松宮かんな の ちょっとだけよ

基本 役者
飼い猫の「ぷう」と「ビビ」を溺愛中

ぷうちゃんのおしり

2022-03-24 23:36:40 | 

先代のみゃこちゃんの時もあったのですが、数週間前、ぷうちゃん、肛門腺が破裂したみたいです。

お尻の横に小さな穴が開いてそこから膿が出ていました。

みゃこの時は大きな穴ができていて、びっくりして病院に連れて行きました。でも、その時はもう破裂した後だということで、あとは治るのを待つばかりと、注射を一本うったのだったかな?

なので今回も、あとは治るのを待つばかりだろうから、それに穴も小さいし、病院連れて行かなくてもいいかなぁと、少し様子を見たのですが、なんだか痛そうな歩き方をしていたので、猫は「痛い」とも言えないから、可愛いぷうが痛さを我慢しているのも可哀そうなので、連れて行きました。

治りが早くなるという抗生物質を注射してもらった。連れてって良かった。安心だもの。

新しく買った、背負える猫キャリーバッグを使用してみました。


注射を打たれて帰ってきて、そこから飛び出すぷうちゃん。ぶれぶれ。(笑)

ネットで調べたら、割と高齢で、太り気味だとなりやすいそうです。みゃこはデブだったもんなぁ。
ぷうは、小太り。数年前に病院で体重を計ったときより、少し軽くなってたから、餌を減らす作戦すこしは効いてるかもね。前はこれ以上太らせないようにとお医者さんから言われたので。

なかなかお尻の経過を見せてくれないぷうちゃん。

「ひとのお尻ばっかり見るなよぅ」

今は治って、毛が生えそろうのを待つばかりです。よくなって良かったねぇ。ぷうちゃん。

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