B-winds(ブレイスの風)

風になりましょう。人を活かし、未来を生かす風に…
人々を元気付ける(brace)ネットワークを広げていきましょう

知的ハードワーキング。

2011-08-31 21:55:03 | 求人案件検索
知的ハードワーキング。今朝のNHKニュースでの日本電産永守社長のお話の中で、最も心に残った言葉です。
必死に知恵を絞りながら、昼も夜も、土日も祝日も猛烈に働く・・・。なかなかできないことです。
まずは、何らかの熱い思いを持ちながら、なけなしの知恵を絞る「知的ハートウォーミング」から始めたいと思います。

http://www.nidec.co.jp/corporate/top/profile.html

松下政経塾。

2011-08-30 20:46:38 | 求人案件検索
1979年。松下幸之助氏は、この国が、やがて未曾有の国難に直面することを予測し、その時、活躍できる人材を育成する為に松下政経塾を作りました。
2011年。幸之助氏の予言通り、日本は窮地に立たされ、政経塾出身の野田さんが首相となりました。

素志貫徹。

その言葉通り、命を賭けて、この国を守っていただきたいものです。

http://www.mskj.or.jp/info/index.html


念。

2011-08-30 05:42:33 | 求人案件検索


おはようございます。
心に今と書いて「念」。
室伏選手の三投目は、人の思いと行動が、寸分の狂いもなく「今」という時間に集約された時の強さ、美しさを示してくれていたような気がします。
「念願」を叶えるには、今、この時に集中し、全力を出し切るしかない。
そんなことを教えてくれた、室伏選手の金メダル。
今、この瞬間に、全力を注ぎましょう。

http://www.tbs.co.jp/seriku/news/n201108292238.html?playlist=atm0541_010_1

人間はとは?

2011-08-29 06:08:22 | 求人案件検索
おはようございます。
人間とは、どんな動物なのでしょうか?
人間とは、考える動物である。by 友人Cさん。
人間とは、感動する動物である。by 私。
人間とは、ひとりだけ幸せになることはできない動物である。by 長渕剛。
さあ、きょうも精一杯、頑張りましょう!

http://www.nagabuchi.or.jp/index2.html

馬鹿野郎政治選挙。

2011-08-28 10:03:34 | 求人案件検索


馬→馬淵さん。鹿→鹿野さん。野→野田さん。郎→小沢一郎さんの支持を受けた海江田さん。政治(せいじ)→前原誠司(せいじ)さん。
これらの方々のお名前を連ねると「馬鹿野郎政治」になるそうです。
大切なのは首相になることではなく、首相として身を挺して国民の生活を守ること。
どなたが首相になろうと、国民から「馬鹿野郎!」と言われないよう、頑張ってほしいですね。

http://www3.nhk.or.jp/news/html/20110828/t10015198621000.html

敗窮に勝機を知る。

2011-08-27 08:17:52 | 求人案件検索
657本のホームランを放った名選手であり、4度のリーグ優勝、3度の日本一に輝いた名監督であった野村克也さん。そんな野村さんにも、球団からクビ宣告された辛い時期がありました。

「敗窮に勝機を知る」
味わいのある言葉ですね。

野村克也の人生哲学「不器用な方が最後は勝つ」
http://sportsnavi.yahoo.co.jp/baseball/npb/text/201108210003-spnavi.html

狩野の涙。

2011-08-27 00:29:58 | 求人案件検索


お立ち台で、確かに狩野選手は泣いていたと思います。
98試合目の怪我からの復帰。マンツーマンでリハビリに付き合ってくれたトレーナーへの感謝の言葉。拍手をするファンの顔を一人一人確かめるように、その目は、ゆっくりと甲子園球場を見回していました。
狩野→可能・・・。いい名前です。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110826-00000040-spnavi-base

小ブラゼル。

2011-08-26 07:22:17 | 求人案件検索


おはようございます。
金本選手や高橋由伸選手といったベテラン選手の活躍で盛り上がった伝統の一戦でしたが、その中で、故障したブラゼル選手のかわりに出場した小ブラゼルこと22歳の森田選手も三塁打を放ち、若い力の台頭を印象付けました。
島田紳助さんやスティープジョブス氏の引退は残念ですが、彼等が創った道を
駆け上がり、新しい道を創ってゆく若者が必ず現れるでしょう。
さあ、きょうも次の世代を担う若者を発掘してゆくことにしましょう。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110826-00000503-san-base