カプチーノノート cappuccino note

日々更新。ネタ探しの毎日。今日もいいことありますよ。

善徳女王15話

2011-06-30 | 韓国ドラマ[さしすせそ]

っと、イ・ヨウォンのトンマンになれてきて、かわいく見えてきました。

女の子が男集団の中で過ごすというありがちな設定を、新羅時代の時代劇に持ち込むという強引さが、すでにすごいです。

ばれないわけないじゃん。

双子のチョンミョン公主はすでに子どもも産んでいるのですから、トンマンだって、大人の女性なんでしょうが。

そのへんは、まったく触れないのがすごいドラマです。

太陽暦がミシルの力の源というのも、なんとなく納得してしまいます。

それよりも、力を持つ源泉というのは、どれだけ、回りを動かせるかなんですよね。

ミシルはそこが優れているんですね。



コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

天下無敵イ・ピョンガン15・16(最終)話

2011-06-29 | 韓国ドラマ[たちつてと]

16話なので、悪役も悪役になりきれないところがありました。

チェ秘書は、どんなに悪いことするのかと思ったら、ウ会長の付き添いで、何もできなかったというオチでした。

チ・ヒョヌは「黄金のりんご」「セレブの誕生」を見ていましたが、今回が一番ぴったりはまっていました。

ナム・サンミもよかったです。

かわいかった。

時代劇の方はウォンダルが死んでしまって、このラストはどうなのって感じですが、その分、現在で二人が激しく愛し合うということですかね。

時代劇の方にもっとひねりがあれば、ドラマの質がもっと上がったでしょうに…。

ピョンオンとピョンガンが落ち込んだオンダルを励まそうと歌う場面、とってもかわいかったです。


コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

きょうのあせり

2011-06-28 | 日々雑記

プチーノでスーパーへ買い物に行って、帰ろうとしたら、エンジンがかからない。

あせりましたねー。

この前もエンジンかからなくて、車屋さん呼んだら、なんてことなくエンジンかかったのですが…、あの時、修理に出すべきだったなーって思いました。

なんども、キーをひねってもだめ、ボンネットを開けても、なにもできないし…。

また、車屋さんに電話したら、この前もそうでしたが、火曜日定休なのでした。

買ったものが痛むのもやだし、カプチーノを置いていくのもやだし、バスで帰ることになるのかなーって、思って、もう一度キーをひねると、ブウォン、エンジンがかかりました。

なんなんだー。

でもラッキー。

帰ることができました。

ほっ。


コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

戻ってきて!スネさん15・16(最終)話

2011-06-27 | 韓国ドラマ[まみむめも]

入れ替わりドラマの見せどころは、元に戻るところなのに―。

カラオケでデュエットして、マイクで感電して元に戻るなんて、簡単すぎる。

時間がたつとだんだん、自分が誰だかわからなくなってきて、もう、スネだろうが、チョウンだろうが、どうでもよくなってしまうんじゃないでしょうか。

スネの子どものチャンが最後までチョウンの体になったスネに馴染まなかったのが、ちょっと意外でした。

よくあるパターンだと、子どもだけは魂を見抜くのかと思っていました。

そのへん、日本人の子ども観と韓国の子ども観の違いなのかもしれませんね。

途中で1話分、まるまる夢物語にしたのも、ちょっと変でしたね。

チョンスクって、どこかで見たと思っていたら「順風産婦人科」のミソン姉さんでしたね。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

東武線めぐり

2011-06-26 | 株主優待鉄道旅

武鉄道の優待切符の期限が6月30日なので、未乗区間を乗りに行きました。

つくばエクスプレスで北千住へ。

東武鉄道に乗り換え、西新井へ。

びっくりしたことに、大師前乗り換え口で切符を自動改札機にすいこまれてしまいました。

切符なしで大師前へ、大師前駅は無人駅なのでした。

大師前から乗ったら、タダで何度も大師線を往復できますね。

自分の記憶では、はじめて西新井大師に行きました。

お参りして、参道を戻りました。

よく見るお寺の風景でした。

空気が澄んでいて気持ちがよくなりました。

西新井に戻り、乗り換え。

大師線に乗った人は西新井駅で切符を買って、自動改札口から駅出口の10mを歩くシステムなのでした。

東武線、今日は人身事故の影響でダイヤが乱れ、だいぶ待ちました。

北千住止まりに乗り、中央林間行きに乗って、押上で降りました。

駅を出て、工事中の通路をしばらく歩いたら、スカイツリーがかすんで立っていました。

曳舟で降り、亀戸線に乗り換え。

亀戸線もローカル線のあじわいでした。

亀戸で総武線に乗り船橋へ。

東武野田線に乗り換えました。

船橋発柏行き。

野田線は大宮まで直通なのかと思っていたら柏で乗り換えるようになっていました。

流山おおたかの森で降りて、東武伊勢崎線系統全線完乗となりました。

パン屋で食パンとあんぱんとカレーパンを買ってつくばエクスプレスに乗りました。

次は東武東上線に乗りに行かなきゃ。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

海神45~48話

2011-06-25 | 韓国ドラマ[はひふへほ]

ついに、チャン・ポゴは官軍と戦うことを決意する。
10万の官軍に対し、1万のチャン・ポゴ軍だったが、チャン・ポゴの戦略により、勝利する。
長年の悪縁を解消するため、チャン・ポゴはチャミ夫人と決着をつけようとする。


どうせ、戦争するなら、もっと前にやっておけば…とも思いましたけれど、いろいろ理由がないと動けないもんですね。

チョンファを連れ去って、ヨンムンの怒りを呼んでしまったことが、チャミ夫人の失敗でした。

チャミ夫人と校尉の関係がよかったですねー。

永遠の片想いです。

二人の関係って「千秋太后」の公主とカン教官の関係に通じています。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

逆転の女王23話

2011-06-24 | 韓国ドラマ[かき]

のう「逆転の女王」23話で会長のスパイなのにハン常務に脅される秘書が、見覚えがあって、誰だろーってずっと考えて、キャストを調べても俳優名がわかりませんでした。

前に見たときはたぶんサブヒロインくらいで、結局ふられる役だったような…。

この答えをブロクに書こうとしましたが、結局思いつかず、ネタにできませんでした。

きょう、ゆだった頭がひらめきました。

彼女は昨年度後半のNHKのEテレのハングル講座のドラマ「ソウルの恋人」のヒロインでした。

とっても、おなじみの顔だったのも、当然でした。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

王と妃117話

2011-06-23 | 韓国ドラマ[あいうえお]

々と見ています。

権力って落ち着くまでが大変です。

昨日見た「明成皇后」3話で、燕山君が大妃に対し不孝だったから、政権を降ろされたという話が出てきました。

これから、そのエピソードが展開するんでしょうね。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

天下無敵 イ・ピョンガン11話

2011-06-22 | 韓国ドラマ[たちつてと]

・ピョンガンもおもしろいです。

ピョンガン役のナム・サンミがとってもかわいいです。

「食客」のときより輝いています。

「海神」のキム・フンス演じるチェ・ヨンニュの妨害がパターンなのが、唯一つまらないところ。

ピョンガンの妹のピョンオンを演じているのがまた、うまい子役です。

かわいいです。

新番組がどんどん始まってきましたが、消化しきれないので、しばらく食いつくのをやめます。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

善徳女王8話

2011-06-21 | 韓国ドラマ[さしすせそ]

やーおもしろい。

毎日、見てしまいます。

「ヨンゲソムン」でキム・ユシンの郎徒になったのが、ヨンゲソムンだったのに、「善徳女王」ではトンマンがキム・ユシンの郎徒になりました。

こんな、しかけが、見ていて楽しいです。

すっかり、トンマン役のナム・ジヒョンが好きになりました。

で、トンマンが水桶に顔を突っ込んで、イ・ヨウォンになったとき、ものすごく、がっかりしました。

もっと、ナム・ジヒョンのトンマンが見たかった…。

職場の冷房も始まりました。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする