サントリーオールド特級があとわずかになったので次は何を飲もうか考えました。
サントリーオールド特級にはモルト・グレーン以外のアルコールが入っている疑惑があって、飲むと確かにアルコールがきついです。
となると角瓶の特級もあやしいんじゃないかと思いつきました。
サントリーウイスキーのヒエラルキーによると角瓶の上位がオールドです。
オールドが混ぜものなら角瓶だって混ぜものなのではないかな。
そしてサントリーウイスキーがオールドや角瓶レベルで品質にこだわるようになったのは特級がなくなって、海外ウイスキーと価格で勝負しなければならなくなってからではないでしょうか。
なんて思いながら角瓶特級を開けました。
この角瓶裏のラベルははがれていて、表のラベルも削れていて保存価値はあまりありません。
ただラベルをよく調べると「GENUINE QUALITY」とあり1971年から1978年のボトルらしいです。
50年前のお酒を飲んでみるとやっぱりアルコールを感じました。
そのあたりはオールド特級と同じです。
ただオールド特級より飲みやすいです。
これからこの角瓶を飲んで行きましょう。
いつものドラッグストアでは売り切れていた白州ハイボール缶がドン・キホーテにはまだ積んで置いてありました。
なので買いました。
ドン・キホーテにはチェキのフィルムを買いに行ったんですが売り場がわからず店員さんに聞くと電機売り場のカウンターを案内されて、カウンターの店員さんに聞いたら奥から出してくれました。
転売防止とのことで目の前で開封された状態で買いました。
欲しかったものが手に入ってうれしくなりました。
新型のチェキをヤフオクで手に入れたのでいじってみたらSDカードをメモリに使えるらしくて前のスマホからSDカードを出してチェキに入れました。
フォーマットしたら使えるようでした。
気づいたら家の庭の梅が黄色くなっていました。
しかも大粒、数も多い。
さっそく梅を採りました。
下を見たら落ちてしまった梅も多数。
もったいないことをしました。
うちの梅酒はブラックニッカクリアで作ります。
2.7Lのペットボトルを買ってきました。
梅を洗って汚れを歯ブラシで取ってキッチンペーパーで水分をふき取ります。
熟しきってだめそうな梅は庭に戻します。
梅酒瓶に梅を入れブラックニッカクリアを注ぎます。
氷砂糖は買ってなかったのでそのうち追加します。
ペースは年に梅酒瓶1本くらいの梅酒作りがよいみたい。
しかも梅が無料って助かります。
サントリー白州ハイボール缶「爽やかにして豊かな余韻」が6月10日に出るということで楽しみにしていたんですが、YouTubeできのう、すでにテイスティング動画が出始めていました。
もしかしたら売っているかもと今日いつものドラッグストアに行ったらありました。
買いました。
飲みました。
これだよ、こういうのが欲しかったんだよという白州ハイボール缶でした。
バラの香りのハイボール缶でした。
スモーキーは感じない、白州のイメージどおりです。
値段は税込726円のところ698円でした。
これはあっという間に売り切れそうです。
山崎ハイボール缶の初代のように…。
ザサントリーオールドが本当においしいのか、確認するため購入した時セットで付いてきたサントリーオールド特級を飲んでみました。
確かに不自然な味、アルコールがピリピリしました。
そしてこの味こそが私に(当時の日本人に)刷り込まれたウイスキーの基本だったのです。
これを飲んだらスモーキーウイスキーなんて口に合わなかったでしょう。
だってスモーキーのかけらもないんです。
ニッカに飲み慣れた人だったら物足りなかったんではないでしょうか。
こうなるとニッカが飲みたくなってきました。
ジョニーウォーカーブラックラベルでもいいです。
サッポロラガービールが好きです。
サッポロラガービール缶がきのうから発売されたらしいのでいつものドラッグストアに行きました。
いつもは360ml缶の段ボール箱があるのに今日は500ml缶の段ボール箱しかありませんでした。
店の中を探しても見つからず、よく見たら500ml缶段ボール箱のとなりに空間があり、そこに360ml缶の段ボール箱があったみたいなんです。
360mlは売り切れたらしいです。
360mlの小売や6缶パックは売っていましたが、こうなったら500ml段ボール箱買いです。
ダイエット中なので飲み過ぎないようにします。