ダルヒの心臓手術は機械弁を使用して成功しました。
生体弁との違いが、素人の私にはよくわかりませんでした。
生きてさえいればいいと思う気持はだんだん欲が出てきて、もっともっとと条件を上げてしまいます。
故郷の島に帰ったダルヒを迎えにきたアン先生。
ラストは3年後、成長したダルヒ達。
これしかない終わりでした。
ダルヒの心臓手術は機械弁を使用して成功しました。
生体弁との違いが、素人の私にはよくわかりませんでした。
生きてさえいればいいと思う気持はだんだん欲が出てきて、もっともっとと条件を上げてしまいます。
故郷の島に帰ったダルヒを迎えにきたアン先生。
ラストは3年後、成長したダルヒ達。
これしかない終わりでした。
イ・ゴヌクの肺ガン手術、元妻との復縁、アメリカへの旅立ち。
ダルヒの心臓の状態の悪化、アン・ジュングンのする手術はどうなるか。
というところで17話が終わりました。
最終話は明日見ましょう。
アン先生の抱える悩みはあっさり解決しました。
もっと、ひっぱるかと思っていました。
さっぱりしています。
その後は、淡々とエピソードを重ねています。
アン先生のダルヒへの恋愛もなかなかうまくいきません。
見てて、ちょっと痛いです。
突然、おもしろさがピークになってきました。
アン先生の過去に何かあるのはわかっていましたが、それがだんだん明らかになってきました。
ダルヒは殺人犯に刺されて手術を受けます。
アン先生はショックで手術を行うことができません。
アン先生のキャラクターがとてもいいです。
完成された医者なのかと思っていたら、そうでもなく、ダルヒと同じように患者のことで悩んだりしているのです。
そして、ダルヒに惹かれていく自分にとまどっている姿がよくわかります。
イ・ボムスうまいです。
カゼもだいぶよくなりました。
年賀状作りで忙しかった一日でした。
済州島旅行はオプショナルツアーが定員に達せず、中止になりました。
ここのところ、仕事もプライベートもつまづきがあってすっきりしません。
このくらいで、これからはスイスイ進んでいきたいものです。
女人天下2日分見て、ポン・ダルヒ10話見ました。
ドンゴンが死んで、他の救急患者も助けることができず、ダルヒは出勤できなくなります。
彼女の落ち込み。食べることも寝ることもできません。
そんなときは、思いっきり落ち込んで、日々の生活をこなしていくしかないのです。
いつか、光が見えてきます。
季節も冬至が終わり、お日様の光がだんだん強くなってきているのがわかります。
きっと、これから、よくなります。
ドラマ前半、希望に満ちたダルヒの笑顔がとても美しく見えていました。
苦しんだダルヒに戻る笑顔はもっと深く美しくなっていることでしょう。
もとの大学病院に戻り、ドラマは続きます。
ドンゴンという少年の闘病。
ダルヒのがんばりで、ドンゴンがよくなったと思ったのも、つかの間、ドンゴンの病状は悪化してしまいます。
病気って、夜寝ている間に、悪化もするし、良くもなります。
病気になるとゆっくり寝ていることもできなくなります。
テレビ埼玉のソウルメイト最終回でした。
先週録画しそこなって、見られませんでした。
でも、最終回でだいたいはわかりました。
ソウルメイトは存在するか。
ドンウクにとってはスギョンの心の中が聞こえるのですから、信じられますね。
このドラマもシン・ドンウク主演なので輸入したのでしょうか。
韓国にはこういう軽いドラマもあるのか、とちょっぴり感心しました。
宮Sは、アナザーワールドの出来事なので、それなりに、見ていればおもしろいです。
GYAOの感想もだんだん、評価が下がってきていて、そうすると、かえっていいところを見つけたくなります。
しかし、今でさえ、貧富の差が激しい(ように見える)韓国で、皇帝とか、貴族とか、身分の差もあったら、国民は息がつまりそうです。
こんな世界では暴動や革命が起こりそうです。
宮Sでは、イ・フにとって父の立場の人がいないので、ドラマがぬるいんでしょうね。
女性皇帝も皇太后もイ・フに優しくて、しまりがないのです。
いろんな登場人物のエピソードと医療現場のエピソードでドラマは展開していきます。
ダルヒ本人の抱えるテーマは自身の心臓病、母親のレジデント反対、胸部外科医としての成長、そして恋愛です。
恋愛はドラマに必要なものかもしれませんが、ダルヒが「私と恋愛しませんか」とゴヌクに言うのは、ちょっとやりすぎの感じがします。
といって、何も言わなければゴヌクがダルヒを好きにならないでしょうけれど…。
ダルヒ自体は優等生タイプなので、そんなにドラマが作れません。
そこで他の医師を使ってドラマを作っているのがうまいです。
医師のHIV感染問題とか、理想を追えば追うほど、リスクが高まります。
結局、将来の自分が、今の自分をふりかえって納得できるかどうかが、今の行動の判断基準になるのでしょう。