ドニー・イェン アクション・ブック

2005-10-20 | ドニー・イェン
「ドニー・イェン アクション・ブック」が刊行された。
著者はドニー・イェン。
なんと世界初の発行なんである。
香港でも、中国でも、アメリカでも、英国でもなく
日本で、この本が発行されたというのは
日本のファンとして大変嬉しいことだ。

ドニーの原稿をきちんとした本という形にしてくださった
浦川とめさん(訳)、谷垣健治さん(監修)に感謝するばかり。
ドニー&香港アクション映画に対する深い愛と忍耐心あればこそだろう。
また、お二人ならではの脚注も興味深かった。

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シンシティ

2005-10-20 | 映画
イライジャ・ウッドが恐くて恐くて恐かった。
そーか、R-15。。。

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9月28日の記憶

2005-10-13 | ドニー・イェン
今頃書くのも何だけど、今書かなきゃ忘れてしまうのでとりあえず書く。

9月28日(水)
「セブンソード」ジャパンプレミアの日である。
午前中はホテルでダラダラすごす。
こんなことでは人間としてどーよと少し暗い気分になる。
昼にホテルを出る。
新宿のツタヤで谷垣さんの「不思議の国の有栖川ナミ」を買う。
中村屋の前でraphyさんGabさんと合流し、軽食をとる。
3人とも緊張してあまり食がすすまない。
3時頃、新宿ミラノ座の前まで移動。
5時すぎまで映画館そばのファーストフード店でお茶。

今回はワーナーブラザースが
ドニーファンと黎明ファンそれぞれに席を確保してくれており
ドニーファンのために、会場右前方100席分の区画が用意されていた。
開場になるまでの時間に座席番号票をみんなで手分けして作る。

はっと気づくとすぐ近くのテーブルで黎明ファンの方々も
同じように座席割りを作っていました。
村田順子さんもいらっしゃるようだったので
羅志祥ファンとして(ん?)
ご挨拶&(羅志祥プッシュの)お礼を申し上げて
サインなどもいただきたいなーと思ったりしたが思いとどまる。

6時30分過ぎに会場に入ることができた。
珍しくもクジにあたり、通称レッドカーペット脇に立つことができた。
監督も黎明も甄子丹もなかなか姿を見せなかった。
そうした折、突然巻き起こった「谷垣さ~ん」コール。
ざわめくマスコミ。

そう。谷垣さんが開場の前に姿をあらわしたのだ。
そしてなぜか一般人入り口から入ってこられた。
誰かが「倉田先生!」とつぶやいている。
え!あの坊主頭の男性は倉田先生なの?
子供の頃、好きでしたー。だってすっごくかっこよかったんだもん。
後ろ姿しか見えず残念でした。

そうこうするうちに監督、ナンスン・シー、甄子丹、川井さん、黎明登場。
甄子丹は最高に上機嫌。
サインの求めにも快く応じていた(そもそもサインをしぶる人ではないが)。

思わずツイ・ハーク監督に手を差し出してしまった。
監督はにっこり笑って握手してくださった。
自分の人生の中に『徐克』との握手が存在することになろうとは。

甄子丹に手を出したところ、彼は右手で握手中だったので、
しばらく考えて左手で握手してくれた。

黎明は近くで見ると、テレビや写真で見るとおりの
いや、もっと、スラリとしてかっこよい男性であった。

その後、会場の席に戻り、舞台挨拶を待つ。
ほどなく彼らが舞台に現れ、ナンスン・シーとツイ・ハークが広東語
甄子丹が英語、黎明が北京語で挨拶。
通訳は1人の女性がすべてこなしていた。
少なくとも4つの言語ができるわけだ。うわ~。

甄子丹はここでもやっぱり上機嫌でかなり長時間にわたり話していた。
ラブシーンについて質問されたのに、
そのことについて言及しないでいたところ
司会者から再度同じ質問をされ照れていた。
「ドニー」という黄色い声援が何度も飛ぶ。
ドニー、嬉しそう。
…「ドニー」という野太い声(男性のファンも少なからずいた)は出ず、そこはちょっと残念。

甄子丹は、他の人が挨拶している間
手持ち無沙汰そうにしていたけれども
甄子丹ファンの区画のファンたちが手やボードを振ると
ニッコリ、ニヤリ、小さく手を振ったりと可愛い。
スターというものはファンが大好きな生き物なのでしょうな。

…だいたいこんな感じの一日でした。
映画は初の日本語字幕だったのでこれまでよりかなりよく理解できた。
映画鑑賞後は、近くのファーストフード店で何人かの方とお茶した。

何年ぶりかでお目にかかった方や、今回初めてお会いできた方もいて
最終的にはとても楽しく嬉しい1日であった。


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祭りの後

2005-10-12 | 雑記
9月末のドニー・イェン祭りの後、10月の羅志祥祭りがはじまってしまった
…のだが、ちょっとばてぎみ。

昨日は5566の「好久不見」の慶功盤が届いた。
付録のDVDをさっそく鑑賞。やはりDVDはよいですなあ。
上班族姿の彼らがなんとも可愛い。
ザックスが別人のように大人びている(立派な大人なんですが)。
そしてリーマン孫協志がやっぱりステキ。
台湾にも袖カバーってあるんですかね。

今朝はきちんと起きられず中国語講座を見逃してしまった。
周杰倫のインタビュー見たかったのに。

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桃色蛋白質 5566の巻

2005-10-08 | 台湾の方々
ずーっと前(8月下旬?)に録画しておいたものを今日見ました。
孫協志とザックスとジェイソンが5566として登場。

さすがに5566、めっちゃ面白いです。

孫協志は歌うのが本当に大好きなんだな~と思いました。
身振り・音声クイズのとき、お題は「CD」でしたが
ジェイソンとザックスはなんだかよくわからん身振り、
孫協志は脚を大またに開いてひたすら周杰倫の歌をうたいます。
パティさん、大喜びでした。
思わず手拍子してしまうのもわかりますわ。

HDにはあと8時間ほど5566関係の録画が残っています。
いつ見るんだか。

そういえば、5566がゲスト出演した金G金曲、
孫協志とジェイソンが主持人にプレゼントしたサイン入りCDが欲しい~。
あのサインは貴重品です。

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超人気大挑戦

2005-10-06 | 羅志祥
羅志祥と歐弟のクレイジーなバラエティ「超人気大挑戦」は楽チャイで再放送中。
明星に電話をかけて、キーワードを言わせるというゲームがあります。

誰だかよくわからんが可愛い男の子がウォレス・フォに電話をしていました。
キーワードは「我愛[イ尓]」。

「君は友達。僕はGAYじゃないから」とひたすら愛の告白を拒んでいたウォレスですが、
根負けして「僕も愛してるよ」と言わされてしまいました。
良いひとだ。

この回もきっと見たことがあるんだろうけど、当時は台湾明星に疎かったため、
誰が出ているのかさっぱりわかりませんでした。
いやはや、ウォレスもターゲットになっていたとは。

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謝承均はバラエティに向いてないと思う

2005-10-05 | 台湾の方々
彼が出演した「桃色蛋白質」を幸運にも見ることができました。
1年前、台中と台北で目撃したおとこまえはいったいどこに行っちゃったんでしょう???

第一に、あなたはやせちゃいけません。
適度に重量感があるほうがいいです。
第二に日焼けしてはいけません。
細くて黒いとちんちくりんに見えます。
第三に無精ひげは生やしておきましょう。

パティにプロポーズする演技をさせられているときの、ひきつった笑顔、恐かったです。それでも愛しいと思ってしまいましたが。

この番組の中で一番かっこよいと思ったのはン・マンタとのツーショット写真でした。
これぞ、謝承均様~(はあと)って感じでございます。
コメント (2)
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中国語講座

2005-10-05 | 周杰倫
さきほどまで中国語講座を見てました。
沢庵と梅とめかぶと納豆を食わされる周杰倫、可愛いですな。
録画すべきだったと気づいても後の祭。

金子くんと会話がはずんで(?)楽しそうでした。

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台流ファンCLUBの羅志祥インタビュー

2005-10-01 | 羅志祥
ファン必読かも。
今日も羅志祥伝説が1つ誕生しました。
お時間のある方は、羅志祥研究班を見てやってください。羅志祥のハンドルは大家好、面白いひとです。

(羅志祥ファンサイトの覚書に書けって?)

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謝承均さま

2005-10-01 | 台湾の方々
台流ファンCLUBという本の83頁に注目!
謝承均さまがカラー写真付きで紹介されてます。
シェ・チェンジュンとお読みするのね(はあと)

このお方、写真やドラマやバラエティで見るより、実物のほうが数千倍かっこいい男です。

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