。
秋の空は芸術家です。
刻々と変わる雲、夕焼けの色合いに感動してました。
----
感動は、私のエネルギー、感謝♥
私が無意識にしていた事に鋭い意見を言ってくれます。そして、それが当たってるんですよね～！
自分なりにいろんな事を考えているし…
親が思っているほど小さい子どもではありませんね。
今日もワークショップの中でも
いろんな方が、子どものころの思いを出されていました。
時には、大人以上に子どもは、言葉でない、態度や表情からいろんなメッセージを読み取っているものです。
鋭い意見も、親のため。
親の幸せのため！