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☆史上最強の法則-海外支局☆

☆The Unrivaled Principle in History☆

宝塚記念の法則

2011-06-20 00:00:00 | 阪神の法則
■ファン投票1位馬の成績■

90年以降の過去21年で、ファン投票1位に選ばれた馬は16頭出走し、その成績は【5-6-3-2】で、馬券に絡まなかったのは95年のライスシャワー(競争中止)と03年のシンボリクリスエス(5頭)の2頭しかおらず、抜群の安定感を誇っている。ただ、連対率こそ68.8%、複勝率87.5%と、軸としては信頼できるが、その勝率は31.3%と、3年に1回しか勝てない計算であり、いささか頼りない。
しかし、それを「ファン投票で1位かつ本番でも1番人気に推された馬」で縛ると、該当馬は計11頭おり、その成績は【5-5-0-1】と、勝率が45.5%と信頼度がグンと増し、連対率にいたっては90.9%と、ほぼ鉄板級の堅さとなる。

一方、ファン投票では1位だったものの、本番では1番人気ではなかった馬は5頭いいる。ファン投票と勝馬投票券は別だということか。まことファンは現金である。但し、1番人気には推さなかったもののの、2番人気が2頭、3番人気が3頭と、上位人気には支持していて、その成績は【0-1-3-1】と1頭も勝馬が出ていない。まことファンは賢いものである。

■1番人気馬の成績■

<上位人気馬の成績>*%は勝率、連対率、複勝率の順
1番人気:9-7-1- 4/42.9%/76.2%/81.0%
2番人気:5-1-1-14/23.8%/28.6%/33.3%
3番人気:2-3-6-10/ 9.5%/23.8%/52.4%

本番で1番人気に推された馬は、なかなか堅そうな数字ではあるが、「ファン投票1位かつ1番人気」の数値を若干ながら下回る。さらに、1番人気が堅いことで有名な先に行なわれたダービーと比べてみると、宝塚記念の1番人気馬はなかなか勝ち切れないことが分かってくる。
<ダービー上位人気馬の成績>
1番人気:14-4-4- 2/63.6%/81.8%/90.9%
2番人気: 2-4-0-16/ 9.1%/27.3%/27.3%
3番人気: 3-4-3-12/13.6%/31.8%/45.5%

また、回収率の面からでもダービー1番人気には遠く及ばない。
<単勝回収率/複勝回収率>
宝塚記念: 89.0%/ 97.1%
ダービー:177.0%/138.0%

とはいうものの、理論上の回収率は単勝も複勝も上回っており、手を出してもよさそうに思えるが、間違っても宝塚記念の1番人気の単勝勝負や複勝勝負をやってはいけない。
<単勝期待値/複勝期待値>
宝塚記念: 38.2%/ 78.6%
ダービー:115.1%/124.2%

1万円の参加料を払って、単勝が当たった時は3820円、複勝では7860円しか期待できないゲームに、誰が参加するのだろうか?不思議でならない。
1番人気は、あくまでも連複系の軸としては買ってもいいが、連単系の頭では買ってはいけない、ということ。買うなら、その配当を考えて「裏目千両」の2着付けが正解。ちなみに12番人気以下の馬は、一度も馬券対象になったことがない。

今年のファン投票1位は、昨年に引き続きブエナビスタ。人気は当日にならないと分からないが、ブエナを1番人気にするかどうかは、あなたの決して清らかとは言えない、むしろ欲にまみれきった一票である。







マーメイドの法則5【結果】

2011-06-19 17:00:00 | 牝馬の法則
田辺逃げず…
■血統傾向更新■

勝ったのは、フミノイマージン。これでマンハッタンカフェ産駒は2年連続3着以内に入った。2着には傾向に出ていたグレイソブリン系を母父に持つブロードストリート。ハンデ戦となった06年以降で初めて、55kg以上の馬が連体し、ワン・ツーのオマケ付き。また、1番人気は今年も馬券圏外の7着に沈んだ。

■コース傾向■

字面ではそれほどではないが、母父がトニービンのリンカーン産駒が2着、3着に入っており、グレイソブイン系の流れは来ていたんだけどなあ。田辺君?

さ、次は3連勝を決めた得意コースで行なわれる小倉記念で借りを返して貰いましょう。今回の敗戦でハンデも恵まれるだろうしね。今度は頼みますよ。田辺君?

=おしまい=


中山傾向【結果】

2011-06-19 16:21:13 | 中山の法則
■中山芝コース傾向■


★中山11R~バーデンバーデンC(芝1200m)★
◎1ロビンフット…ゼンノエルシド×SS
父ゼンノエルシドは、昨日の新馬戦で2着。

■中山ダートコース傾向■


★中山10R~利根川特別(ダート1800m)★
◎10ウインベルセルク…ムーンバラッド×コマンダーインチーフ
母父はリファール系。
明日も、馬場が渋るようならばワイルドラッシュ産駒の5ディアフォルティスをお忘れなく。

【更新】

バーデンバーデンCに一頭追加。
○10レディルージュ…BT×キングマンボ
BT直仔のタニノギムレットが4Rで2着、3着に入った。1着は本馬の母父キングマンボ直仔のルールオブローである。
【結果】
◎⇒12着(5番人気)
○⇒7着(1番人気)

函館傾向【結果】

2011-06-19 16:19:40 | 函館の法則
■函館芝コース傾向■

函館、札幌の芝コースの特徴は、なんと言っても力の要る洋芝で開催されるということ。ある程度、走る種牡馬が限定されてくるので馬券的には獲りやすい。まずは、シンボリクリスエスとBT系に注目。

■函館ダートコース傾向■

ダートでもシンボリクリスエス。他ではニジンスキー系とレッドゴッド系。

【更新】

★函館9R(ダート1700m)~3歳上500万★
◎13ナポレオンバローズ…シンボリクリスエス×ラーイ
母父はレッドゴッド系。
【結果】
⇒13着(6番人気)

阪神傾向【更新】

2011-06-19 13:44:35 | 阪神の法則
■阪神ダートコース傾向■

*芝コースは、前回の記事「マーメイドの法則4」を参照下さい。

【更新】

★阪神10R(芝1400m内)~出石特別(3歳上1000万)★
◎6アルーリングムーン…タイキシャトル×エンドスイープ
父タイキシャトルは、昨日2着。
【結果】
⇒6着(3番人気)

マーメイドの法則4

2011-06-18 21:09:27 | 牝馬の法則
■阪神芝コース傾向■

マーメイドSが行なわれる芝2000mで、グレイソブリン系のジャングルポケットが1着。また3着の父リンカーンの母父はトニービン。先週から引き続きグレイソブリン系の流れは途切れていない。ラフォの相手探し。

◎9ラフォルジュルネ(54kg)…スペシャルウィーク×カルドゥン

△1アスカトップレディ(53kg)…アドマイヤボス×シャーディー
父アドマイヤボスの母父はトニービン。
△11モーニングフェイス(51kg)…スペシャルウィーク×サドラーズウェルズ
母父サドラーは先週大活躍。
△12マイネプリンセス(51kg)…アグネスデジタル×トニービン

マーメイドの法則3

2011-06-15 00:00:00 | 牝馬の法則
血統傾向、斤量、人気、前走からも、3着以内はほぼ確定のラフォルジュルネだが、ここでダメ押しをもう一つ。

◎ラフォルジュルネ…スペシャルウィーク×カルドゥン
■3回阪神芝傾向■

マーメイドSが行なわれる2000mでは、父SS系が【1-3-0】と勝ち切れていないが、芝コース全体を通して父SS系が活躍していることが分かる。また、ラフォの母父カルドゥンとはラインが異なるが、同じグレイソブリン系のトニービン・ラインが活躍。
父スペシャルウィークは、2200mと2400mで各1勝をあげている。しかも、同じ内回りである2200mでは、ラフォと同じ血統構成のスペシャルウィーク×トニービンが1着になっている。

さあ、これで根拠は出揃った。しつこいようだが、あとは田辺君に逃げてもらうだけ。
逃げろ!逃げるんだ田辺!!いや、逃げてください、お願いだから…
でも、ここまで頼んでもビビッて逃げない可能性がある。
普段はローカル回りで、めったに中央では乗れない田辺君。今年も年明けから、ずっと小倉に遠征。祝勝会は、小倉の魚町銀天街。関東所属の田辺君はザギンで遊んだことはあっても、祇園で芸者とドンチャン遊んだことはないはず。
そこで、松田先生に提案がある。
ここを勝てば、田辺君を祇園に連れて行く、という約束を交わしてくれないだろうか。いや祇園とは言わない。関東所属なので、ザギンでもよい。いや、小倉の駅裏のソー●でもいいだろう。そうすれば、きっと田辺君もヤル気満々になって、ハナを奪ってビュンビュンと逃げると思いますよ。ダメですか?松田先生?

もっと、それっぽい根拠が欲しい方は、こちら↓
☆なぜマーメイドSでは逃げ馬が活躍するのか?☆

マーメイドの法則2

2011-06-14 00:00:00 | 牝馬の法則
血統傾向だけでも◎の根拠は十分なラフォルジュルネ。
だが、根拠はそれだけではない。

◎ラフォルジュルネ(牝4歳/54kg)…スペシャルウィーク×カルドゥン
■年齢■

3歳:1-0-0
4歳:0-1-4
5歳:2-2-1
6歳:2-2-0

5歳馬と6歳馬が優勢だが、これはそんなに気にすることはない。ちなみに3歳馬は過去5年で2頭しか出走しておらず、そのうちの1頭が1着になっている。

■人気■

過去5年で1番人気は一度も3着以内に入っていない。また、上位人気もご覧のとおり、それほど信頼がおけそうもない。むしろ2勝を挙げている9番人気馬や、【1-2-1】の二桁人気馬から入る手もある。
人気は本番にならないと分からないが、前走は、今回と同じ54kg、2000mの中京記念。そこで、1番人気で15着に大敗しているラフォが1番人気になることは、まずない。

■斤量■

一昨年3着のリトルアマポーラ以外は全て54kg以下。とはいっても、毎年、該当馬はたくさんいる。今年も登録馬14頭中9頭が54kg以下である。
斤量別では、ラフォの54kgは2着が1回のみで、53kgが活躍している。できることなら、もう一声欲しかったが、贅沢は言ってられない。
また、トップハンデは【0-0-1-5/6】で、上位人気が悉く馬券圏外に飛びまくっている。

<トップハンデ馬の成績>
06年
ヤマニンシュクル:57kg/8着/1番人気
07年
コスモマーベラス:56kg/8着/1番人気
08年
ベッラレイア:56kg/5着/1番人気
サンレイジャスパー:56kg/12着/7番人気
09年
リトルアマポーラ:56.5kg/3着/2番人気
10年
リトルアマポーラ:57kg/11着/6番人気

■前走■

ハンデ戦のG3らしく、前走条件戦出走馬が活躍しているが、前走1着の上がり馬は【2-1-1】で、着順は不問。

1000万:1-0-0
1600万:1-2-3
オープン :2-1-0
重賞   :1-2-2

前走重賞組は、愛知杯、ヴィクトリアマイル、新潟大賞典の3組に分かれるが、一昨年のリトルアマポーラ以外の4頭はいずれも前走二桁着順である。ラフォの前走は中京記念で15着。

以上のデータからもラフォを後押しするのに十分に事足りるのだが、ダメ押しがある。
■人気薄の逃げ馬■
これこそが、マーメイドSの最大のキモといっても過言ではない。
ハンデ戦になって過去5年、三連単が30万、3万、190万、12万、9万馬券と荒れに荒れているマーメイドS。特に近3年の波乱の立役者が人気薄の逃げ馬なのである。

<逃げ馬の成績>
06年4着マイネサマンサ:2番人気
07年4着シェルズレイ:3番人気
08年2着ピースオブラヴ:10番人気
09年1着コスモプラチナ:9番人気
10年2着セラフィックロンプ:14番人気

06年と07年は、上位人気で馬券対象とはならなかったものの、掲示板確保と好走。

そして、この逃げ馬というのは、もともと別定戦の時代から活躍している。
00年2着トゥザヴィクトリー:55kg/1番人気
01年2着ヤマカツスズラン:55kg/1番人気
02年1着ヤマカツスズラン:56kg/3番人気
05年1着ダイワルシエーロ:56kg/2番人気

メンバーを見渡すと、逃げを打ちそうなのは、昨年まんまと作戦がハマッたセッラフィックロンプだが、今年は昨年より3kg増の56kg。果たして、昨年のような大胆な逃げが打てるのかどうかは疑わしい。他では、プロヴィナージュとポルカマズルカあたり。
ラフォ自身は逃げ馬ではないが、未勝利戦ではあるが逃げて勝ったこともある。小倉で3連勝を飾った時は、いずれも1番人気。人気を背負っての逃げというのは、なかなか出来るものではなく、当時はいずれも好位追走に構える安全策。決してテンの脚が無いわけではない。前走の中京記念では、いつもよりも後方の中団待機に構えた田辺君。それも、重賞初挑戦で1番人気に推されたプレッシャーのなせる仕業。今回はどう考えても1番人気どころか5番人気以内にも入ってこないお気楽な立場。ここは田辺君には思い切ってハナを切って欲しいものだ。

血統傾向、斤量、人気、前走と、年齢のデータ以外は傾向にマッチするラフォルジュルネ。
あとは田辺君に逃げてもらうだけ。
逃げろ!逃げるんだ田辺!!

週末、賭けにゆきます―



マーメイドの法則

2011-06-13 20:30:00 | 牝馬の法則
春のG1シリーズも東京開催も終り、ここらで体力も財力も一息入れたいところだが、そうはいかない。
なんてったって、最強厩舎の箱入り娘がマーメイドSに出走するからだ。

◎ラフォルジュルネ(牝4歳/54kg)…スペシャルウィーク×カルドゥン


なにも最強厩舎に阿って、早々と◎を打っている訳ではない。根拠はある。それも十分過ぎるほどに。
■血統傾向■

別定戦からハンデ戦に変更となった06年以降の過去5年で、父SS系が【4-1-5】と大活躍。07年2着のディアチャンスの父タイキシャトルはSSと同じヘイロー系に属するので、ヘイロー系が5連勝中となり「ヘイロー系サンドイッチ」の完成となる。

父SS系で3着以内に複数回入っているのは、ステイゴールド【2-0-2】とマンハッタンカフェ【0-1-1】の2頭。ステイゴールドの成績は、ソリッドプラチナムとコスモプラチナの実質2頭によるもの。
ラフォルジュルネの父スペシャルウィークは、1000万下を勝ちあがったばかりのトーホウシャインの1着があるだけだが、注目はその母父。母父カルドゥンは、06年、07年で2年連続2着に入ったサンレイジャスパーの母父コジーンと同じグレイソブリン系のカロの直仔。また、サンレイの父ミスズシャルダンはグレイソブリン系トニービンの直仔で、トニービンは昨年3着のテイエムオーロラの母父。さらにラフォルジュルネの母系を辿ると、母母父が、前出のソリッドブラチナムの母父シンプリーグレイトと同じミルリーフ・ラインのネヴァーベンド系である。
父も母父も、そしてボトムもマーメイドSとは非常に相性の好い血統を持つラフォルジュルネにとって、マーメイドSは約束の血なのだ。

ここで少し話は逸れるが、マーメイドSの父SS系の成績が気になったので、手元にあるデータを調べてみた。
■血統傾向~96年以降■

創設された96年以降、マーメイドSに出走したのは191頭いた。そのうち父SS系は72頭出走し、【8-3-10-49】で、勝率11.4%、連対率15.7%、複勝率30.0%であった。一方、父が非SS系は121頭出走し、【7-12-5-121】で、同様に5.8%、15.7%、19.8%であった。勝率で約2倍、複勝率で約1.5倍と、非SS系を断然に上回っているが、連対率は同じ。これは何を意味するのかというと、非SS系は勝ち切れないケースが多く、SS系は1着か3着の頭あってヒモなしタイプが多いということ。その特徴がハンデ戦となった06年以降の傾向に如実に現れている。

ちなみに、父SS系の内訳は以下のとおり。
SS:4-2-6-20/32
ステイゴールド:2-0-2-4/8
スペシャルウィーク:1-0-0-2/3
ダイタクリーヴァ:1-0-0-0/1
マンハッタンカフェ:0-1-1-2/4
バブルガムフェロー:0-0-0-1/1
フジキセキ:0-0-0-7/7
ダンスインザダーク:0-0-0-9/9

以上、血統傾向的な切り口だけでも、ラフォルジュルネを後押しするのには十分であるが、根拠は他にもある。


CBCの法則3【結果】

2011-06-13 00:47:18 | 中京の法則
■血統傾向更新■

■コース傾向更新■

◎グランプリエンゼルは4着。
データの傾向で嫌った1番人気かつトップハンデのダッシャーゴーゴーに勝たれてはお手上げ。2着は昨年の覇者のヘッドライナー。結局、昨年の着順が入れ替わっただけで、しかも、斤量の重い順に来れれたのではハンデ戦も何もない。ただ、昨年はダッシャーがヘッドから4kg貰いだったのに対して、今年はヘッドより1kg重い斤量で3/4馬身差の完勝。同斤量なら更に差は半馬身ほど広がる計算。これで2頭の勝負付けは済んだと見て良い。そういえば、ダッシャーも4歳だ。せっかく目の上のタンコブだったキンシャサノキセキが引退し、さあ、これからと思っていた短距離戦の常連にとっては、またしても、厄介な馬が出てきた。馬の世界もなかなか大変だ。

=おしまい=