ガイドブックによる九份への行き方は、電車とバスに乗り継ぐか、直行バスで行く方法が主だけれど、4人なら断然タクシーがオススメ!
それも流しのタクシーに乗ってから、行き先は「九份」と告げれば良いです。
乗る前に九份までいくら?なんて聞くとかなりふっかけられるので注意です。
実際、私たちも忠孝敦化駅のそばから3000元とふっかけられたからね^^;
実際は750元で到着しました。
(真面目な運転手さんで良かった!)
九份は坂の街。
お土産屋さんや、食べ物屋さんが連なる狭い坂道を登って行きます。
ピーナッツ巻きのアイスクリーム屋さん。
九份名物なのか?わからないまま購入^^;
店の人が写真撮っていいよ!って差し出した皿。
日本語、英語、韓国語、中国語揃ってます。
味はまあまあ美味しかった^ ^
坂道は食べ物のいろんな匂いがします。
その中で最も強烈なのは、臭豆腐。
この匂いは最後まで慣れられなかった。
目指すのは、頂上近くの茶藝館「山城創作房」
GoogleMAPを片手に坂を歩き回るが、目的地付近には店はなし!
何度か行ったり来たりして、雑貨の店て聞くと今日はお休みとの事。
がっかり~、どっと疲れた^^;
気を取り直して雰囲気が良さそうな九份茶房にてお茶をする事に。
古い建物を手直しして茶藝館にした店内は、アンティークな家具や調度品が並び落ち着いた雰囲気です。
一杯目のお茶は店のひとが淹れてくれます。
日本語で説明してくれるので安心。
夕陽が見たかったけれど、外の席は満席。
席が空いたらお知らせしますと、親切な対応をしてもらいました。
7時近くに夕焼け空になりました。
雨が多い九份で、夕陽が見られるのはラッキーだそうです。
綺麗~!
外の席が、空いたので移動して、暮れ行く空を見ながら美味しいお茶を頂きます。
すっかり日が暮れると、あの有名な赤い提灯に灯りがともります。
帰りの坂道は、写真を撮る人で大渋滞!
帰りもタクシーに乗りましたが、今度は運転手の言い値で乗車です。
4人でホテルまで1200元。まあ、しょうがないかな。
ところが、運転手の運転が物凄く荒い!
坂道でも平気で追い越すし、高速道路ではまるでカーチェイスみたいに右や左に車線変更。
助手席に乗った私はスリル満点でした^^;
他の車もしかり、台湾の運転マナーかなり怖いです。
台北市内に戻ってホテルから一番近い「寧夏夜市」に出かけました。
グルメな夜市と言われるだけあって、食べ物屋台が、ずらっと並んでいます。
鷄の足先そのまんま!美味しいのかな?
ここで、夕飯を食べる予定だったけれど、屋台の勢いに圧倒されて、串焼き1本とチマキと肉マンもどきしか食べられなかった私達。
帰ってきてネットで見たら美味しい店が沢山あったみたい。
もし、次回訪れる事があったら恐れず注文してみるつもり!
こうして、充実な長~い1日が終わりました。
あと、少しつづく…
それも流しのタクシーに乗ってから、行き先は「九份」と告げれば良いです。
乗る前に九份までいくら?なんて聞くとかなりふっかけられるので注意です。
実際、私たちも忠孝敦化駅のそばから3000元とふっかけられたからね^^;
実際は750元で到着しました。
(真面目な運転手さんで良かった!)
九份は坂の街。
お土産屋さんや、食べ物屋さんが連なる狭い坂道を登って行きます。
ピーナッツ巻きのアイスクリーム屋さん。
九份名物なのか?わからないまま購入^^;
店の人が写真撮っていいよ!って差し出した皿。
日本語、英語、韓国語、中国語揃ってます。
味はまあまあ美味しかった^ ^
坂道は食べ物のいろんな匂いがします。
その中で最も強烈なのは、臭豆腐。
この匂いは最後まで慣れられなかった。
目指すのは、頂上近くの茶藝館「山城創作房」
GoogleMAPを片手に坂を歩き回るが、目的地付近には店はなし!
何度か行ったり来たりして、雑貨の店て聞くと今日はお休みとの事。
がっかり~、どっと疲れた^^;
気を取り直して雰囲気が良さそうな九份茶房にてお茶をする事に。
古い建物を手直しして茶藝館にした店内は、アンティークな家具や調度品が並び落ち着いた雰囲気です。
一杯目のお茶は店のひとが淹れてくれます。
日本語で説明してくれるので安心。
夕陽が見たかったけれど、外の席は満席。
席が空いたらお知らせしますと、親切な対応をしてもらいました。
7時近くに夕焼け空になりました。
雨が多い九份で、夕陽が見られるのはラッキーだそうです。
綺麗~!
外の席が、空いたので移動して、暮れ行く空を見ながら美味しいお茶を頂きます。
すっかり日が暮れると、あの有名な赤い提灯に灯りがともります。
帰りの坂道は、写真を撮る人で大渋滞!
帰りもタクシーに乗りましたが、今度は運転手の言い値で乗車です。
4人でホテルまで1200元。まあ、しょうがないかな。
ところが、運転手の運転が物凄く荒い!
坂道でも平気で追い越すし、高速道路ではまるでカーチェイスみたいに右や左に車線変更。
助手席に乗った私はスリル満点でした^^;
他の車もしかり、台湾の運転マナーかなり怖いです。
台北市内に戻ってホテルから一番近い「寧夏夜市」に出かけました。
グルメな夜市と言われるだけあって、食べ物屋台が、ずらっと並んでいます。
鷄の足先そのまんま!美味しいのかな?
ここで、夕飯を食べる予定だったけれど、屋台の勢いに圧倒されて、串焼き1本とチマキと肉マンもどきしか食べられなかった私達。
帰ってきてネットで見たら美味しい店が沢山あったみたい。
もし、次回訪れる事があったら恐れず注文してみるつもり!
こうして、充実な長~い1日が終わりました。
あと、少しつづく…
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