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ケパとドルカス

『肝心なことは目では見えない』
これは星の王子さまの友達になったきつねの言葉。

手首の痛みが治った

2017年10月04日 | いやし
月曜日にいつもの仲間たちとテニスをプレーし始めて、すぐに右手首の痛みを感じるようになった。「どうしたのだろう? 特にこれをやって痛めた、ということが思い当たらないのに」。
痛みはプレーを続けるにしたがってどんどんひどくなり、途中何度も中断して帰ろう、と思いながら続けてしまい、最後はラケットを振ることすら痛くて難しくなった。
帰宅しすぐに湿布をしたが、今まで痛めたことのない右手首だけに、実に暗澹たる思いであった。火曜日の朝になっても、痛みは湿布をしたせいか前日よりは少し収まっていたが、場所が場所だけに完治までには相当時間がかかりそうな悪い予感がした。
そして暗い気持ちで沈んでいると、はたと気がついた。「祈ってなかったよ!」そして悔い改めて感謝し心から治るよう求めて祈った。三度目に祈り終わるとあら不思議!「痛くない!」、手を振ってみたり、捻ってみて、やっぱり「痛くない!」ハレルヤ! これは何ということだろう。
神は生きておられる。

信じる人々には次のようなしるしが伴います。(中略)病人に手を置けば病人はいやされます」(マルコ16:17-18)




ケパ



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たくさんの感謝のし方

2017年10月04日 | 感謝
昨日は、実に美しい公園(県立柏の葉公園)行って、素晴らしい1日を過ごせた。(その写真)

ところで最近は糖尿病(脾臓の働き)や透析などが必要な腎臓病に関して学んだり祈ったり機会があった。当たり前だが、お腹の中にある臓器は意思とは無関係に常に働いてくれている有難い存在ながら、あまり感謝されることが少ない、いわば不遇の器官である。
最近はNHKの「ドクターG」を観ることが多い。この番組では急病の患者、一刻を争う重病難病の患者を見事にカンファランス(病名の診断)するのだが、カンファランスの難問には断然、臓器の病気が多い。内臓の精緻な働きに、これを造られた神様に改めて「感謝」する。

それで・・・・・しょっちゅう飲むコーヒーや牛乳、ドロドロのトマトジュースなどの液体が最終的に私の体から出て行くとき、綺麗に濾されていい色合いで出て行くこと・・本当に素晴らしい性能!だと思うようになった。日常の何度もある小さな事も、心から喜んで神様に感謝するようになった。


ケパ



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