大川美術館 企画展に行ってきました。
この1枚の絵が観たかったのです。
上村松園の絵はいつ見ても繊細で
美しいです。
髪の毛1本1本細筆で丁寧に丁寧に
描かれています。
松葉で髪の毛を描いたこともあるらしいです。
この絵がどうなのかわかりませんが・・・・
じっくり見れば見るほど
緊張感か伝わります。
先日、
松園モデルの小説、宮尾登美子の『序の舞』の
700ページに及ぶ長編小説を読んでから
また一味も二味も感性と創造が加わり
有意義な鑑賞となりました。
同じくこの企画展で
伊藤深水の女性画は肌温度を感じる絵でした。
(モデルはほとんどが奥さん)
最後の美人画家と言われています。
この1枚の絵が観たかったのです。
上村松園の絵はいつ見ても繊細で
美しいです。
髪の毛1本1本細筆で丁寧に丁寧に
描かれています。
松葉で髪の毛を描いたこともあるらしいです。
この絵がどうなのかわかりませんが・・・・
じっくり見れば見るほど
緊張感か伝わります。
先日、
松園モデルの小説、宮尾登美子の『序の舞』の
700ページに及ぶ長編小説を読んでから
また一味も二味も感性と創造が加わり
有意義な鑑賞となりました。
同じくこの企画展で
伊藤深水の女性画は肌温度を感じる絵でした。
(モデルはほとんどが奥さん)
最後の美人画家と言われています。
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