一見、簡単そうに見えて、なかなか困難な今年のエプソムカップ。ダークシャドウを軸にしたらしたで、相手探しに一苦労。その原因の一つは血統傾向とコース傾向が一致していないから。
■血統傾向■

■コース傾向~6月11日(土)分更新■

血統傾向では【1-2-4】と苦戦している父SS系だが、今開催のコース傾向では大活躍。重賞ではコース傾向よりも、その重賞の血統傾向を優先するのがセオリーなのだが、ここまで父SS系に活躍していると、なかなかそうは割り切れない。
出走馬18頭の内訳は、父SS系が12頭、タニノギムレットが2頭、ミスプロ系が3頭、ノーザン系が1頭。今年のダービーみたいに全馬SS系という程にはないにしろ、これだけ父SS系がいると狙いが定まらない。
と思いきや、土曜日の結果を見て驚いた。なんと土曜日に行なわれた二鞍で、SS系×トニービンがいずれも3着に入ったのだ。このSS系×グレイソブリン系の配合は、勝ちこそないもののヒカルオオゾラとキャプテンベガのおかげで、目下3年連続3着以内を継続中であり、母父トニービンだけなら4年連続、ラインは違うが06年1着のトップガンジョーの母父がゴールデンフェザントなので、グレイソブリン系で括れば5年連続となる。しかも、2年連続3着のキャプテンベガが今年も出走。これは押さえないわけにはいかない。
☆1キャプテンベガ…SS×トニービン
今更、SS産駒でもないとは思うが、コース傾向に出ている以上、買わないわけにはいかない。また、東スポでは成駿と渡辺が○、仕掛け人・上田が△の1番手など、結構、印が回っている。これは、道悪馬場を想定したものらしいが、このままだとパンパンの良馬場にはならないにしろ、悪くてもヤヤ重止まり。もっと悪化してくれた方が買いやすいのは確か。しかも、直線一気の同馬にとっての1枠1番は決して有利とはならない。が、そこは【0-1-0-2】の吉田豊の腕に期待するしかない。
グレイソブリン系といえば、こんなのもある。
■オカルト■
先に行なわれた金鯱賞の時に、前年のエプソムカップで3着以内に入った血統や同じ血統構成が毎年必ずリンクしていることを紹介したが、このエプソムカップでは、同年の金鯱賞で3着以内に入った血統がリンクしているのだ。つまり、金鯱賞とエプソムカップは切っても切れない縁で結ばれているということ。その理由は定かではないが。

近いところを説明すると、08年ではマンハッタンカフェ産駒のマンハッタンスカイが金鯱賞で2着に入り、エプソムでもヒカルオオゾラが2着に入った。また、金鯱賞3着のカワカミプリンセスの父キングヘイローの父ダンシングブレーヴを母父に持つサンライズマックスがエプソムで1着。
09年は、金鯱賞で母父SSが1、2着を決め、エプソムで1着。しかも金鯱賞2着のシャドウゲイトと同じ血統構成(ホワイトマズル×SS)のシンゲンがエプソムで1着になった。
昨年は、グラスワンダー産駒のアーネストリーが金鯱賞を、セイウンワンダーがエプソムを勝ち、アーネストリーの母父トニービンは、エプソム3着のキャプテンベガの母父。そのキャプテンベガと同じSS系×ナスルーラ系のスマートギアが金鯱賞で3着だった。
となると、今年のリンク候補は、グラスワンダー産駒は出走しないので、キンカメ産駒かタキオン産駒。そして、それよりも注目なのは金鯱賞で1着~3着の母父に入ったトニービン。
信じるか信じないかは貴方次第!!
■血統傾向■

■コース傾向~6月11日(土)分更新■

血統傾向では【1-2-4】と苦戦している父SS系だが、今開催のコース傾向では大活躍。重賞ではコース傾向よりも、その重賞の血統傾向を優先するのがセオリーなのだが、ここまで父SS系に活躍していると、なかなかそうは割り切れない。
出走馬18頭の内訳は、父SS系が12頭、タニノギムレットが2頭、ミスプロ系が3頭、ノーザン系が1頭。今年のダービーみたいに全馬SS系という程にはないにしろ、これだけ父SS系がいると狙いが定まらない。
と思いきや、土曜日の結果を見て驚いた。なんと土曜日に行なわれた二鞍で、SS系×トニービンがいずれも3着に入ったのだ。このSS系×グレイソブリン系の配合は、勝ちこそないもののヒカルオオゾラとキャプテンベガのおかげで、目下3年連続3着以内を継続中であり、母父トニービンだけなら4年連続、ラインは違うが06年1着のトップガンジョーの母父がゴールデンフェザントなので、グレイソブリン系で括れば5年連続となる。しかも、2年連続3着のキャプテンベガが今年も出走。これは押さえないわけにはいかない。
☆1キャプテンベガ…SS×トニービン
今更、SS産駒でもないとは思うが、コース傾向に出ている以上、買わないわけにはいかない。また、東スポでは成駿と渡辺が○、仕掛け人・上田が△の1番手など、結構、印が回っている。これは、道悪馬場を想定したものらしいが、このままだとパンパンの良馬場にはならないにしろ、悪くてもヤヤ重止まり。もっと悪化してくれた方が買いやすいのは確か。しかも、直線一気の同馬にとっての1枠1番は決して有利とはならない。が、そこは【0-1-0-2】の吉田豊の腕に期待するしかない。
グレイソブリン系といえば、こんなのもある。
■オカルト■
先に行なわれた金鯱賞の時に、前年のエプソムカップで3着以内に入った血統や同じ血統構成が毎年必ずリンクしていることを紹介したが、このエプソムカップでは、同年の金鯱賞で3着以内に入った血統がリンクしているのだ。つまり、金鯱賞とエプソムカップは切っても切れない縁で結ばれているということ。その理由は定かではないが。

近いところを説明すると、08年ではマンハッタンカフェ産駒のマンハッタンスカイが金鯱賞で2着に入り、エプソムでもヒカルオオゾラが2着に入った。また、金鯱賞3着のカワカミプリンセスの父キングヘイローの父ダンシングブレーヴを母父に持つサンライズマックスがエプソムで1着。
09年は、金鯱賞で母父SSが1、2着を決め、エプソムで1着。しかも金鯱賞2着のシャドウゲイトと同じ血統構成(ホワイトマズル×SS)のシンゲンがエプソムで1着になった。
昨年は、グラスワンダー産駒のアーネストリーが金鯱賞を、セイウンワンダーがエプソムを勝ち、アーネストリーの母父トニービンは、エプソム3着のキャプテンベガの母父。そのキャプテンベガと同じSS系×ナスルーラ系のスマートギアが金鯱賞で3着だった。
となると、今年のリンク候補は、グラスワンダー産駒は出走しないので、キンカメ産駒かタキオン産駒。そして、それよりも注目なのは金鯱賞で1着~3着の母父に入ったトニービン。
信じるか信じないかは貴方次第!!