松宮かんな の ちょっとだけよ

基本 役者
飼い猫の「ぷう」と「ビビ」を溺愛中

チェッカーフェスティバル、役者側ストーリー

2014-07-12 17:58:38 | 芝居
「チェッカーフェスティバル」
レジ係(チェッカー)の日頃の接客技術を競い合うAJS最大規模のイベント。  
出場者はステージ上で普段のチェッカー業務を実演し、想定される様々なシチュエーションにおいての対応が試される。
役者側の主な仕事は、競技でのお客さん役。8名。
写真に写っているのは、一緒に稽古した、古川くんと樋田さん。お2人とも、ナイスな方でした。
このブログでは、グワィニャオンの渡辺利江子さん、平塚純子さん、そして私松宮かんなの視点中心にお送りします。姐さん3人「うちら」と表記することにします。
今回は、オープニングと、競技と、表彰式で、お仕事。

7月9日。
現場にて、リハーサル。オープニングと競技のお客さん役。音響、照明、カメラ等との、すり合わせ。
もともと現場合わせのものもあれば、変更まで盛りだくさん。
ここで妙齢!?の「うちら」、記憶の許容量を超える・・・。
でも!弱音は吐かない!現場とは、こういうもの。今までの人生が「うちら」の自信を支える。

7月10日。
午前中。
チェッカーさん達との顔合わせ兼、打ち合わせに、合流。
「うちら」・・・ざわつく・・・。チェッカーさん達が、皆さん可愛い!メイクもばっちり。
(あれぇ・・・うちら・・・女優だよねぇ・・・負けてる・・・。)

昼。オープニング。
芝居のパート以外の部分で、想定外のハプニングが起きる。でもチェッカーさんたちの協力により、進める。
「うちら」ちょっと悔し!でも振り返らない。何故ならすぐ、競技が始まる。

競技にて
ローテーションで、毎回服を着替えたりして、お客さん役。
ここで前もって、役者への注意事項。
「あくまでも、演じていただくのは、『普通の人』です。」・・・役者の事をよく解っていらっしゃる。(笑)
決められた台詞以外は、アドリブで対応する形式。この注意書きが無かったら、役者は何をしだすかわからない。(笑)
でも、途中台詞無いとき・・・むずむずして、ちょっとマダム風にしてみちゃった松宮なのでした。
そのときのアドリブの台詞 「一万円で」 そんな私は、小市民。

もうひとつの注意事項
「大丈夫です」この言葉は、普段良く使いますが、今回の大会ではNGワード。
「袋詰めしましょうか?」などと聞かれ、「大丈夫です」と答えるのは、日本語として少しずれているとのこと。
でも、言ってしまったら、そのまま続けてください。というお達し。
順調に言わずにきたら、最後から3回前の出番のとき、つい出てしまった。
でも振り返らない。まだ出番があるから。
楽屋口を通って、下手へ移動。そこへ、今回都合がつかず出場はしなかった西村氏が、突然現れる!
「かんなちゃん、いいねー」と一旦褒めたあと、すかさず「大丈夫って言っちゃったね!」
・・・こう言うときの西村さんは、・・・やたらテンションが高い・・・。
笑ってごまかす・・・。(あぁ、このタイミングでいらっしゃったのね・・・)笑ってごまかす。

夜。表彰式。ここで初めてリハーサル。
段取りはそのままで、見直しを提案される・・・。おののく「うちら」
本番までの20分くらいで、総合演出の方やら、総合司会の方やら、スタッフの方々と頭くっつける勢いで、打ち合わせ。ここで、細かいことを聞き返す空気じゃないので、とりあえず?と思ったことも「はい!」と気合を入れてお返事する松宮。(スイマセン
すぐに本番!
盛り上がる会場!ノリの良いチェッカーさん達!夢中の「うちら」!必死の「うちら」!

「うちら」のミッションは、カラオケ大会風に、チェッカーさんたちを盛り上げること。
AJSのテーマソングに、エリィちゃんが振り付けしてくれた、歌とダンスを披露。
盛り上げるには歌を知らなくてはと、CMでしか聞いた事のない、AKBとか、「アナ雪」とか、ここ数日いっぱい聞いて覚えました!

終わった!

そしてすぐに・・・総合演出の方が、「うちら」に握手をしに来て下さった!
あぁ・・・うまくいったのね。ほっとする「うちら」
むくわれる「うちら」

おつかれさま・・・「うちら」

コメント
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