
毎日寒いですねぇ。
どうなってるんでしょうか?
今日は寒いときに嬉しくなる温泉のお話。
今回は先週末の「ラリー北海道」観戦の途中で立ち寄った『足寄温泉』について。
ここは足寄町中心部から十勝道・足寄インターチェンジの間(国道242号線沿い)にあり、町民の皆さんも気軽に利用している公共温泉です。
この『足寄温泉』は黄色っぽい食塩泉で、毎分1580リットルも自噴している天然温泉で、この豊富な湯量のため、循環はさせておらず、常に湯船からお湯があふれ出しています。
もちろん、洗い場のお湯も源泉を利用していますので、どこでも「源泉掛け流し」が楽しめます。
こんなに充実の内容なのに、入浴料がたったの300円。
普通の銭湯よりも安価なので、心身ともにとっても贅沢な気分が得られます。
ただ、銭湯スタイルなので、石鹸やシャンプーはありません。自ら持参していく必要があります。
源泉100%なのですから、何度も鮮度のいいお湯で洗い流せば、石鹸やシャンプーは必要ないかもしれませんね。これ、本当の話ですよ!
また、湯船(内風呂のみ)も広く、ざっと30人くらいは入れるのではないでしょうか?
とても広くて、開放的な気分になれます。
営業時間も夜11時迄で、年中無休らしいので、キャンパーや車内泊をする皆さんにも大助かりです。
足寄方面に行く機会があれば、是非立ち寄ってみてください!
きっと身も心も温かくなれますから。
どうなってるんでしょうか?
今日は寒いときに嬉しくなる温泉のお話。
今回は先週末の「ラリー北海道」観戦の途中で立ち寄った『足寄温泉』について。
ここは足寄町中心部から十勝道・足寄インターチェンジの間(国道242号線沿い)にあり、町民の皆さんも気軽に利用している公共温泉です。
この『足寄温泉』は黄色っぽい食塩泉で、毎分1580リットルも自噴している天然温泉で、この豊富な湯量のため、循環はさせておらず、常に湯船からお湯があふれ出しています。
もちろん、洗い場のお湯も源泉を利用していますので、どこでも「源泉掛け流し」が楽しめます。
こんなに充実の内容なのに、入浴料がたったの300円。
普通の銭湯よりも安価なので、心身ともにとっても贅沢な気分が得られます。
ただ、銭湯スタイルなので、石鹸やシャンプーはありません。自ら持参していく必要があります。
源泉100%なのですから、何度も鮮度のいいお湯で洗い流せば、石鹸やシャンプーは必要ないかもしれませんね。これ、本当の話ですよ!
また、湯船(内風呂のみ)も広く、ざっと30人くらいは入れるのではないでしょうか?
とても広くて、開放的な気分になれます。
営業時間も夜11時迄で、年中無休らしいので、キャンパーや車内泊をする皆さんにも大助かりです。
足寄方面に行く機会があれば、是非立ち寄ってみてください!
きっと身も心も温かくなれますから。