ケパとドルカス

『肝心なことは目では見えない』
これは星の王子さまの友達になったきつねの言葉。

天に伸びる虹

2020年04月22日 | 自然
水曜礼拝を暫くの間「家庭礼拝」として2回目の今日でした。
祝福された礼拝と、LINEで参加する姉妹達と共に連鎖祈祷も終えての帰り道。

先程まで小雨が降ったらしく車窓は水滴が残って、走る道も濡れていた。
帰りはいつもの道を選ばず、ちょいと迷いながら走る時(この道を通らななければ見れなかったね)
正面の住宅の二階部分がやけに明るい。左折したら左側に見える西の空が、とても綺麗で


思わず🚗止めてもらって iPhoneカメラで撮った。これが住宅の二階部分の壁の明るさの原因だったね。
なんて美しい〜「これblogに書くね〜」
それだけで喜びは終わらなかった。
夏見台を下りて道なり走ると

目の前に、火柱の様な‥‥えっ❗️虹よね⁉️
太く、虹の根元が、垂直に現れた。
さっき見た夕焼けの明るさに負けない程くっきり、そしてその内側には虹色も薄っすらと見えた。


船橋で私は、虹をあまり見てない。
引っ越ししたばかりに、車で出かけたケパさんが「🌈だよ。東の空見て」と電話をくれたけれど私には見る事ができなかった。住宅地では無理な事でした。
これは、その場所と同じ辺りらしい〜

更に前の会堂のあったビルの東南の空に見た彩雲。牧師が示された事を告白し宣言したその主日礼拝の後だった。

それ以来船橋で私は見てないのです。
久しぶりに主の作られたこの現象は、
私達に見せて頂けた祝福です。


それも初めて見た垂直の🌈は、天を見上げよと言わんばかりに、目の前の光景でした。アーメン

ドルカス   



コメント
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