「小宮」って八高線なのをたった今地図を見て知りました。
やはり、1シリーズの中で焼肉は必須アイテムなんでしょう。
今回は基本パターンでドラマが進んだので、落ち着いて見ていられました。
今回のメニューで食べたいものは何でしょう?
豚足は苦手、焼肉は何がなんでも食べたいほど好きでないので、ユッケジャンクッパでどうでしょう。
CS日テレプラス放送。
配役が今見てもなかなかよいです。
ホームページを見たら、全10話なので「オフィスの女王」より内容がすっきりしているように感じるのでしょう。
篠原さんの圧倒的な存在感、大泉さんの軽さがうまくからんでいます。
部長が松方さんじゃ韓国版よりいい人なんでしょう。
韓国版から想像していたのは、派遣会社の安田さんが小泉さんの主任で、小泉さんが新人役かと思っていたら、違っていました。
今のところ、ハケンの品格の方がおもしろいです。
○○の品格って、もう死語ですね。
なんのこっちゃです。
「オフィスの女王」の原題「職場の神」もなんのこっちゃですけれど…○○の神は韓国でははやっているのかな?
ということで、蚊取り線香をつけて寝ました。
おかげで蚊はよりつかなかったようです。
しかし、けむい。
のどがやられそう。
おまけに目覚めて、ふと見ると部屋の中にぼーっとしたものがたたずんでいるではありませんか。
おーっと、蚊取り線香のけむりが人の形になって見えます。
こどもの頃はこんな感じだったなーとなつかしさにひたりました。
きのうは寝入りばなにぶーん。
窓は網戸、部屋のドアは開けっ放しなので、家のどこかから蚊が侵入したもよう。
明かりをつけて、蚊を探すがどこにもいない。
ふとんにねころんで、雑誌を読むとぶーん。
一瞬、飛んでいる蚊を見つけても、視線が追いつけない。
また、ふとんにねころぶ。
最近の蚊は飛ぶのを休まないのか。
いらいらしはじめ、ようやく見つけた蚊は天井に止まっていた。
孫の手にパンツを引っ掛けて、天井を叩くと蚊に当たったみたい。
(私は睡眠用のゆるパンツをはいているので、ぬいだパンツがふとんの横にあった)
急いで床を探すといた。
手のひらにのせてぱちん。
ようやく、しとめた。
ほっとして、ひとねむり。
しばらくするとまたぶーん。
ドアを閉めておけばよかった…。
また、しばらくの探索、飛んでくるところをたたき落とす。
ということで、きょう、久しぶり(10年以上は経っている)に蚊取り線香を買いました。
実は10年以上前に買った蚊取り線香はあるのですが、蚊取り線香立てがなくて、線香立て目当てで買ったのでした。
蚊取り線香のなつかしい煙の臭いに包まれて、今晩はねむることにしましょう。
暑い。
こんな日にはカレーが食べたい。
「孤独のグルメSeason2」11話北千住の巻に出てきたタイカレーのチキンが目に焼き付いていて、絶対骨付きチキンカレーを食べよう。
スーパーで鶏肉を探すと手羽先と手羽元があり、ゴローさんがほおばっていたのは手羽元だったので手羽元を買う。
ポリ袋に入れ、塩コショウと小麦粉をまぶし、フライパンへ投入。
野菜を切って、追加投入。
にんじんこげてしまった。
水入れ、ラ・フランスジュース入れ、梅酒の梅を入れ、カレー粉は優待品のバーモントカレー。
炊いたごはんにかけて、食べる。
福神漬けをつける。
甘い。
ソースをかける。
まー、こんなもんでしょ。
あしたからの熟成したカレーに期待。
チキンはおいしかったです。
当時は歌集「サラダ記念日」が流行していて、それをベースに作られた映画だということがわからない人もいるんでしょうね。
この映画は最近、CSで見たので、そんなに力を入れないで見ました。
おばあちゃんが病院でなく自宅で死にたいというのに、病院へ連れて行く先生の行為をいままでは疑問もなく見ていましたが、今日見ると変に感じました。
結果的に病院で死なせるためにおばあちゃんを連れてくることが、はたして正しかったのでしょうか。
当時は自宅介護などの選択肢はなかったんでしょうけれど…。
いやー暑かった。
ついつい、エアコンのスイッチを入れました。
がまんしていたら、たおれてしまいそう。
これだけ、家や車からエアコンの熱風が吹き出されたら、暑くなるのに決まっています。
また、録画した「孤独のグルメSeason2」を全編見てしまいました。
何度見ても、おもしろいのはなぜかしら?
箱根行ったことないのです。
ぜひ、小田急のきっぷが有効なうちに行きたいものです。
でも、この暑い中はいや。
夏休みのこどもたちにも会いたくない。
孤独のグルメはもう新作見られるだけでありがたいのでした。
しかし、DVDプレゼントの「今日のメニューで一番食べたいものは?」ってステーキ丼に決まってるじゃないですか?
なんたる愚問。
でも、応募しちゃおう。
この映画はリアルタイムで見たことがあります。
当時は併映の松坂慶子さん主演の「女咲かせます」の方がおもしろかった記憶がありますが「女咲かせます」の内容はもう憶えていません。
今、見れば、それなりにおもしろいです。
この映画はまさに女断ち、色恋には目を向けない寅次郎が描かれています。
秋吉久美子さんの演じるマドンナは疑似家族の母さんとしての存在で、恋の対象ではないのです。
ましてや、秀吉の母役の五月みどりさんも秀吉の母であり恋の対象ではありません。
そこが当時は物足りなかったんでしょう。
最近、かばんが重く感じます。
ユニクロの赤いショルダーバッグは小さいながら、なんでも入るすぐれもの。
だから、いつの間にか、重くなってしまいました。
そこで、思い切ってダイエットしてみました。
小銭入れ、名刺、メモカバー、使わないカード入れを出しました。
かなり、軽くなったはずなのに、やっぱり重く感じるのは、体力が落ちているからなんですねー。
ベルトがかかる右肩が凝るんです。