Captain Hollywood

10日は、伊丹へ

仕入れた高輝度モニターが届いたので、テストのために午後から伊丹へ。

鬼滅の1か2か知らんけど。

C3-POも降りてきて。

やはりモニターがあるとファインダー内に捉えやすい!カメラをパソコンにHDMIでつなぐと、カメラのモニターに表示されないので、困っていました。

これで解決ですが、高くつきました。ダミーバッテリーがこの日までに届かないので、急遽、本チャンのバッテリーを注文。ダミーバッテリーを使うと電池切れの心配が要らなくいので重宝します。といってもダミーバッテリーの電源供給元のモバイルバッテリーが無くなればアウトですが。それでもカメラのバッテリーを個別に交換する手間も減りました。

 

そして、少し前からインターホンが通話できなくなってきてました。原因は、受話器の配線部分が断線したようで。電話の差込口に近く、またコネクターがちっさいので自分で結線しなおすのは苦労することが予想されて断念。

そこで、色々調べると、ワイヤレスインタフォンを発見。これはいい!と購入して届き、早速試してみました。

受話器は無く、呼び鈴部分だけです。では、呼び鈴をどうやって聞くのか?それは携帯に入れたアプリから。ボタンを押されると、携帯にお報せが届き、携帯で玄関先と通話できる仕組みです。呼び鈴部分は家のWi-Fiで繋がっています。作動するための電源は内臓バッテリー。なので、時々充電が必要なのですが、結構持つようです。

呼び鈴を押されると、けいたいにお報せが届き通話ができる、ということは留守にしていても、外出先で訪問者がわかり話できるという優れもの。

そして映像など、別途有料申し込み必要ですが、クラウドに保管できるという。

郵便ポストに穴を開けて設置しました。すると早速の訪問者は地域を巡回しているポリさん。

特殊詐欺に気をつけてということでしたが、私は絶対に騙されないです。もし、そういうのが掛かってきたら、うちに子供は居ない、死んだと答えます。笑

すると犯罪者は焦るでしょうね。まさか、そう返ってくるとは想像もしてないでしょうから。また、そう言わなくても、事実かどうか自分で調べた役所なり、子供に折り返し連絡して確かめますから。

我が町での去年の被害額は2億円とか。騙される人、おかしいですね。これだけ言われているのに、自分で真偽を確かめもせず振り込むのですから。

そして銀行も、騙された振り込みなら中止させるべきでしょう。先の山口県の町が間違えて振り込んだ分、取り消し扱いしたでしょ?なら一般にも同じ対応をするべき。今の振り込め詐欺は、銀行が振り込みを中止すれば済む話。規定でそれはできないと言っておきながら、先の町の時は、取り消し対応をした。これ、規定違反。でも、それが通るのなら、他の犯罪行為でも対応すべき。町だから、特別扱いするのはご法度。

 

そして思い付いたのが、このインターホンを船にも設置して、モバイルルーターで繋ぎ、電源はソーラー充電しているバッテリーから給電すればパーペキ!

自宅に居ながらにして船の様子が見られるわけで。しかも、不審者には声をかけることもできるのでね。録画もできる。モバイルルーターSIMの安いところを今検討中で。そうしたら、月200円ぐらいのところを発見。そのSIMを別の携帯に放り込み、テザリングしておけばOK!防犯カメラ代わりに。

そして呼び鈴部分を持ち去られても、警報が鳴ってしらせてくれるという。

一つ、問題は充電が必要なこと。これは、小さなソーラーパネルから給電するようにすれば解決。メーカーはシナ。それぐらい考え付くだろうに。自分で接続しても良いのですが、問題は防水。タイプCコードの接続中の防水対策をしないとアウトになっていまいます。

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