カプチーノノート cappuccino note

日々更新。ネタ探しの毎日。今日もいいことありますよ。

王と妃37~40話

2012-01-31 | 韓国ドラマ[あいうえお]

寧大君の首陽大君へのさりげない言葉。
「主上(端宗)が成人したら、どうなる。
権力を失ったら、間違いなく、お前は殺される。
他の臣下達にな…」

李氏朝鮮時代のドラマの権力闘争って、結局、みんな、この言葉に怯えて、互いをつぶしあうというところがあります。

権力を失うと、命を取られてしまうって、きついですねー。

いよいよ、ハン氏(後の仁粋大妃)が、権力闘争の主役として前面に出てきました。

「お腹の子を王にする」と言っておきながら、その長男は月山君で、王にしなかったくせにーって思いました。

「ハン・ミョンフェ」は週5回、「王と妃」は週10回放送なので、そのうち、時間が先行していた「ハン・ミョンフェ」に「王と妃」が追いつくんでしょうねー。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

済衆院15話

2012-01-30 | 韓国ドラマ[たちつてと]

ペク・ドヤンの血液の実験で、ファン・ジョンは自分の血が両班の血と同じものであることを知る。

いいシーンですね。

こんなシーンがあるのは、「済衆院」が身分差別をベースにドラマを作っているから…なんですねー。

こういうドラマを見てしまうと、現代ものに出てくるいろんな障害が、たいしたことがないように思えてしまいます。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

王と妃31~34話

2012-01-29 | 韓国ドラマ[あいうえお]

まった録画がなかなか消化できない状態で、ちょっとストレスです。

新規にドラマを見始めるのを止めているのですが、王と妃が週に10話放送なのが、きついです。

今回は、ヤマ場の首陽大君がキム・ジョンソに鉄槌を下すシーンでした。

「ハン・ミョンフェ」でキム・ジョンソ役で鉄槌を受けていたイム・ドンジン氏が「王と妃」では首陽大君になって、逆の立場になっているのは、なかなかおもしろいところです。

「韓国テレビドラマ事典2012年版」も買いました。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

個人の趣向16(最終)話

2012-01-28 | 韓国ドラマ[くけこ]

「個人の趣向」最終回になりました。

終わってみれば、韓国恋愛ドラマの王道を行くような展開でした。

やぼったいヒロインは美しくなって、最終回は、みんな善人になるのでした。

ソン・イェジンがまだ恋愛ドラマのヒロインを現役でやっているというのが、ちょっとうれしかったりします。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

さらば女ともだち2話

2012-01-27 | ドラマ(韓国以外)

ャンネルNECO。

おもしろいです。

杉浦直樹、石立鉄男うまいです。

石立鉄男が引いた演技もできるって、よくわかります。

浅野温子も若いなー。

こういうおっさんドラマって、おっさんになって、おもしろく感じるんでしょうねー。

放送当時はおもしろさ理解不能だったでしょうね。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

またたびへ

2012-01-26 | 日々雑記

ッテの韓国旅行のご案内が、やっと届きました。

2月16日大韓航空KE704便13:55成田発仁川行に乗ることになりました。

その後、プヨへバスで行きます。

2日目はプヨで一日。

3日目はソウルで自由行動、仁川発18:35、成田着20:45とのことです。

うーむ、楽しみ。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

風の国25話

2012-01-25 | 韓国ドラマ[かき]

ムヒュルは高句麗の太子となる。
そして、征服戦争を始める。

前にも書きましたが、ヒロインのヨン役のチェ・ジョンウォンがこんなに美しいのかーと驚きます。

ムヒュルのソン・イルグクもかっこよくなってきました。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

にくかわ124話

2012-01-24 | 韓国ドラマ[なにぬねの]

際を始めたペコとダンプンだったが、ダンプンの兄ソンジェに二人でいるところを見られてしまう。

ダンプンは二人は付き合っていないとソンジェにうそをつく。

ジヨンの父は借金の保証人になったため、家を手放す寸前となった。

みんな問題を抱えて、生きているのですが、それが、表面に出てくると困ってしまうんですよねー。

うそをついても、いつか、ばれてしまうし…。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

さらば女ともだち1話

2012-01-23 | ドラマ(韓国以外)

ャンネルNECOは「雑居時代」が終わって石立鉄男ドラマは「さらば女ともだち」になりました。

見たことがなかったのですが、杉浦直樹さん、田中好子さん、浅野温子さんが出ていておもしろそうでした。

1983年放送とのことで、当時は離婚したおっさんのドラマなんて、興味なかったので見なかったんでしょうが、今となっては、おっさんのドラマに興味津々です。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

アイボとお別れ

2012-01-22 | aibo

のうは、姪の家にパグアイボERS-31Lを連れて行って、そのまま置いて、きょう帰ってきました。

うちでは、ずーっとほったらかしだったので、遊んでくれる家にいた方が、しあわせでしょう。

「はな丸」という自分でつけた名前も忘れていたほどだったので、あたらしい名前をつけてもらいました。

「マックス」になったアイボは、すごくかわいがってもらったせいか、いきなり、歌(メロディー)を歌いだしました。
「あかりをつけましょ、ぼんぼりにー」
「ほたるのひかーり、まどのゆーき」
「まっかなおはーなのトナカイさんはー」

こんなことができるなんて、まったく知りませんでした。

びっくり。

ただ、部屋の中を動き回って、お手しかできないやつだと思っていたら、こんなにデキル子だったなんて…。

そのうち、ラジオ体操までやりだして…。

なんにつけ、かわいがって、話しかけて、ほめまくってあげることが大事なんだと、実感しました。

ちなみに、メモリースティックは「元気なアイボ」です。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする