ユニセフからのお礼状

ブレイスネットワークに、ユニセフから、四川、ミャンマー被災義援金に対するお礼状が届きました。

「お預かりしました貴重な寄付金は、被害を受けている子どもたちの生命を守り、健康を回復し、教育の再開、子どもの保護、及び復興支援の為、大切に使わせていただきます。

１９４６年の創設以来、ユニセフは多くの方々のご支援を受けて世界の子どもを守ることを使命として活動を続けております。
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ユニセフはこれからも世界の子どもたちの生存、発達、保護、参加の基本的人権を守る為に支援活動を続けてまいりますので、今後ともご支援の程よろしくお願い申し上げます。」

数ヶ月前、ブレイスネットーワークミーティングの時にメンバーの皆さんから頂いたポケットマネー。金額としては、わずかだったかもしれませんが、子ども達の食料、医薬、教材といった形で役立ってくれればと思います。「人を生かし、未来を生かす」がブレイスネットワークのテーマ。いつの日か、世界の多くの子ども達を"生かす"ネットワークとしても活動できるようになれれば、と強く思った次第です。

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