どこまでクソゲー化する気だ？

セガの『WCCF』新バージョンのモーションキャプチャーモデルにフットサル日本代表のエースが！ ●木暮賢一郎選手の華麗なる動きが『WCCF』に収録 　セガの業務用カードゲーム『WORLD CLUB Champion Football』シリーズの新バージョンとして、2007年秋に稼動予定の『WORLD CLUB Champion Football Intercontinental Clubs 2006-2007』。同ゲームの試合中の選手の動きを撮影するモーションキャプチャーのモデルに、フットサル日本代表の木暮賢一郎選手が起用されることに。2007年5月31日、都内のスタジオで、その収録が行われた。 （以下略）

セガの『WCCF』新バージョンのモーションキャプチャーモデルにフットサル日本代表のエースが！ - ファミ通.com

で、写真には

「モーションキャプチャー撮影用コスチューム姿の木暮選手のラボーナキックが炸裂！」

ってのがあるんですが・・・・・

ラボーナ入れる余裕があるならまともなサッカーゲームにしろよ、と。

って稼動が「秋」になってる・・・・・
セガって確か１１月末だとか１２月中旬でも「秋」だよな？w

「アーケードよ、私は帰ってきた！！」

テレビゲームを止められない理由 　テレビゲームをなかなか止められないのは、単に楽しいというだけではなく、根本的な心理的要求を満たしてくれるからだという知見が、心理学誌「Motivation and Emotion」1月号に掲載された。 　今回の研究は、米ロチェスター大学およびImmersyve社の研究チームが、ゲーム愛好者1,000人を対象に、テレビゲームを続ける動機について調べたもの。被験者を4つのグループに分けて各群に異なるゲームをしてもらい、その前後にアンケートを実施。このアンケートに基づいて、プレーヤーの興味を刺激し、ゲームを続ける潜在的な動機とそこから得られる満足感を調べた。 　その結果、テレビゲームにより達成感、解放感、他のプレーヤーとの連帯感などを感じる機会がもたらされ、浅い意味での楽しさを上回る利益の得られることが判明した。プレーヤーの好感度が最も高かったのは、自分の実生活にも結びつく前向きな体験や手ごたえを与えてくれるゲームであった。 　研究を率いたRichard Ryan氏は、ゲームの魅力は、いかに自主性、能力、人との関わりを感じさせてくれるかによるところが大きいとしており、テレビゲームが「少なくとも短時間は、心理的健康状態を向上させる経験となる」と述べている。 　何十万人もが同時に参加可能な大規模多人数オンラインゲーム（MMO）を行った群では、人との関わりに対する要求が満たされることによりゲームの楽しさが増すことがわかった。根本的な心理的要求を満たせるゲームほど、何度もやりたくなるようだとRyan氏は述べている。

テレビゲームを止められない理由 - Dr赤ひげ.COM

最近、「あてつけ」として
アーケードに『復帰』してしまった私。

これも「根本的な心理的要求」を満たすためでしょうか？w

まあ本当に「私は帰ってきた！！」だったりするのですがw（ガンダムカードビルダー）

わからない人への解説（Wikipedia）

イル・プリンチベ！フランチェスコ・トッティ！

プボーネ！（マテ）

トッティがマンＵ監督の挑発に激怒 ローマの「王子様」トッティが４日の欧州ＣＬ準々決勝第１戦で対戦するマンチェスターＵのファーガソン監督の挑発に爆発した。危険な選手の中に自分の名前が挙げられなかったことに「トッティという男の怖さを思い知らせてやる。忘れられなくしてやるよ」と逆挑発。さらに「イングランドのサッカーは大嫌いだ。あの曇ってばかりの天気もな」と言いたい放題だった。

トッティがマンＵ監督の挑発に激怒 - サッカーニュース nikkansports.com

なんとファーガソンはトッティの怖さを知らないのか！

うちのチームで全冠初めてとったときもＢＥトッティのおかげだし、
その後のＩＴトッティ、ＭＶＰトッティも大活躍だったぞ！
残念ながらＣＲＡトッティは使ったことなくて、
ＢＡＮトッティは持ってないですけど。

カテゴリーが「ゲーム」の件について。

下げ止まりしないWCCF

とまあ、アーケードゲームはWCCFと三国志大戦しかしないわけですが。
（昔はバトクラとかBBHの1とかGCBとかもやりましたけど）

で、WCCFの綺羅価格が全く下げ止まらないわけで
綺羅オク平均価格
（香具師さんありがとう）

ついに05-06WMVPロナウジーニョが15000円に。
どこまで落ちるんでしょうかねえ。

02-03までダブルフルコンプするも04-05ではフルコンプが限界、
05-06はぜ～んぜんな私としては、
買った方が安いって現状を喜ばしく思うものの、悲しくもあります。

6バック7バック横行、動物園連携、勝利精神と
Verを上げるごとにつまらなさ全開でございますし、
サッカーへのリスペクトが開発者から全く感じられないので
今後も期待薄ですな。