ぬる日記

徒然なるままに。ゲームは戦国ixa、SDガンダムオペレーションズ、にゃんこ大戦争を中心に惰性で遊んでます。

これはこれで良い関係

2014年07月17日 06時48分10秒 | 日記
先週新人に、
「早くYさんとくっついちゃって下さい。応援してますよ。」
って言われて、ちょっとその気になったぬるでしたが・・・
いざYさんを前にするとそんな気も薄れて、普通にYさんとの会話を楽しんじゃってる、ヘタレなぬるw
っていうかね、やっぱあれだ、Yさん、ぬるの事特に好きじゃないよ、これ。
好きな異性ではなく、信頼できる、本音で話せる同僚に接する態度だね、こりゃ。
近いようで、そこには大きな違いがあるんだ・・・たぶんw
なんかわかっちゃうんだよ。
だから、例えばぬるが女だったとしても、Yさんは同じようにぬるといっぱい話したでしょうよ。
逆にYさんが男だったら・・・ぬるはそんなに一所懸命にはYさんと話さなかったでしょうねw
そういう違いがなんとなくある気はするんだよ。
でも周りからは、毎日のように定時後に仲良さそうに話してる男女って言う感じに見えるんだろうなあ。
そして、そんな関係で十分満足しちゃっている、やっぱりヘタレなぬるでしたw
あっ、Yさんと言えば、Yさんが前髪をかきあげて、一瞬だけおでこが見える状態になったんだけど・・・
これがなんか新鮮ですげー可愛かったw
女性の方は、時々そんな感じで普段と違う髪型や、しぐさをすると、何か「ぐっ」とくるもんですよw
という事で、好きな男性の前でぜひお試しあれww

横から止めた方がいいのかどうか

2014年07月14日 07時59分37秒 | 日記
前回の日記でYさん大人気って書いたけど、Yさん本人は人間嫌いって公言してるだけあって、あんまり人付き合いしたくないって人なんですよね。
だから、あんまり新人とかに懐かれたくないみたい。
仕事の時間内は良いけど、業務時間外の個人的な時間ではあんまり仲良くしたくない的な?
ぬるはYさんとよく話してるからYさんの本心が聞けてるけど、Yさん、態度にはあんまり出さないんだよね。
ある新人について昔、「どうしたら嫌われる事ができるかな」ってYさんが言ってたのが印象に残ってる。(Yさんが普段から気配りしないように行動すれば、多少は好かれないようになると思うけどww)
で、その新人から時々でいいのでYさんとも話させて下さい的なお願いされたんだよね。
まあぬる的には嫌だけど、そこはぬるがどうこう言える事でもないんだけど・・・
ただ一つ言えるのは、Yさんは明らかに嫌がってるって事・・・
特にその新人は相手にするのがうっとおしくなるような性格なので余計に嫌なんだよね。
それでも新人を預かる立場のYさんからしたら、相談したい事があるとか言われたら相手せざるを得ないじゃない?
だからなんとも難しいんだよね。
どーもその新人はYさんとぬるが定時後に話してるのが、すごく羨ましいらしく、そこに混ざりたいんだって。実際何回か駅まで一緒に帰って立ち話した事もあって、それがすごく良かったからまたお願いしたい・・・と。
でも、ぶっちゃけ、ぬるはYさんと2人きりの方がいいし、Yさんもその新人をうっとおしいって思ってるしで、こっち2人からしたら定時後に混じってくるのは遠慮願いたいってのが本心。
新人が混じってると話せないような話もしたいしね。
何か相談したいなら業務時間内に相談しなさいって感じにするのが落とし所かな。
Yさん、お願いされるとなかなか断れない性格だから、本心知ってる自分がある程度止めてあげるべきなんだろうか

モテモテYさん

2014年07月12日 08時57分12秒 | 日記
昨日はYさん早く帰っちゃったから、なぜか新人といっぱい話した。
で、Yさん関連の話で気になる話が・・・
その新人と2,3年目くらいの社員と30歳くらいの社員で飲みに行った時の話で、一緒に飲んだ社員2人はYさんを狙ってるというかYさんを好きだったらしい。
しかもその飲み会参加者に限らなければ、Yさんを好きな人を5,6人は知ってる・・・だって。
その新人が知ってる人以外にもYさんを好きな人知ってるから、10人くらいYさんを好きなんじゃないだろうか。
・・・Yさんすげーw
で、新人はぬるに頑張って欲しいから他の人に取られる前にしっかりアタックするべき的な話をね・・・
周りにライバルがいっぱいいるんだからって、ぬるを焦らそうとしたんだろうけど、その程度では動じないね!
なんというか、少なくともうちの会社の社員に関してはYさん、全く興味ないって思うんだ。
だって、もし興味ある人がいたら、定時後にぬるとあんなに仲良くしないでしょ。
どう噂されてその興味ある人に聞かれるかわからんもんね。
そう考えるとYさんの中のランキングでは、社内ではぬるが一番だと思うんだ。
しかもほとんどの定時後はぬるといっしょにいるから、社内の他の人に出し抜かれる気もしないんだ。
・・・問題は、既にぬるは砕け散った後で、Yさんには彼氏がいるって事だよね。
ただ、これについてはYさんに彼氏がいるって確認したのは2年くらい前だし、今はいないかもしれないし、もしかしたら遠距離かもしれない。
とりあえずその新人の見解では、今Yさんに彼氏はいないでしょうって話。
・・・
その結論になんの根拠があるんだろうね。
普段の(特に平日)Yさんを見てるだけでは、彼氏の影が見えないってだけなんだろうかね?
そうだったとしたら、それは2年ほど前にぬるもそう思ってた時期もありましたってやつだね。
・・・
だけど、最初に告白してから随分時間立った事だし、また告白してみようかな。
たぶん振られるとは思うんだけどねぇ・・・
彼氏とは別れてたとして、さらに、ぬるを好きになってたとしよう。
その場合、以前にYさんに告白したし、普段もあからさまにYさんを好きっていう行動してるから、Yさんからぬるに好きっていう話があると思うんだ・・・
つまり、そんな話がきてないって事は、やっぱり彼氏と別れてないか、ぬるを好きなわけじゃないかって事ですよね。
・・・とずっと思ってたけど、上記の前提でもYさんからそんな話はしないかもなあ。
一度振っておいて、「彼氏と別れたから付き合って」なんて言ったら失礼と考えるような人だって忘れてたよ。
つまーり、とりあえずまだ彼氏と上手くやってるかのチェックが大事って事ですな

アイアイ傘

2014年07月10日 05時23分22秒 | 日記
昨日も駅までYさんといっしょに帰ったんですが・・・
ぬるは自転車を押しながらで、手がふさがっていたので、ちょっと雨降ってたけど傘はささなかったんですな。
そしたらYさん、自分の傘をちょっとぬるの方に向けてくれたよ。
・・・
これは、アイアイ傘というやつじゃないですか!
なんかうれしいぞw
まあ、特に深い意味はなく、自転車押して傘を差しづらい友人がいたから、自分の傘に入れてあげたってだけなんでしょうがねw
Yさん優しくて気配りできる人だからそうなっただけだろうけど、嬉しかったのは確か。
別にちょっとくらいぬれてもいいって思ってたけど、もちろん有難く相合傘で帰らせて頂きましたともさ。
これはいいね。
強制的に2人の(物理的な)距離が縮まるんだよね。
それだけでもなんか嬉しいもんだ。
世の中の片思い中の皆もこの作戦は使えるかもしれんよ?
いや、自分のは決して作戦だったわけぢゃないけども、小雨程度の雨だったら次もまた傘差さないでいてみようって思ったりw
・・・って、そういえば、今までも小雨程度は傘差さなかったし、そのたびにアイアイ傘してくれてたなw

Yさんも分かってくれた

2014年07月08日 00時09分36秒 | 日記
本人のために叱るって話を書いたけど・・・
さっそくその話をYさんにしてきました。
うちら(ぬるとYさん)、厳しく叱るの苦手だけど、それが逆に本人達のためにならない事もあるんだよ。叱るのは苦手だけど、叱らないと後でもっと大ごとになっちゃうから、そうならないように本人達のためだと思って、心を鬼にして叱らないといけないって事なんだって気付いたよ。本人達のためだって思ったら少しは叱れると思わない?だから、これからはしっかり叱るようにしよう?僕も叱るように頑張るからYさんもがんばろ。
的な感じね。
Yさんも真剣に聞いてくれて、今日さっそく部下を呼んで叱ったというか注意したらしい。
これまでもYさんは注意はしてきたよ?
でも、今回は今までよりも危機感が違うね。
ぬる情報によって、仕事中に寝てしまう部下について、もうクビが掛かるくらいに危ない立場ってのが分かったからね。
今日はとりあえず注意で終わったらしいけど、例の帰りのぬるとYさんの立ち話で具体的な対策を考えてみた。
よく寝てしまう3人はお互いに1時間に1回程度寝てないか確認して、チェックシートにチェックする。もちろん寝てる場合には起こす・・と。
で、それでも改善されない場合には30分に1回チェックする。
その次は15分に1回。
最終的には5分に1回・・・
さすがにそこまでにはならないだろうと期待して、まずは1時間に1回起きてるかチェックする・・・っていうのをやる事にしました。
ちなみに、チェックのし忘れは寝てたとみなすってルールね。
これくらい緊張感があれば、多少は効果あると思わない?
Yさんも「こんな事したくないけど、注意しても寝ちゃうんだからしょうがないよね。面倒だし、仕事にならなくなっちゃうかもだけど、しょうがないよね」
ちょっとかわいそうなくらい、情けなさと悲しさと、決意を秘めた表情のYさん。
うちらは今までちょっと甘すぎたんだ。
叱る事の重要さというか、叱らない事の罪深さを知ったからには、厳しくするべき時には厳しくしていこうよ。
って感じで、ぬるもYさんも、ちょっとだけ厳くする事を学んだのでした・・・