ケパとドルカス

『肝心なことは目では見えない』これは星の王子さまの友達になったきつねの言葉。

防護服

2020年04月20日 | 健康・スポーツ
耳の中で、小さく絶え間ないまるでキツツキが木を叩く様な音がする。始終ではないが、気になる。
我慢できないほどではないが、もう一週間になる。それで今日、耳鼻科に行った。

耳鼻科に入って驚いた。新型コロナウィルスの自粛で、月曜日の朝は、いつもはごった返している医院のはずが、先客は一人だけ。待合室がだだっ広く感じる。そして即体調の問診と体温測定を受ける。
もっと驚いたのは、看護師さんたちの服装である。全員が写真のような防護服姿なのだ。この事態になってこれまで、歯科医院、中程度の総合病院、眼科、皮膚科の医院に行ったのだが、こんな服装で迎えられたことはなかった。



ドルカス曰く、耳鼻科は粘膜を扱う最前線である。だからこんな風になるのでは?と。

感謝すべきことに、耳鳴りは悪性ではなく通気などを定期的に受けることによって、解消されるはずだと言ってくださった。
ただ、通気の際に、左側の耳が抜けが良くなかったのだが。これは祈り、定期的に診ていただくことしかないようなのだ。

ケパ
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祝福されました

2020年04月20日 | 教会のこと
昨日の主日礼拝は、証し、牧師賛美、メッセージすべて祝福されました。


さらにメッセージは、
聖書を第二歴代 20:9 から、
テーマを「疫病の時代」として、今あるパンデミックと、過去にあったパンデミックの時を聖書のみ言葉から語られました。

YouTubeで、このメッセージを視聴できますから、是非ご覧くださいね。
このブログのブックマークにリンクしてます。

そして祝祷の時、ハレルヤの奏楽を
最近いづみ姉が担当です。

彼女はどうしてピアノを弾きたいのだろう、コードも覚えて弾きたいと思うのだろうか、と既に一年以上も前に弾いていた。そして今、ここに来て弾くためだったのですかと、天の父に聞きました。と言われます。

ハレルヤ、私は彼女の過去のブログに書かれていた事を知ってました。
彼女に奏楽、まず祝祷の後のハレルヤを覚えてください。とお願いすると「はい祈ります」と即答し、ピアノを練習始めました。祈りのうちに、こうしなさいと語られるのだそうです。

さらに一曲一曲覚えて行かれる事l願い、祈ります。
ケパ牧師は奏楽者がこの教会に置かれる事を祈り続けていましたから〜

ドルカス   


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