ケパとドルカス

『肝心なことは目では見えない』これは星の王子さまの友達になったきつねの言葉。

祝福されました

2020年04月20日 | 教会のこと
昨日の主日礼拝は、証し、牧師賛美、メッセージすべて祝福されました。


さらにメッセージは、
聖書を第二歴代 20:9 から、
テーマを「疫病の時代」として、今あるパンデミックと、過去にあったパンデミックの時を聖書のみ言葉から語られました。

YouTubeで、このメッセージを視聴できますから、是非ご覧くださいね。
このブログのブックマークにリンクしてます。

そして祝祷の時、ハレルヤの奏楽を
最近いづみ姉が担当です。

彼女はどうしてピアノを弾きたいのだろう、コードも覚えて弾きたいと思うのだろうか、と既に一年以上も前に弾いていた。そして今、ここに来て弾くためだったのですかと、天の父に聞きました。と言われます。

ハレルヤ、私は彼女の過去のブログに書かれていた事を知ってました。
彼女に奏楽、まず祝祷の後のハレルヤを覚えてください。とお願いすると「はい祈ります」と即答し、ピアノを練習始めました。祈りのうちに、こうしなさいと語られるのだそうです。

さらに一曲一曲覚えて行かれる事l願い、祈ります。
ケパ牧師は奏楽者がこの教会に置かれる事を祈り続けていましたから〜

ドルカス   



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