ちえたまブログ

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幼保育無償化は増税ありき?安倍首相の発言

2019-05-09 23:29:14 | 学問
幼保育無償化を増税に引っかけるとは。。。騙されてはならない

郵政民営化のとき、国の借金を減らすためと言われていたのは全国民の周知させられていたこと、しかし、民営化が決まった瞬間にNHKが伝えた内容は、防衛費確保ができただったもの

騙されたと思いました。

安倍政権が受けるべき審議は、軍隊を作るための洗脳教育と官僚の天下り先の創設(学校)を天秤に掛けた取引に乗ったのか?疑惑

安倍自身、洗脳を受けている可能性もある。。。憲法改正は誰にもできないからできると凄いとか・そんな理由でやるべき事ではないから洗脳なのにね

政治家として国民のために作らなければならないとでも言われたのか?すでにあるのに!!と言われたか?

違憲ではないのは法律で縛っているからなのに。。。なぜ、縛りを取り除きたがるのか?

日本の敗戦は、まだまだ全然、終わっていない理由に中国、韓国の反日問題や北朝鮮問題もある。。。復讐に利用されないように細心の注意も必要

。。。。

兎にも角にも、、、日本国家が崩れているわけで、教育基本法の改正が何をもたらしたか明らかにすべし

政治のため、教育者のための法律改正であったのであれば改正は無効となるべき。。。改正はすべての国民のためでなければならない

学校法人という福祉事業をビジネスなどと言葉巧みにたぶらかして私腹の手段に使うなど、奨学金問題で犠牲者や実害も出ている。。。政教分離とは政治と宗教だけでなく、洗脳教育を避けるために政治と教育でもあったはず

日本の大学進学とは、社会人になったとき大学まで行っているのに何を学問してきたのかという個人責任を重くするためだけの進学ではないのかを疑わざるを得ない、、、責任転嫁用の学歴? 人材育成に無責任教育は許可できないyo

論より証拠ではなく、論こそ証拠。「教育無償化を声高に政治家が唱えているから~」

自由と平等の民主主義を平和憲法下で達成してきていた日本は、宗教対立に薄いところからの人権と道徳心による法律へのアプローチができる国家となっている

海外の宗教国家のように宗教対立が色濃いところは、人権と宗教間の折り合いのための法律となってしまう

どちらも平和主義である

















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