日々帰る時間が遅くて、気づけば2月も終わりです。
今日はきのうより帰る時間が早かったのできのうの夕刊も読みました。
買い置きのあいすまんじゅうも今日食べ終わりました。
いよいよ、さよなら3月がはじまります。
さよなら、さよなら、さようなら。
今日は仕事のあとスーパー巡りをしました。
まっ安売り系スーパーにはその手のウイスキーはありません。
で、安売り酒店に入ったら、ありました「富士山麓」。
目を疑ってしまいましたが一列並んで置いてありました。
しかもお値段税込1,490円。
これは安い。
遠慮して1本だけ買いました。
そこに箱入り白州もありましたが税抜7,000円で、はたしてこれがプレミアム価格なのか判断できず買いませんでした。
またニッカの宮城峡箱入り税抜3,980円もあり、こちらももともとの値段がどのくらいかわからず見送りました。
あるところにはあるんだー。
その後、メジャースーパーへ行ったらここにも富士山麓が並んでいました。
酒屋さんより高かったのでこちらも買いませんでした。
うちに帰りさっそく、富士山麓の封を切りました。
だって、まだ買えるから早く味見をしなくっちゃ。
さすがアルコール度数50%です。
濃い。はのかにバニラの香り。これで白角と同じくらいの値段ならリーズナブルです。
でも、ウイスキーばか舌には細かいところはわかりません。
今日は吉野家。
メニューを見たら、鯖みそは終わって炙り鯖になっていました。
これはいいやと炙り鯖定食を頼みました。
目の前でガスバーナーで鯖を炙ってくれました。
あれっ、メニューの写真には牛皿が載っていたのにありません。
メニューを見直したら、それは炙り鯖牛定食ですって。
炙り鯖、みそ汁、白菜の漬物、大根おろし、ごはん。
まっ健康的でよいか。
久しぶりに食べた白菜の漬物がおいしかったです。
690円。+牛は790円でした。
ヒートテックをぬぎました。
ふとんにかけていた毛布も外しました。
羽毛布団もそろそろおしまいかな。
マフラーもいいかも。
だってもうすぐ3月だもの。
気分は春。
幻の白州しかも12年をついに手に入れました。
ネットの世界ではお金さえあればほとんどのものは手に入るのでした(嫌なこと言うね)。
今回は白州12年のほかに山崎12年、響17年を買いました。
ヤフオクで落としました。
5,800円(クーポン使って580円引きで5,220円)に送料907円かかりました。
それがこちら。
50mlのミニボトルセットでした。
で、すぐに飲みましたと書きたいところですが、もちろんキープしておきます。
誰かには渡しませんが未来の私に渡します。
今日も仕事帰りは餃子の王将。
きのうメニューでチラ見した天津麺とニラレバ炒めを頼みました。
水は一口でもう飲みたくなくなりました。元気になったみたい。
ニラレバ炒めが来て食べました。
レバが揚がっていて食べやすいです。
そして天津麺登場。
ちょっと食べてから、ニラレバ炒めのニラを天津麺に投入。
ニラ玉ラーメン?のできあがり。
おいしくいただきました。
ビールが飲みたくなりましたががまん。
ノンアルコールビールを頼んでもむなしいし…。
食後のコップ一杯の水。
ごちそうさま。1058円。
ハッピーにゃんこの日!
「ぶらぶら町中華」という番組で、大阪あたりでは天津飯セットがメジャーなのだとのこと。
それを見て天津飯食べたい病にかかりました。
今日も8時過ぎまで仕事だったので帰りに餃子の王将へ寄りました。
この時間だと空いています。
京天津飯セットというのを頼みました。
天津チャーハンも気になりましたが、今日は白飯気分。
ふだんは食堂で水を飲むのは食後だけなのに、いきなり2杯飲みました。
それだけで自分がくたびれているのがわかりました。
ようやく来ました。
天津飯、ミニラーメン、餃子。
天津飯一口目、「あれっ」想像していたより甘くない。
おいしさを感じない。
ミニラーメンは麺がちょっぴり。
餃子はふつうにおいしい。
食べ進めるうちに天津飯おいしくなってきました。これは食べ続けられる味なのでした。
満足。1,036円なり。
気分は上向きになりました。
しばらく白米を食べていましたが、ものたりなくて玄米を買いました。
なんか、おいしい。
こくがある。
今日も帰りが遅くて、玄米だけ。
のりにみそをつけて、おにぎらずを作って食べました。
十分おいしかったです。
白角はまだたくさん売っています。
買い占める気も失せました。
飲んでみたら、飲みやすい。
飲みすぎてしまいます。
さすがにバカ舌にもわかります。おいしい。
こんなにおいしいなら「白州」ってどれだけおいしいんでしょう。
妄想がふくらんでしまいます。
とにかく飲みすぎて、そのあとこたつでうたたねしてしまうのはよろしくありません。
だからのトップバリューウイスキー、芋焼酎なのよね。
ちょっぴりでもっと飲む気が失せるのがよいのかもしれません。