いっそ無視してくれた方がいい

　お久しブレです。
だいたい特に変わりない日々を過ごしておりますｗ
一瞬懸念していた、社内の戦争的な事も起こらず、意外と平和な感じです。
ただ、最近というより前からだけど、同じ職場の御老人に辟易としてます。
たぶん年寄り特有の、何か教えたい感じなんだろうけど、こちらの言動にいちいち絡んでくるんですよね。
もうね、ホントうっとおしいのよ。
言ってる事が正しい事に関しては納得するんですが、そうじゃない事の方が多いのよね。
しかも毎回上から目線の発言に加えて、基本的にこちらを否定する言葉ばかり・・・
　例えば今日あった話では、ぬるがある打ち合わせの議事録を作っていた時の出来事。
出席者全員にメールで送る前に、一部の出席者に内容を確認してもらっていたのです。
その時に、なぜか議事録を全く見ていないはずの(しかも打ち合わせにも出ていない、全く関係のない）その御老人が、ぬるの議事録の書き方がなっていないと言ってきたわけです。
・・・
議事録を実際に見て指摘するならわかるけど、見てもいない議事録の書き方をなぜ否定できるのか？
(ちなみに実際にその議事録を上司他に送付した際には、むしろ良く書けていると褒められたくらいの内容でした）
なんか知らんけど、その御老人の頭の中に、ぬるの人間像ができていて、その頭の中のぬるが書くと予想される議事録に対しての文句を聞かされた感じｗ
正直イラッときますね。
以前にはその御老人とマネジメントで重要な事はっていうような議論になった事があるんですが・・・
その時、ぬるは、部下との信頼関係を作ったり、各自の状況をしっかり把握して、それに応じて作業量の調整等を行う事が重要というような話をしたんですな。
その時の御老人の言葉・・・
「状況なんて関係ないんだよ。会社がやれって言った事をやるのが重要なんだよ」
的な話・・・
お話になりませんな。
マネジメントに関する話をしてるのに、なぜかマネジメントされる側が頑張ればいいって話になってるしｗ
ただの根性論ですな。そんなのはマネジメントではないと断言できますｗ
それはさておき、御老人の話を信じるならば、マネジメントはなんて簡単なんでしょうねｗ
上が命令すればそれで何もかもうまくいくって事だよね。
それだったら、「１人で売上10億上げてこい」って一言命令すればそれがマネジメントって事になるよｗ
・・・
そんな感じで、ぬるが言ってる言葉が正しいかどうかはともかく、同じ目線での会話が成り立たないのよね。
基本的にぬるが言ってる事は間違っていて、御老人の言葉が正しいというような姿勢での会話をされるので、かなりストレスたまります。
繰り返しますが、御老人の言葉が正しい事であればいいんですが、そうでもないんですよね。
話の焦点も合わないのよね。
・・・
だったら話さなければいいって思うかもしれないですが、この御老人、暇なのか、ホント首を突っ込まなくていい所に、割り込んでくるんだよね。

最近はそれが大きなストレスですｗ