試写会

昨日のうちにUP出来ませんでした。 詳しい情報はケパさんからありますよ。
クリスチャン映画の試写会、今回は「天国からの奇跡」
恵みで三作全て試写出来ました。あっこれ抽選でしたが、早めに申し込みしていたから観れたかな？
もちろん全て劇場の大きなスクリーンで観ますよ。
28日が初日、入場者数でさらに上映される場所が増えるようです。多く方々が観る機会が増えるように祈ってます。
ドルカス

主日礼拝

お早うございます、少し遅れましたが始まりました。
牧師の賛美リードで詩篇131は、まだ練習中の曲です～
メッセージは聖書 Ⅱコリント10:4 から
「戦いの言葉」いつも熱いメッセージです

夜にはアンテオケ教会の第７礼拝に
オンラインで参加しています。
ドルカス

ラビット

洗濯は好きな家事ですが、残り湯をバケツで組み上げてたけれど、ポンプにしたらポンプが浮いたりズレたりするから不便してた。
浴槽内に貼って使うらしいけど、私は、
このウサギちゃんを浴槽の縁に吸盤してピタッ❗️
しっかり働いてくれる
「Hose Holder Rabbit」
ちょっと高いなぁと思ったけど、納得して使ってる便利物。

ps. 販売元みたら、ヨコズナクリエーションだって。なるほどね他にどんな商品あるのかな、興味深い‥‥
ドルカス

多頭飼いとモンスターペアレンツ

最近、我が家ネコのコールを天に送った。コールは夫婦だけの家に、一匹だけ、家の中だけで育って生涯を終えた。もしネコが複数いたら、ネコ同士で毎日運動会をして、人とはそれほど濃密にしなくて済む。
ところがコールは、何しろ相手は人間しかいない。だから種の違いを超えて、ケンカしあったり、じゃれあったり、深く関わり合うことになった。コールも私たちもある意味、互いに懸けていた。しかしネコの幸福を第一に考えると、思いはちょっと複雑になる。
ネコだからまだいいものの、これが人間だったら、少しかわいそうである。

少子化の影響で、親が濃密に子どもと関わり合っているようでいて、全然子どもの幸せになっていないことが多過ぎると思う。親から言えば、少ないから「子どもに懸ける」思いが強くなる。何としてでも、この子を成功させ、幸せにしてやらなくては、と出しゃばり過ぎることになる。子どもにはえらい迷惑な話である。親の過大な期待を背負わされて、重荷にヒイヒイ、暗い顔をすることになっている。

八人の子どもがいる牧師が、「ウチには一人の子どもだけに、（希望や財を）懸けるなんてことはできません」と言っておられたが、すごく納得した。だからあれだけ自立した、八人のそれぞれのたくましい生き方ができているんだなあ、と。
話は約３０年、私の公立小学校の教師をしていた時代にさかのぼる。その間に保護者、いわゆる親だが、どんどん変化してきたのを見てきた。はっきり言うと重圧に苦しむ子供たち、そうさせているモンスターペアレンツ化である。以下は私が、と言うよりそばでいろいろ聞いたり、また実際に体験したりのことである。

ファミコンが流行り出すと、こんなものを作るニンテンドーがいけないと怒る親が出て来てビックリしたが、それはホンの始まりの号砲のようなものだった。
ファミコンより面白い本や遊びを、どうしてやらせてあげないのだろうか？本来なら、ファミコンよりもっと面白いものを子どもは見つけるものである。

かなり経ってくると「うちの子の（クラス内での）成績が悪いのは教え方が悪い」と言い出す親や、休んだ日の学習内容を家に来て教えて欲しいという親まで現れてきた。
当然教師にも責任はあるのだが、時間外の負担まで堂々と要求されて驚いたものだ。教師とか学校への要求が多い親、その割には、子どもの内面にはあまり関心が無かった。それが原因でしょう、とこちらは言いたいのだが。
いじめとか友達関係で苦しんでいる子については、親に相談できている子は教師にとっても救いだった。一緒に立ち向かえるから。ところが少子化なのに鈍感な親が増えてきて、様子に気づかないのか、子どもが言えないのか、相談に来る親は減少して行った。
つまり、勉強だけにしか関心がない親が増えたということだろう。子どもを自分の、大人の目でしか見ていないのである。

子どもが一人とか二人までなら、親と子の距離が近い、それは親としては濃密に手間暇を懸けて育てられるとお思いであろうが、どっこいそれは子どもの幸せとはなっていない。
逆に出口の見えないストレス（大人の良かれと思う方向）をかけられ、ほとんどの子どもは喘いでいる。カンボジアの孤児院で一ヶ月ボランティアしたことがあるが、壮烈な過去を持つはずの子供たちのあの笑顔に比べ、日本の子どもは本当にかわいそうだと思った。
早期教育、英才教育は、ホンのごく一部の適合する子ども以外、子ども時代を奪う拷問ですらある。
笑顔ある子、そんな子どもは子ども社会で健全に育つ。子どもには友だちが必要だし、仲間意識や上下関係などの社会性は上から教えてやるものではない。
必要な時には必要なだけサポートする、それは注意深く見守り、支えているからこそできることであって、大人の思う通りにする、しゃしゃり出ることではない。遠くから見守ってやる、それが本当の親の仕事なのではないだろうか？

以上のことは、少なくとも複数以上の兄弟がいれば、それはかなり実現している。親は先に別の世界に行くが、子どもに残してあげられるこの世での最大の宝は、兄弟たちである。
ケパ

ビーフシチュー

いざ出陣。まずは手を念入りに洗い、エプロンをつける。このエプロンは現職時代の家庭科調理実習でいつも来ていたものである。今夜はビーフシチューを作った。ご覧の通り、ぶっといスネ肉、これも圧力鍋で手早くやわらかく作る。
この手のやわらかくする料理は、圧力鍋の十八番（おはこ）レシピとでも言うべきものでしょう。
シチューは肉とソースが決め手。
スネ肉は行きつけのスーパーの半額セールで衝動買いした国産牛。ソースはできれば市販のデミグラスソースを使って決めたいところだが、初心者ゆえ、手抜きせずレシピ通りの手作りで挑戦することに。その味を今夜は、外部からの審判者を招いて審査していただくことに。

結果としては「たいへん美味しい」とお代わりをしてくださった。作り手としてはたいへん嬉しく、神様に感謝した。 ケパ

水栽培？

これって何？ってほどの物ではないのですが、
キッチンに里芋がひとつしわしわで残っていて、すでに小さな芽が出ててね。

お皿に水張っておいたら、成長してくれました。
途中で、これ外のプランターに移そうかと思ったけれど まさか芋掘りできるかなんてね～ ドルカス

バラ園にて

今日の午後、自宅から９kmの京成バラ園に行った。
このバラ園は昨年も行ったが、ご覧の通り、大規模な素晴らしいバラ園である。このバラ園に入るや否や、昨日からの鼻のアレルギー反応が止まったので、バラの香りに、癒しの効果があったのかも知れない。 世界の、そして特に日本の品種を集めたここまでのバラ園になるためには、「世界に日本のバラを」をモットーとした鈴木省三という、世界的な育種家の献身的な賜物らしい。レリーフの彼は、50種以上ものばらの品種を作っている。 ところで私の好みは、写真のようにバラの蕾がツンと立ったように咲くバラである。今年は特に白から薄いピンクに変わるバラの美しさや、あり得ないブルーのバラに驚かされた。 アレルギーが止まったので、今回はできるだけ香りも楽しんだ。すると園内の膨大なバラ、当たり前かも知れないがその一つ一つの種類に固有の香りがあって、私の鼻は花に酔ってしまった。シアワセだった。

もう一つ。今年はバラのトゲにも目が行った。「美しいバラには棘がある」とはよく言ったものだと思う。程度の差こそあれ、バラには棘がある。バラには近づきこそすれ、熟れない者は手を出してはいけない。その美しさには代償が伴うものなのだ。美しく咲く真のバラは、ただ神のみぞ知る。神を選び、神に導いていただくことがポイントだ。

ケパ

今年もまた、

京成バラ園 今年も連れてきてもらった。
曇り空だけれど、去年は、雨が降ったから、づっといいね。
それに一週間ほど早いからgood
私の出足が遅くて、またもや午後３時近くだけれど、
２時間半ほどの散策は❣️
日差しが差して、のんびり出来て。最高
アレルギーでクシャミと鼻水のケパさんは、
いつの間にかバラの花園で止まってた。
美しいバラ園で神様の作られた草花を愛でることが出来て、
感謝します。
ドルカス

5月15日主日

おはようございます。
良いお天気の主日礼拝ですね～
今日の礼拝の後は、牧師のカレー愛餐です。教会に来られる皆様にはお楽しみを。また、オンラインの方、香りも無しの、残念な愛餐ですが、いつかご一緒に味わうことができますように、祈りつつ朝の準備しています。
あっ！おはようございま～す
e子さんmさんご一緒に、到着
礼拝が始まりました。
今日はローマ8:8 から「神を喜ばせる」をテーマにメッセージされました。

メッセージの後の愛餐は、牧師カレーをみんなで、いただきま～す。
午後時間ですが、神学校は旧約聖書概論から 辛いね～ 眠気と、授業の速さ。

しかし皆さん。今日も爽やかで～～す



ドルカス

プレゼント

今朝、私宛に届いた小さな包み。ケパさんが「遅くなったけど誕生日のプレゼントがようやく届いたね」と。

そう言えばしばらく前、TV放映されてた、信州木曽谷の民芸品。手作りの匠の技を感心して見ていて、インターネットからホームページ検索しながら私に、「見てごらん」と。
高価で良いものと知ってた。子供の頃に祖母の家や母の鏡台で見つけ、そっと髪にあてたこと、それを思い出して懐かしかった。
ケパさんが、誕生日のプレゼントにと、気に入った櫛を探してくれて、随分日が経ってだので、忘れてた。

しかし、今朝は素直に嬉しいと、なかなか言えなくて、そう言えば！年老いた母も、なんだかんだと言って照れ隠ししたり。そうだったなぁと思いながら‥‥

小さな声で「嬉しい、ありがとう」と
感謝の祈り中にも
神様とケパさんに「ありがとう」と

月日が経つにつれ、夫を（妻）を、自分の都合の良い様に思ってしまい、我を通してしまう弱いものです。

聖書には、何箇所も書いてあるのよ。
⚪︎妻たちよ。あなたがたは、主に従うように、自分の夫に従いなさい。
⚪︎主にある者にふさわしく、夫に従いなさい
⚪︎慎み深く‥‥自分の夫に従順であるように。

このように何度か幾つかの箇所に書かれているということは妻たちは、神様の言葉を何と素直に聞けないのかと思ってしまうのですが、それは私だけでしょうかぁ～

あっ
⚪︎夫たちよ。妻を愛しなさい。
とも書いてあるよ。と、喜んだりしながら、改めて聖書を開き、自分を戒め、悔い改める。

今日はいっぱい、我ら夫婦を思わされました。感謝❣️
ドルカス