心理学オヤジの、アサでもヒルでもヨルダン日誌 (ヒマラヤ日誌、改め)

開発途上国で生きる人々や被災した人々に真に役立つ支援と愉快なエコライフに渾身投入と息抜きとを繰り返す独立開業心理士のメモ

というわけでリゾートに3泊してきました

2006-01-08 12:14:03 | ドミニカ共和国での生活・コロンブス
年始の休暇を使って、行きたかったリゾートで3泊してきました。
ソスアです。
写真の海越しに見える台形の山の辺りは、プエルト・プラタで、約30Km先です。

首都から1号線と5号線で行きは5時間、帰りは5号と山道の21号、そして1号を使い3時間半、往復で660Kmの走行で、問題なく順調でした。
有機農業指導の、同郷のNJさんと話し、以前一緒にボートチャーターして海釣りに行き、まったくダメだったJOCV・WTさんが任期延長していて会えたのも、出かけた甲斐がありました。

海岸ではのんびり、借りた椅子に寝そべって、ビールを飲み、クラブサンドィッチなどをつまみ、グダグダと過ごし、少しだけ泳いでシュノーケルで魚の群れを見ました。
入り江に囲まれた静かな海で、バナナボート、グラスボート、シュノーケルツアー、釣り船などのアクティビティのあるところで、古くから娼婦の多いと言われている、歩いて回れる小さな街がありました。

グリグリ・ラグーンがあるリオ・サンフアンで小船でマングローブ水路を抜けて、洞窟のツバメの巣をのぞき、また風があって若者が多いというカバレテへも、車で出かけました。
名物というイセエビなどのマリスコス料理も、奮発しました。

連れ合いは今月下旬に帰国予定です。
しばらくはない(であろう)熱帯の海を楽しんでいてくれたようで、よかったと思っています。





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