最近、YouTubeでせどりに関する動画を見ています。
YouTubeというのはほとんど何でもヒットするもんですね。
調べ物をするときは、まずYouTubeで検索した方がわかりやすい情報を得られます。
そして、見ていてつらいのは声やしゃべり方の悪い人、こういう番組は途中で止めてしまいます。
つくづく話すテクニックは大切だと思います。
で、せどりですが、安く買って高く売る転売のことです。
結局、元値の高いものなら、儲けも大きくなりますが、元手がたくさん要ります。
本せどりだと単価が安いので、量をこなさないといけません。
結局、ブックオフを駆け回って、梱包して、配送してで、忙しいのです。
とりあえず、今は将来高くなりそうな本を買って、寝かしておけば、投資になるかななんて考えています。
ゆずをいただきました。
お風呂に入れるのももったいない。
そこで、炭酸水とキンミヤを買ってきました。
ゆずを絞って、果汁を出して、キンミヤと炭酸水を入れて飲んだら、想像を超えておいしく飲めました。
これはいい。今後はゆずはこれでいこう。
ということで、断酒はしばらくやめときます。
寝ていると足の裏がむずむずしてきて眠れなくなります。
そこで、寝る前に青竹踏みを100回やることにしました。
おかげで、よく眠れるようになりました。
と書こうと思っていたら、きのうはやっぱり、目が覚めました。
ちょっと本を読んで、また寝ました。
「ツバメ号」後編読み終わりました。
このさよなら感がさびしいような、哀しいような、胸にきゅんときます。
ディクソンおばさんが言った。「じゃあ、もうあんた方も毎朝牛乳とりにこなくなるんだね。ほんとうにさびしくなるよ。毎朝あんた方が来るのをまってるくせがついてしまったからね。だけんど、また来年もくるだろうね。」
「毎年くるわよ。いつまでもいつまでもくるわ。」と、ティティが言った。
「そうさ、」とディクソンおばさんが言った。「子どもの時は、だれでも、そう思うんだがねえ。」
この冷めた視点がいいんです。もう、自分の視点がディクソンおばさんと同じになっているのが不思議です。
初めて読んだ頃はディクソンおばさんのセリフなんて、つまらないことを言っているとしか思わなかったでしょうが、いい大人になってみると心にしみます。
スーパーに行ったら、駅弁大会をやっていました。
なにか買いたくなってかしわめしを買いました。
九州鳥栖の駅弁みたいです。
ふたを取ったら、鶏、錦糸卵、のりの三食弁当でした。
おいしく食べましたが、まーふつうです。
やっぱり、定番のますのすしを買えばよかったかな。
また、メッツコーラ買ってしまった。
白米が終わったので玄米100%でごはんを炊きました。
100パー玄米は食べづらいものですね。
ぱさぱさしているし、そのまま飲み込むなんて無理。
よく噛まないとうまくない。
玄米だとかつ丼やら天丼やら、丼物はとっても無理です。
卵かけご飯も無理そう。そのまま飲み込んだらお腹痛くなりそうです。
玄米なら、みそ汁につけもの、焼き魚となるんでしょう。
これは健康になりそうです。
でも、すぐに白米が食べたくなりそうです。
冷やし中華の即席めんが1個残っていました。
いつか、食べようと思いながら寒くなりました。
今日のお昼は暖かかったので食べることにしました。
買い物に行くのがめんどくさくなって、きゅうりは抜き、玉子焼きもやめて目玉焼き、ハムは千切りにせず、目玉焼きといっしょに焼きました。
食べたら、そりゃおいしいです。
これで、今年の冷やし中華は終わりました。
終わってみればいい年だった…ってまだ早い。
毎晩、ふとんに入って「ツバメ号」を読む。
何度も読んでいて、読みやすい。
1章あまりを読んで寝る。
実にしあわせな時間です。
もしかして、こういう時間を作るために、かつて「ツバメ号」に出会ったのかもしれません。
おでんが食べたくなって、いっぱい材料を買い込みました。
鍋に材料を入れて、煮て、食べて、残って、冷蔵庫に入れて、煮て、食べて、残って、冷蔵庫に入れて…。
寒くなると、料理が長持ちするからよいです。
さて、おでんというとちくわぶです。
うちではおでんにちくわぶを入れる習慣がなくて、子どもの頃から食べてもおいしいと思ったことがなかったんですが、歳を取ると嗜好が変わるものです。
今回はちくわぶを買って入れました。
食べれば、太いうどんみたいなもので、おいしいです。
健診結果が出ました。
去年より、結果が悪かったので、へこみました。
体重が増えていた時点でこの結果は予想されていたのかもしれません。
また、健康に注意しようという気になりました。
なんだかんだでゆるゆる生活していましたので、また引き締めようと思います。
とりあえず、お酒を減らしましょう。毎日はいけません。
そして、運動を増やしましょう。