○チョン院長の自殺。
20年前の院長の犯した罪が明らかになる。
まだ12話なのに、秘密がなくなってしまうとは…。
もやもやがなくなってすっきりしましたが、今後の展開どうなるのかな。
○チョン院長の自殺。
20年前の院長の犯した罪が明らかになる。
まだ12話なのに、秘密がなくなってしまうとは…。
もやもやがなくなってすっきりしましたが、今後の展開どうなるのかな。
ヨコレイから株主優待品の冷凍ホタテといくらが届きました。
これが届くと年の暮れを感じます。
もったいなくて、年明けに食べます。
いくらって好きじゃなかったけれど、最近おいしく感じるようになりました。
子どもっていくらが好きですよね。
なんでだろう?
ドゥジュンのともだち役で、見覚えのある顔が出てきたと思ったら「明日に向かってハイキック」のセホでした。
彼はビーストのイ・ギグァンだったのか。
と言ってビーストがよくわかっていないんですけれどね。
すごい4角関係になりました。
幽霊のシン・ジヒョンと憑依されるソン・イギョン。
シン・ジヒョンが好きなハン・ガン。
ソン・イギョンが好きなスケジューラーのソン・イス。
この4人が車に乗っているシーンなんて、なにがなんだか?
シン・ジヒョンのナム・ギュリとソン・イギョンのイ・ヨウォンが対話するシーンになると、イ・ヨウォンの美しさが際立つのはなぜでしょう。
ナム・ギュリは完全に負けているように感じてしまいます。
イギョンがジヒョンを見ることができるのは、二人の波長が合ってきたからでしょうし、イギョンが半分死んでいるからなんでしょうね。
ずーっと宮中が舞台のドラマかと思っていたら、そうでもなくて、ペク・ドンスは旅をしていて、自由気ままな感じです。
出だしの重いドラマが、だんだん軽くなってきたような印象です。
もうドラマも終盤なので、このまま終わりまで行きそうです。
たぶん、原因は悪役をホン・デジュ一人に集中させて、善悪の世界を単純にしてしまったことでしょう。
剣仙も天主も死んでしまって、さらにドラマ世界が軽くなったようです。
百済の反撃、後燕の侵攻、タムドクは休む間もなく戦い続ける。
ふと、高速道路の追い越し車線を連想しました。
追い越し車線に一度出ると、なかなか走行車線に戻れなくなります。
追い越し車線でアクセルを踏み続けながら、興奮して、気が休まらない。
領土を広げようとするタムドクも、追い越し車線にいるようなものでしょう。
GYAO放送。
1話あたり、20分ちょっとなので、2話まで見ても、まだよくわかっていません。
ガイドブックを見たら、シットコムとあったので、コメディーとして見ればいいのかと納得しました。
ユン・サンヒョンがやたら元気なのが、目立ちます。
韓国で無人島にたどり着いたら、中国船や北朝鮮船が来てしまうこともあるんだなーって、妙に納得しました。
すごく地味。
始まってから、ずっと寝込んでる高麗皇帝。
戦闘シーンはまるでなし。
主人公は、子役から始まったわけでなし、最初から大人なのでした。
そして、政権闘争を延々と…。
でも、きらいじゃないんですよねー。
頭脳戦のドラマって。