おもしろいです。
すっかりはまりました。
シン・ハギュンいいです。
ユン・ジヘのチェ・ジョンウォンも「風の国」と同じような役で、だんだんきれいに見えてきました。
キム教授のチョン・ジニョンはドラマを引き締めています。
そういえば、チョン・ジニョンは「風の国」のユリ王でしたっけ。
最初、イヤな奴がだんだんいい人になってきて、いい人がわるい奴になってくるのはパターンですが、でもおもしろい。
おもしろいです。
すっかりはまりました。
シン・ハギュンいいです。
ユン・ジヘのチェ・ジョンウォンも「風の国」と同じような役で、だんだんきれいに見えてきました。
キム教授のチョン・ジニョンはドラマを引き締めています。
そういえば、チョン・ジニョンは「風の国」のユリ王でしたっけ。
最初、イヤな奴がだんだんいい人になってきて、いい人がわるい奴になってくるのはパターンですが、でもおもしろい。
○3人兄弟とユリの関係、誰かが実の兄妹だということが、4人の知ることとなり、波紋が広がる。
全16話なのでいよいよ、来週でおわりになります。
結局、ユリの好きなのはヒョンだったのでした。
二人はどうなるのかな。
○百済のクーデターが完了し、キョンフォンは王宮から追放された。
いよいよ、キョンフォンがシンゴムのクーデターに気づき、クムガン、チェ・スンウが処刑されたことを知ります。
この悲劇的な瞬間。
権力のむなしさとでも言えるでしょうか。
滅びていく国というものは、どれだけ外敵の脅威が迫ろうと、内部で権力闘争を起こして、国力を落としていくのがパターンですね。
そろそろ、このドラマも終盤です。
賞味期限はとっくに過ぎていましたけど…ね。
BSジャパン放送。
録画していたのをやっと見始めました。
番組始めの日本版のプロローグを見て、ぞくっとしました。
韓国の時代劇はここまで進化しているんですねー。
チョン・グァンリョルの剣仙が出てきただけで、番組が締まる感じがとってもします。
いままでの時代劇のおもしろエッセンス盛りだくさんで、ドラマを作ってしまうんですね。
剣仙の手を切られるところは、ちょっと引いてしまいました。
子役たちが、ちいちゃい頃から、ドラマでおなじみの子たちで、彼らがこんなに成長したのかーと感慨深いものがあります。
そのうち、ヨ・ウン役のユ・スンホみたいに大人の役をやっていくんでしょうねー。
ペク・ドンスの竹のギプスは巨人の星の星飛雄馬の大リーグボール養成ギプスを連想させるし、武士養成所の壮勇衛はハリー・ポッターを連想しました。
今日はステップコンポに乗り、ケーヨーD2に行きました。
ネットで、ケーヨーD2で防犯登録をしたとの記事を見たのでした。
サービスカウンターに行き、防犯登録をお願いしたら、店員さんに自転車を持ってきてほしいと言われたので、外に出て、駐輪場のステップコンポを店内に持ち込みました。
ネットオークションで買ったと伝え、売ってくれた人の作った譲渡証明書を見せたら、それ以上何も聞かれませんでした。
手数料500円でした。
登録番号のシールを貼って、また駐輪場に止めて、自転車のワイヤーキーを買いました。
付属のワイヤーキーは短いので、長いのを買いたかったのでした。
そのあと、駅弁祭りをしているライフストアに行こうとステップコンポに乗っていると、何か違和感がありました。
タイヤを見ると、後ろのタイヤの空気が抜けているようです。
おまけにもらった携帯空気入れを持ってこなかったのを後悔しながら、ライフに着いて「広島名物松茸ご飯」1000円と「満載栗めし」950円を買いました。
後ろタイヤは明らかに空気が抜けて、歩いて帰ろうかと思いながら、後ろタイヤに荷重を与えないように立ちこぎをして帰りました。
家に着いて、後ろタイヤのバルブの虫ゴムを交換して、空気を入れてしばらく待ったら、空気が抜けなかったので、パンクではなかったようで、ホッとしました。
往復で、4キロ走って、バッテリーの電気がほとんどなくなっていたので、バッテリーはまだ本調子ではないのかもしれません。
駅弁はどちらも松茸が入っていて、同じような味付けでした。
かぶってしまった…。
アイフル株でずーっと痛い目に会い、塩漬けだった日々。
ところが、今日は210円になっていました。
もうすぐ、黒字化するかも。
うーむ、こんな日が来るとは思わなかった。
次はダイワボウがなんとかならないかしら。
新型インフルエンザが流行るとか…。
いかん、いかん、そんなこと思っちゃいけません。
CSフジテレビTWO放送。
まさに「白い巨塔」の世界なんですが、主人公イ・ガンフン役のシン・ハギュンがとってもいいです。
シン・ハギュンは「危機一髪!プンニョンマンション」の弱弱しい印象が強くて、その印象があるから、今回のクールで上昇志向のキャラクターの演技のあまりの違いに驚きました。
やっぱり、韓国の俳優さんはすごいです。
神経外科というと「ひまわり」の世界とも共通していて、同時に見ているとおもしろいです。
百済の内部崩壊がいよいよ、形になって現れてきました。
最近は高麗はほとんど出てこないし…。
なんでも、引き際が大事ですねー。
あと、人の言うことをよく聞くこと。
チェ・スンウがかっこいいですねー。
自分が殺されることがわかってて、身の回りを整理するところ。
敗者にとって、すべては消え去るのみなのでした。
ハン・ガンがソン・イギョンの正体に気づいたことから、ドラマの方向が変わってきたような気がします。
ドラマの重要な秘密の部分がオープンになってしまって、ふつうなら視聴者しか知らないことを、ドラマの登場人物も知ってしまうのってなんか不思議な感覚です。
ソン・イギョンとスケジューラーの関係も見えてきて、いったいこのドラマの人間関係は何角関係なんでしょう。
フィーリングは3人兄弟と妹のような女性との4角関係ドラマなのでした。
で、3人のうちの誰かが本当の兄かもしれないという秘密があるのでした。
今、見ると淡々と続くプラトニック恋愛ドラマなのでした。