群馬県近代美術館で
「南桂子と銅版画家たち」
観てきました。
南桂子(1911~2004)
少女や鳥など細い線による銅版画です。
線と色合いがとても穏やかでメルヘンの言葉ピッタリの作品が
67点の展示です。
可愛いけどちょっと物悲しい雰囲気があります。
多分、南の幼少で両親を亡くして親戚に育てられた
こともあるのかな・・・?
生い立ち年表を読んで思いました。
他ではヘンリームーアの羊たちの銅版画が
繊細だけどボリューム感が表現されていて
素晴らしかったです。
「南桂子と銅版画家たち」
観てきました。
南桂子(1911~2004)
少女や鳥など細い線による銅版画です。
線と色合いがとても穏やかでメルヘンの言葉ピッタリの作品が
67点の展示です。
可愛いけどちょっと物悲しい雰囲気があります。
多分、南の幼少で両親を亡くして親戚に育てられた
こともあるのかな・・・?
生い立ち年表を読んで思いました。
他ではヘンリームーアの羊たちの銅版画が
繊細だけどボリューム感が表現されていて
素晴らしかったです。