政治家同士のお互いさまか?一方的な言い分か?
政党所属者と無所属者の違いとは。。。政党所属はもちろん、公認候補としてその党員の支援を期間限定なく受けられる、一方、無所属は他党の立候補があれば対立、立候補がなければ対立なしでどの党からの応援を選挙中は受けられる
与野党の国政に左右されない地方選での地域選択のためにある紳士協定が無所属を生かしているとも思う
沖縄県の基地問題、今まさに福島県で起きている原発問題、地方が抱える国策である
私は民主党である、、、私は自民党だと死なば諸共を言う人が本当に正しいのか????
本来の2大政党制の採用に踏み切る理由は何なのか?
国政は国政、地方は地方って言ってたじゃん
それぞれの役割分担により不正防止、人材育成、国家存亡の危機意識への改革でなかったのか。。。地方から国へ、支援の党員集めをノルマ化されているとは言っても国政と地方選は違うのだから、無所属で政党支援があっても別に構わないと思うのも、国政は無所属の候補に相乗りしたりもする、民意を知るために地方選挙区をたまに利用したりもする、一貫性はないと思われるからである
国の仕組みを変える。。。「地方のために」を国政の場で言っていいものなのか、言うのか???
また、今や政治とカネの問題は助成金。。。凄い!!
福祉分野など助成金のオンパレードである、そのために必要な分だけの助成金ではなく制度を利用できるだけ利用しつくすの助成金になってしまってるのではと思われる、それぞれの配分が厳密に決まっていないために命を預かる現場では常に危機的環境である 厳しくすべきは個々の配分監査、あくまでも配分される仕事内容に対して正当なる賃金、平等論が現実に納得いく現場化するのには雇用主だけの善意で成り立つものであるのか。。。ここでよく政治で政治がの政治家の役割があると言う人たちが立候補しているような、その他の職場も娯楽産業などで存続には政治の立場で云々と出てくる どうなっているのか?
憎まれ役政治の空白中である?国政政治は憎まれ役を演じる所存でいるの?
政治家になる人間のご発言には責任しか存在しないから、選ばれても報酬は成功報酬であるべきとは思う、、、震災を盾に取るような発言は総理からも各与野党党首からも被災地の地方首長からも聞きたくはない。
自らの役割を考え粛々と国のため、自らが立候補して賜った地域のために知力のあらん限りを尽くして1分、1秒でも早く被害の縮小を尽くさないといけないの役割は見せてほしい
すでに1カ月が過ぎようとしている。。。避難所生活の長期化への備えは各都道府県同士で確立され、空き地、利用可能な公共施設や公共の空き家の把握、各施設間や病院間での受け入れノウハウ、今回の震災ですでに実践されている先もある最善を尽くしていると判断できる
老若男女問わずの救出は、日本の国力と国民性の豊かさを誇りとできる現実となった、また、未来まで続けるには。。。今行われている統一地方選挙で相応しい人材を選ぶことも重要で選挙のためだけを目的としたパフォーマンスでない常日頃からそうである人となりを全面に押し出したリスクなしの行動でなければならないとは思うけど・・・私には聞こえない!!
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