ハン・ミョンフェは99話で死んでしまいました。
その後は燕山君の物語となっています。
やっぱり、燕山君の悲劇をもってドラマの終わりとするのでしょう。
ちょうど「チャン・ノクス」でも同時代になっていて、どっちがどっちかわからなくなってしまいます。
今日は天気が大荒れでした。
ハン・ミョンフェは99話で死んでしまいました。
その後は燕山君の物語となっています。
やっぱり、燕山君の悲劇をもってドラマの終わりとするのでしょう。
ちょうど「チャン・ノクス」でも同時代になっていて、どっちがどっちかわからなくなってしまいます。
今日は天気が大荒れでした。
最終回。
思ったより、切れがよかったです。
DNA鑑定の結果とそれを知った祖母の深ーい後悔。
なぜ、あれほどペコのお母さんが祖母に反発できたのか、その謎が解けました。
でも、それを引きずらず、パターンの2年後なのでした。
スアがパリから戻り、ソンジェと再会するシーンはすっかりドラマの主人公なのでした。
最後はみんなで記念写真。
主役のペコより、ソンジェが中心なのが、ちょっと笑えます。
ずーっとつきあっていたドラマが終わると、やっぱりさびしいもんです。
お母さんの結婚式。
式場の人にお母さんが花嫁の母に間違えられたり、お義父さんが仲人に間違えられたり、とパターンの展開。
お母さんを新婚旅行に送り出して、魚屋に戻る愛ちゃん。
彼女の寂しさが伝わる後ろ姿に、ちょっとうるうるしました。
お母さんからの電話に飛びついて、歌を歌う愛ちゃん。
いいドラマです。
別れは新たな出逢いの準備なんですよねー。
「憎くても可愛くても」って全172話なので、あと3回で終わりとは…。
ずっと、見てきたのでさびしいです。
ソンジェは社長を解任され、スアと別れ、お父さんは自分のせいで退職と、ストレス3段重ねになりました。
あと3話で、どうまとめるのかな。
やっと、韓国ドラマを見る時間が減ってきて、余裕が出てきました。
旅のプランを作ろうと思いながら…ついつい、ぼーっとしてしまいます。
きのうの「トンイ」の後、放送していました。
加藤和彦、安井かずみ夫妻の物語。
タイトルの意味は「どんなことがあっても、優雅なスタイルを崩さないこと。それが最高の復讐である」とのこと。
生前の二人を知る人たちのインタビューはことごとく二人の生活スタイルを「無理しすぎ、普通に生きることを失った…」と語ります。
この感想も、加藤さんの死によって、決定づけられたものでしょう。
無理を続けるといつか生活は破綻します。
しかし、二人のスタイルが伝説となるのは間違いありません。
自分を縛る相手が、いなくなったとき、一瞬の解放感と永遠の喪失感が与えられるものなのです。
○ようやく、1軍の試合に出場したポングンだったが、初ゴールはオフサイドになり、ペナルティキックはシミュレーションとされ、審判に抗議すると退場になってしまう。
あげくの果てに、ポングンはヘビンを救おうとして、橋から漢江に落下し、意識不明となってしまう。
ポングンって、まー、ついてないんです。
今回のラストでは、死亡宣告まで出てしまいます。
このドラマ以前見たときは、まー救いのないドラマだなーって思いました。
それでも、すでに最終回まで、見ているので、余裕を持って見ていられます。
とりあえず、続けることが大事です。
やめちゃったら、終わりです。
続けていれば、答えは自然と出てくるでしょう。
きのうは飲み過ぎてしまいました。
ずっとビールで抑えていたのに、ついつい「真露」のボトルがあったので、ロックにして、さらにビールを注いで飲んでしまいました。
ひさしぶりに、帰りの記憶がふっとんでいます。
今朝、「あーあー、ブロク1日更新できなかったなー」と思いながら、言い訳でも投稿しようとブログを見たら、更新しているじゃないですか。
このイラストの線が揺れているのが泣かせてくれます。
たいしたもんですねー、わたしって。
こんなんだったら、酔っぱらって仕事したら、いつの間にか仕事が終わってて、楽なんじゃないかなって、ふと思います。
イヤな仕事だったら、すぐに寝ちゃうに決まってますけどね。
「ありがとう」第3シリーズはお母さんの再婚がドラマの大きな題材になっています。
このドラマのキャストは病院が舞台の第2シリーズとほとんど変わらないのに、キャラクターがまったく違うのがおもしろいです。
ぼんやりしていた人はしっかりして、しっかりしていた人はぼんやりしています。
主人公志村愛の呼び方を「ラブちゃん」と呼ぶところが時代を感じさせます。
このドラマを見ていると元気が出てきます。
みんな、おせっかいで、優しくて、助け合って生きているんです。
帰り道、桜が咲いていました。春。