今朝、悲しい連絡がありました。
管理員さんが「駐車場の清掃中見つけました。ツバメの巣が落ちていました」と。
卵は、コンクリートに無残に飛び散った跡だけでカケラさえ見えない。
掃除に来たら、親鳥が激しく出入りしていて不審に思い、そのは巣の下を見てわかったと。
昨夜9時過ぎに帰ってきた時は、ツバメは巣の中にいた。ケパさんにそれを話しながらその下を歩いたから〜
巣を作り始めた時から、管理員さんは、下を通る人に、落ちる糞に気付くように床に注意書きをして下さった４月下旬。
チャリで通り過ぎたけれど、戻って確認した。
それから外出する度に天井を見上げ、確認していたわたし。
邪魔しないように、声掛けて撮影した。
親ツバメ見るとほのぼのしてね〜
卵が帰るのを楽しみにしていたのよ。
住民の車に糞落ちた？頭に丁度糞が落ちた？まさかね。
ツバメは益鳥なので、保護鳥である事は知っているから。
いつも気遣いされる管理員さん。ありがとうございます。理事長を務めるケパさんの思いも同じでしょうね〜
PS
先程、防犯カメラにカラスが巣を攻撃して卵を奪った映像が残っていたと、連絡が入りました。
この場所だったらカラスから守られるねと、思っていたのにね〜
ドルカス
