政治に関する話なんて避けたいのですが・・・
ロシアのウクライナ侵略に対しては声をあげないわけには行かないです。
ロシアのウクライナ侵略に対しては声をあげないわけには行かないです。
一般市民が攻撃されています。そして小児科、産科の病院も爆撃され、死傷者が出ています。ロシア政府は全く認めようとはしませんが・・・・
私は、「西側」の報道に毒されているのでしょうが、それでも、この情報化社会です。どちらの言い分も聞くことは出来ますから、この辺りが真実に近いのだろうなぁという想像はつきます。
米紙ニューヨークポスト(電子版)は「驚いたことに、ラブロフ外相は『ウクライナを攻撃していない』と語り、産科・小児科病院への爆撃に対する世界中の怒りを『哀れなヤジ』と片付けた」と伝えた。イタリア放送局スカイTG24も「ラブロフの『われわれはウクライナを攻撃していない』との言葉はシュールレアル(現実を超越している)だ」と評した。
MAD MAN PUTIN
60代男の拡大自殺に付き合わされるのは御免こうむりたいですね。
それで、大阪では精神科の医師や医療関係者、患者が焼き殺され、埼玉県では鈴木医師が猟銃で射殺された。
今回は単なる寂しいおっさんの拡大自殺ではなくて、世界第二位の権力者の御乱心なのだ。これが拡大自殺なのかどうかは分からないのだが、もしもそうだとしたら、今後本当に核を使用した第三次世界大戦の可能性も十分にあると思われる。
私は、プーチンに対して、西側世界が結束して経済戦争でロシアを葬る決意を表明することが何より大事だと思っています。それで、プーチンが核使用をちらつかせても、怯んではならないのです。怯んだら負けです。
プーチンは、ついこの間まで兄弟国と呼んでいた国を武力でその存在を亡き者にしようとしているのです。生半可な決意ではプーチンに立ちむかう事は出来ません。実を捨ててこそ浮かぶ瀬もあれ という故事諺もございます。
ウクライナの為、そして全人類の為、日本は身を挺してロシアに立ち向かおうではありませんか!
アジアの端の、「小器用で物まね上手で工夫や改善は得意だけれども創意には全く欠けるイエローモンキー」を脱して、世界に意思を堂々と示す日本になろうではありませんか!!
アジアの端の、「小器用で物まね上手で工夫や改善は得意だけれども創意には全く欠けるイエローモンキー」を脱して、世界に意思を堂々と示す日本になろうではありませんか!!
世界の危機は、日本のチャンスでもあるのです。国民全体で反プーチン、ロシアに対する経済戦争を盛り上げていきましょう!!
こちらにも援助したいですね!!