松宮かんな の ちょっとだけよ

基本 役者
飼い猫の「ぷう」と「ビビ」を溺愛中

もらった

2011-06-24 16:54:07 | インポート
またまた観劇してきました。
昨日は、シアトル劇団子の「そのペン書けず。」

時代は、太平洋戦争末期。その時代の新聞社が舞台です。
ぐっとシンプルに抑えられた新聞社のセットに、シックな役者の衣裳が映えてました。

現実味のある、お芝居だと感じました。
うん。まだね、上演中だから、ネタばらせません。

私にとっては、他劇団のなかで、一番知り合いが多い劇団かな。
といっても、古株メンバーに限りますが。
ずーっと、以前、出演させてもらったのと、ジャングルベルにも、出演してもらった関係です。
懐かしさと安心感をともなって、楽しめました。
終演後、皆様にご挨拶してたら、結局最後の方まで残っちゃいました。
お話に夢中になって、写真撮り忘れちゃった。

公演のペン、もらった!書けるペン!

ちなみに、すっぴん。あぁ、おそろしや。

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