With A Little Luck!

趣味と生活と衝動買い日記です!(笑)。

雪の日の銀盤漁り

2011年02月11日 | Music
水分を多く含んだ重たい雪の降る中、新宿のユニオン本館まで。
今日はなかなかの成果だった

JAMのスタジオ盤、「The Gift」以外の5枚。
どれも未開封の紙ジャケで一枚1200円。
学生時代に買ったプラケのCDでもちろん全部持ってるし、後追いでアナログも揃えてあるものの、大好きな紙ジャケ仕様。しかも5枚揃ってるとなれば、いっとかない手はないでしょう
音は97年のデジタル・リマスター音源を使用でボートラはなし。
ストレートな復刻がモッド魂をくすぐってくれますね


2つ目は、ラヴィン・スプーンフルの「EVERYTHING PLAYING」。
恥ずかしながら「魔法を信じるかい?」しか持ってなかったので・・・。
こちらも1200円


そして3つ目は、ジョーイ・モランドの1992年のアルバム「the pilgrim」。
録音がボロっちいとか、曲が単調とか、あんまり世間の評価はよろしくないみたいだけど、そんな評価の方が、自分的にはピッタリくることが多いので聴くのが楽しみ。
バッド・フィンガー関連の曲は1曲でも多く、今は聴きたい


おまけはユニオンで3000円以上買い物をするともらえるちっちゃなエナメル・バック。
CD3枚分くらいはいりそうなカワいいシロモノ。
今日は6000円以上買ったから、2つもらえるかな、と思っていたら店員さん、1つしかくれなかった。
スーパーのチラシみたいに、一世帯1つなのかもな

さあ、今日のCDをiPodに突っ込んで、来週の金沢、京都出張の移動の電車で聴きまくろう



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