平和な日常

まあいつもとだいたい同じような内容なのであしからず・・・
Yさんの部署でYさんと話した後、そろそろホントに帰るから自分の部署に荷物を取りに行った時の事。
同僚がそろそろ帰ろうとしている瞬間だった様子。
「ぬるさん、ぬるさんのじゃましていい？」
「ん？何の事？」
「いっしょに帰っていいですか？ｗｗ」
「ん？ああ、そういう事ｗ」←ぬる
(Yさんと二人きりで帰るところに割り込んでいいか？ってことかｗ）
「別に良いですよｗ」←これYさんがちょっと遠くで聞いてて答えた声ｗ
「あ、やべ、聞こえてましたかｗ冗談ですよｗｗ」
なんて事がありました。
いや、特にどうって事はないんだけどねｗ
主にぬるがからかわれたとはいえ、Yさんどう感じたんだろうなって単純に興味湧いただけｗ
たぶん、からかわれた事自体に気付いてないってことはないだろうけど・・
もうぅ、この人たちはしょうがないなあって苦笑してるだけかなｗ

こんな時は励ます罰ゲーム

ちょっと話さない間にYさん色々ストレスたまってるご様子で。
今週はすごく食欲がないらしい。
カップ焼きそばを1/3くらいしか食べれなかったとか
ご飯食べる気がしなくて、アイス食べようと思ったら食べるのに1時間かかったとか・・・
今週はずっとそんな感じらしくかなり心配。
無理やりでも食べて貰う作戦を考えてみた。
あんまり深刻ぶるのは良くないだろうし、明るく、でも無理やり食べたくなるような作戦・・・
ここはやはり罰ゲームだな！！w
という事で
「今日しっかり一食分食べなかったら、明日帰りに罰ゲームだからね！！！」
「えぇーー、どんな罰ゲームですか？」
「うーん、どうしようね」
「ぬるさんが選んだものを食べないといけないとか？」
「それだー！！じゃあ、明日食べてこなかったら、なんか買ってくるからその場で食べるって事で！！」
「しまったー、自分の首を絞めちゃったか～～」
「なんだったらいっしょに飲みに行くでもいいよ、飲みたくないけどｗ」
「うーん、夕食ならいいですけど・・」
なんてやりとりしてきました。
仕事やらなんやらとかなり大変な状況(のＹさん）だけど、これで食べれなくなったらホントに病気になっちゃいそうだからな。
一緒に夕食に行きたいけど、そんな事よりもしっかり食べて貰う事が一番！！
罰ゲームしなくていいようにしっかり食べてきてくれるといいな。

ストーカーなんかじゃないんだからね！

先週はＹさんの出張やらで水曜からあまり話してないんですな。
それに加えて、週末は麻雀も桃鉄もやってないのです。
・・・
もうね、なんか癒しが足りないよ！！
月曜は歯医者があるからYさんと話せるか微妙・・・
会社終わり→歯医者→会社戻り→Yさんと話す
のコンボをやってしまうかｗ
歯医者終わってからYさんがまだいるのか微妙だし、そこまでするのかって自分で引いてしまうけれども。
・・・
実は以前も同じ事したんだけどね、Yさん別に気にしてなさそうだったしいいかなって。
下手すると気持ち悪がられてもおかしくないような気もするんだけど。
・・・
やってる事が若干ストーカーみたい。
いや、Yさんが嫌がってたらそんな事しないし、家までついて行くような事もしないので大目に見て下さいｗ
(↑誰に言ってるんだろ？ｗ）

話を聞くだけしかできない

知り合いの女性の親が、がんで先が短いと告知され、かなりショックを受けている場合。
こんな時、どんな言葉をかけてあげればいいんだろうか？
「大丈夫、きっと治るよ」なんて気安く言えるものでもないだろうしなあ。
ただ、話を聞く事くらいしかできなかったよ。
随分ショックを受けてるみたいだから、1人で悩み込むよりは話すだけでもマシかなとは思うけど。
やっぱり気の効いた言葉が思い当たらず・・・
家に居て泣いたなんて話を聞いては
「泣きたい時は思いっきり泣いたらいいんじゃない」
と返し、親に会う勇気がないと聞いては
「親は泣いた顔より笑った顔を見たいはず」
なんて言う。
話の流れ上、こんな矛盾した二つを言った気がするぞ？
結局、こういう場合はどんな言葉をかけてあげればよかったんでしょう？
誰か教えてくれ。

まったり癒しの時間

うーん、取り立てて書く事ないですなあ。
いたって普通の、平和な日々。
特に最近はものすごくまったりしてます。
Yさんの部署で最後の2人だけになり、椅子にぐて～～としながら
「なんかすごいまったりしてるねぇ」
「私もすっきりしました。昔に戻ったみたいですねぇ」
なんて感じで、そりゃもう平和な癒しの時間を過ごしてますｗ
あ、昔に戻ったってのは、一年くらい前の、Ｙさんとホントによく立ち話してた頃の事でしょうね。
ほぼ毎日2，3時間話してた時ですな。
最近は立ち話の代わりに、Ｙさんの部署でいっぱい話してるからなあ。
・・・しつこいようだけど、癒しの時間をくれるＹさんにはホントに感謝感謝です。