「ハトは泣いている」 いよいよ明日、昼夜2回の上映
ぶんぶんの有志メンバーが実行委の中心を担う形で5月下旬から開催に向けた準備作業が進められてきたドキュメンタリー映画『ハトは泣いている―時代(とき)の肖像―』(松本武顕監督)の上映会がいよいよ明日23日(木)に迫り、東京新聞横浜版に小さな告知記事が掲載されました。
東京新聞横浜版 2016.6.22朝刊
「公的施設における表現萎縮の深刻さ」とのタイトルで、レイアウトの都合か1段見出しながら通しで3段、30行の記事。
「権力に忖度(そんたく)して表現が萎縮する深刻さを知ってほしい」という実行委による横浜で初という緊急上映の狙いの言葉も取り上げられており、同紙読者の反響が注目されます。
もっとも、準備期間わずか1カ月、参院選告示の翌日、しかも6・23沖縄反戦デー当日の開催ということもあり、予め用意した上映会場は定員36名と小ぶり。すでに昼の部は満席となっており、夜の部も九条の会関係者などからの問合せが相次いでいて、実行委メンバーは新たな問い合わせにどう対応したらいいのか思案投げ首の模様とか。
ぶんぶんの有志メンバーが実行委の中心を担う形で5月下旬から開催に向けた準備作業が進められてきたドキュメンタリー映画『ハトは泣いている―時代(とき)の肖像―』(松本武顕監督)の上映会がいよいよ明日23日(木)に迫り、東京新聞横浜版に小さな告知記事が掲載されました。
東京新聞横浜版 2016.6.22朝刊
「公的施設における表現萎縮の深刻さ」とのタイトルで、レイアウトの都合か1段見出しながら通しで3段、30行の記事。
「権力に忖度(そんたく)して表現が萎縮する深刻さを知ってほしい」という実行委による横浜で初という緊急上映の狙いの言葉も取り上げられており、同紙読者の反響が注目されます。
もっとも、準備期間わずか1カ月、参院選告示の翌日、しかも6・23沖縄反戦デー当日の開催ということもあり、予め用意した上映会場は定員36名と小ぶり。すでに昼の部は満席となっており、夜の部も九条の会関係者などからの問合せが相次いでいて、実行委メンバーは新たな問い合わせにどう対応したらいいのか思案投げ首の模様とか。
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