知くん。。。食の安全の意味違いがアフリカに存在している＠＠！

どこの国でも食べ物に対しての意識は高い。。。飽食の時代であっても食べなければ生きてはいけないのでっす

日本の物価はバランスよく食べるとなると野菜や魚肉類、食品は高く感じないですか？

みんな工夫して食べています、今までは割安の物もあったのに最近は高級な物がほとんど、、、ん～

しかし、アフリカの現状を知ると、食べれるだけ幸せなのかもしれません

政情不安のため、日本の自衛隊も平和維持活動に参加していますが、、、一般人の食料はテロリストに狙われないために魚肉類などは存在しえない命の安全のために食べれない物がある　豆などの主食と栄養剤によるサプリメントがほとんど、その土地で必ず必需となる開発は将来の支援になる活動とは。。。当たり前のことが出来るようになるのはやはり民間活力になってからですかね

食の安全とは？食べ物に害があってはと話し合うTPPに見る平和な国に対して、食べ物があるとそれを狙っていつ襲われるかわからない。。。あっ、、、昨日、松嶋奈々子さん主演のドラマ、レッドクロスでもやってましたね　戦時中である国を武力で助けられるのはアメリカ他、戦勝国に頼ることしかできない

なぜならば

戦いは、最小限で効率よく終戦させ続けて繰り返えしさせないであるなら、日本もドイツも武力以外の民間活力への支援を賢く法治の下で行うことであるべきと考えるから。。。理屈でなく感情もからむから

日本の自衛隊は、国内の地上戦、テロ攻撃対策の訓練をしっかりすべきではないのでしょうか？

噴火に対しての訓練とか行っているのは見かけるけれど、、、テロリストとの訓練は見たことないですもん　本当に助けてもらえるのか？一般人は不安です

そう言えばオーム事件は、実践でしたでした

警察との縄張り争いとか？ドラマではよくある話です。。。相棒～でもありますよね

海外ではなく国内活動ができるように法整備しなければならないですよね。。。知くん、早くやってね＾＾

話し合いはいらないでしょう