クイーンの第10作。
「ザ・ゲーム」くらいからついていけない感じがあって、それ以降のアルバムは全て苦手だった。
アナログディスクは持っていたがほとんど聞かなかったため、「アンダープレッシャー」くらいしか記憶にない。
今頃SACDで聞いてみると意外といい。フレディの声に勢いがある。
発売当時はクイーンらしくない(=耽美のかけらもない)と思っていたが、よくよく聞くとクイーンらしい「やりすぎ感」が充満している。
新しいアルバムを聞くような気持ちで聞いている。
「ザ・ゲーム」くらいからついていけない感じがあって、それ以降のアルバムは全て苦手だった。
アナログディスクは持っていたがほとんど聞かなかったため、「アンダープレッシャー」くらいしか記憶にない。
今頃SACDで聞いてみると意外といい。フレディの声に勢いがある。
発売当時はクイーンらしくない(=耽美のかけらもない)と思っていたが、よくよく聞くとクイーンらしい「やりすぎ感」が充満している。
新しいアルバムを聞くような気持ちで聞いている。