ケパとドルカス

『肝心なことは目では見えない』これは星の王子さまの友達になったきつねの言葉。

平昌五輪と長野五輪

2018年02月17日 | 信仰
オリンピックでの日本選手始め多くの選手の活躍をTVでは何度か放映してその都度感動してますが、

今日の男子フィギュアでの金メダル銀メダルは、素晴らしかったですね。

Liveは、金と決まった時から観たのでしたが、その時の様子を伝えるゲスト❗️は、上村愛さんでした。

その瞬間「長野冬季オリンピック」を思い出してね、20年前の2月の事です。

当時、観戦はTVでしたが、唯一自宅から近い、軽井沢会場のカーリングを応援に行きました。最初興味なかったのですが、観たその時からカーリング好きになって、楽しみながら観戦した種目です。
今回の男子代表は、軽井沢チームかな?と思ってましたらそうでしたね。もちろん男女共応援してます。

さらに╰(*´︶`*)╯
平昌オリンピックを見ながら20年前の私を思い出してます。

私の人生は1998年秋から、大きく変わったから。
神は私を主を信じるものと変えて下さいました。



あの頃は、主の哀れみで恵みを頂き、そして愛されてたのですね。

聖書に求めなさい。そうすれば与えられます。と、だから、
そのように祈り求めただけの信仰でした。

イエス様を信じたいと思った時、
私のために十字架に架かられたイエス様が、今私の前に共におられると、私を支えていてくださると。思う時、涙が溢れた。

信じて10年。悲しみも苦しみも全て守られ乗り越えさせて下さいました。

だから一人で祈るときも、主がおられるからと、安心して祈れた。
もっとも私には、姉のとりなしの祈りがあった事は、今大変感謝してます。

神の恵みと導きで、2008年6月、ケパさんと歩み始めました。以前には考えられない、主の恵みの生活が始まったのです。

20年後の2018年の今、
さらにこの春からは、教会では新たな踏み出しです。

さらに、主に感謝し賛美し、主に聞き従う信仰を与えられた事を喜びます。

私の人生。全て神様に委ねます。そう出来る事を喜びます。あぁ私は何と幸せな時を歩んでるのでしょう。ハレルヤ〜

ドルカス





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