いよいよ、歩き旅に出かけます。
お天気が心配でしたが、なんとかなりそうです。
しばらく投稿はスマホからになります。
来週は乗り鉄旅をします。
それから、しばらく動画編集を続けることになりそうです。
久しぶりにワインが飲みたくなって、家の中を探したら「メゾン・ルロワ コトー・ブルギニョン・ルージュ2016」が見つかりました。
冷やして飲んだら、おいしくて。
ルロワは私を裏切らないなー。
傷んでなくてよかったー。
近頃はワインもウイスキーも立てて保存しています。
以前、寝かせていたら、ワインが痛んで飲めなくなっていて悲しかったです。
ワインセラーもないくせにワインを寝かせるなんて、ワインに悪いことをしました。
ワインにハマった頃、高級ワインをコレクションしたんですが、もう何十年も昔の話なので、ほとんど傷んでいそうで怖いのですが、そろそろ飲んでもよさそうな気がしてきました。
ルロワも追加で発注したいんですが、今調べたら値段が上がったこと。
びっくりしてしまいます。
4月以来、お休みしていた中山道歩き旅を再開します。
今回は下諏訪宿(下諏訪駅)から大井宿(恵那駅)まで129.7kmを4日かけて歩きます。
下諏訪駅までは青春18きっぷで行きます。
宿は塩尻駅近くのビジネスホテルを3泊予約しました。
中央西線の駅まで歩き、夕方になったら列車に乗って塩尻駅に戻ります。
朝、塩尻駅から前日に乗った駅に列車で戻って歩きを再開します。
ホテルに荷物を置けるので、身軽に歩けそうです。
最終日は恵那インターチェンジのバス停から高速バスで帰ります。
出発は来週です。
さて、どうなりますことやら。
ブックオフの株主優待券は8月末までの有効期限です。
7000円分の商品券をもらったので本を仕入れに行きました。
千葉県のブックオフ5軒を駆け回り、買いまくりました。
全部で13冊。
あまり、定価と変わらない本も買いました。
購入した本の一部を紹介します。
「世界の名酒事典」2002年版と2005年版 講談社 1760円→700円、4200円→550円
この頃販売していたお酒がわかる本です。
国産ウイスキーのページが楽しいです。
この頃のサントリーやらニッカやらの高級酒を買ってキープしていたら、たぶんお金持ちになっていたでしょう。
「満洲鉄道まぼろし紀行」(文春文庫) 川村湊著 文芸春秋 2002 539円→330円
満洲鉄道って興味があるんです。
昭和12年8月に満洲鉄道を旅する設定の紀行文です。
おもしろそう。
戦争はきらいですが、この頃に朝鮮半島を通って満洲に行って、シベリア鉄道に乗ってヨーロッパに行けたら楽しかったろうなーって思います。
「宮脇俊三鉄道紀行セレクション全一巻」(ちくま文庫) 筑摩書房 2014 1080円→660円
宮脇俊三の文庫本で持っていなかったため、買いました。
「中山道を歩く旅」山と渓谷社 2008 1680円→1375円
中山道の参考書
現行ローヤルを飲み終わり、次は古ローヤルを飲もうと開けたのが「SR向獅子マーク金枠ラベル」です。
特級表示はありません。
1990~1997と思われます。
開栓したときは華やかな香りがして、さすがローヤルと思いました。
最初ハイボールで飲んだんですが、これがはなはだうまくない。
この時代のウイスキーはハイボールを想定していないのです。
そのことを今さらながら実感してロックで飲んでいます。
ローヤルってコルクキャップなので、古くなると古臭がします。
このローヤルもかすかに古臭がしました。
すでにヤフオクで古いウイスキーを買うにはお値段が高くなってしまい、買う気がおきません。
今まで買ったウイスキーを大事に飲んでいこうと思います。
「蛍火」を万年筆のコンバーターにセットしました。
蛍光黄色ベースにちょっとグリーン。
蛍のおしり色なんでしょう。
蛍火っていうと魂を連想します。
魂の色もこんな感じなのかな。
これはインスピレーションを刺激される。
ずーっとシャワー生活していましたが、なんか疲れが取れない日々。
早起きしても、ついついうたたね時間が増えてしまいます。
これじゃーあかんやん。
原因はお風呂に入っていないせいではないのかしら。
ということでお風呂に入ることにしました。
とりあえず、お湯を少しにして半身浴してみました。
これだけで十分、満足です。
だらだら過ごしても夏の疲れが出るなんて、ぜいたくなもんです。
だんだん、秋の気配。
夜の水シャワーもきつくなってきたし…。
さて水道代はどうなったかな?